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地域ニュース

2017年7月28日

自然体験など屋外生活楽しむ
名寄「へっちゃLAND」・市内小学生23人が3泊4日

 【名寄】野外体験学習事業「へっちゃLAND2017」(実行委員会主催)が、28日から31日までの3泊4日の日程で、浅江島公園などで開かれており、参加した小学生たちが自然体験など野外生活の魅力を楽しんでいる。
 さまざまな自然体験や異年齢の子どもたちとの集団生活を通じ、自立心や協調性を養い、心身ともに強い子どもを育むことを目的に毎年開催。29回目を迎えた今年は、市内の小学4年生から6年生まで23人が参加し、5、6人で一つのグループとなって、助け合いながら活動している。
 また、今年については、恒例の開催場所となっている市内日進のなよろ健康の森内にあるトムテ文化の森キャンプ場周辺にクマが出没したため、急きょ場所を同公園に変更して開催。
 初日は結団式に始まり、自己紹介などの後、市民文化センター調理室で昼食作り。メニューは、ミートソーススパゲティで、子どもたちが協力しながら一生懸命に調理するとともに、出来上がったスパゲティをおいしそうに笑顔で頬張っていた。昼食後はテント設営。子どもたちはフレームを組み立てたり、金づちでくいを打ち込むなど協力して作業を進め、互いの絆を深めた。
 なお、期間中は九度山登山、川遊びで活用するわらじ作り、川釣り体験、花火大会観賞なども予定している。

(写真=協力しながらテントを設営する子どもたち)

[ 2017-07-28-19:00 ]


赤い羽根運動を身近に
名寄市共同募金委員会・「なよろうピンバッジ」作製

 【名寄】名寄市共同募金委員会(黒田英二会長)は、北海道共同募金会の協力で今年も、名寄市限定の「なよろう赤い羽根ピンバッジ」を600個製作した。同委員会事務局の名寄市社会福祉協議会によると、共同募金へ500円を寄付してくれた人に、ピンバッジ1個を贈ることにしており、今後、同協議会主催の各種イベントなどで取り扱っていく。
 地域で親しみのあるキャラクターなどと一緒に赤い羽根がデザインされたピンバッジを着けてもらうことで、赤い羽根をより身近に感じてもらうとともに、共同募金運動の盛り上がりにつなげることを目的とした取り組み。
 全道各地の共同募金委員会へ取り組みの輪が広まり、91市町村(29年度現在)でご当地ピンバッジを製作しており、名寄では3年連続の試み。なお、製作費は全て道共募持ち。
 ピンバッジは同協議会職員がデザイン。赤い羽根と、餅つきを楽しむ名寄の観光キャラクター「なよろう」がデザインされている他、「なよろ 2017」の文字が入れられ、共同募金運動をPRしている。
 なよろうピンバッジは、同協議会名寄本所と風連支所、多分野・多世代地域活動拠点「ここほっと」(西條名寄店1階国道側テナント)の各窓口で入手できる他、各種イベント会場でも取り扱うことにしている。

(写真=3年連続で製作された「なよろう赤い羽根ピンバッジ」)

[ 2017-07-28-19:00 ]


7月に入り情報量増加
名寄市はヒグマへの警戒強化

 【名寄】名寄市によると、7月に入りヒグマ目撃情報などが増加している。市内緑丘など住宅地に近い場所での目撃情報もあり、市では2班態勢で夜間パトロールを実施している他、8月の市広報を通じて市民にあらためて注意を喚起していく計画でいる。
 市に寄せられたヒグマに関する目撃や足跡を発見したなどの情報は28年度、前年度対比で20件も減少していた。29年度も当初は少なく推移し、6月末までに寄せられた情報は16件だった。だが、7月に入り、増加傾向にあり、25日現在で17件の情報が届いている。
 情報はヒグマを目撃したとか、足跡を発見したなど。産業高校付近での情報など、市街地でも住宅地に近い場所から情報が寄せられているケースもある。また、25日は市内日彰や風連日進と農村部からの情報もあり、あちこちからヒグマ情報が届いている。
 市は、ヒグマの情報を基にして看板を立てて注意を喚起している他にも、爆音機を設置する対応も取っている。さらに2班態勢で、午後8時ごろから市内緑丘と、健康の森を中心に夜間パトロールを実施して、監視の強化を図っている。併せて、市の8月号広報に、ヒグマに関する情報を載せて注意を呼び掛ける考えでいる。

[2017-07-28-19:00 ]


茶たてにも挑戦
下川町立幼児セン園児が茶会

 【下川】下川町立幼児センター「こどものもり」の茶の湯会が27日に同センターで開かれ、園児が日本の伝統文化に触れた。5歳児は茶たてにも挑戦した。
 同センターの茶道教室は、11年前に西野社中の西野道子代表へ依頼したことから始まり、ボランティアで続けてもらっている。
 もてなしを務めたのは、西野代表を含め社中の8人。3歳児から5歳児までの園児46人が、浴衣姿などで参加した。
 園児は畳の上で正座し、「川を泳ぐアユ」をイメージした和菓子と茶が差し出されると「ご一緒に」と挨拶を交わして味わった。
 5歳児10人は茶たても行い、互いにもてなし合った。幼児が茶たても体験するのは今回が初めてで、園児は「相手への気持ちを込めた」と笑顔で話す。
 慣れない作法に緊張気味だったが、和菓子や茶の味に「おいしい」と顔をほころばせ、伝統文化へ理解を深めていた。

(写真=茶をたてる幼児センターの5歳児)

[2017-07-28-19:00 ]

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