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2017年7月27日

読書活動推進などに尽力
名寄声の図書会の工藤さん・図書館事業功労者表彰を受賞

 【名寄】北日本図書館連盟による図書館事業功労者表彰の伝達式が27日に市役所名寄庁舎で行われ、名寄市図書館協議会委員で、名寄声の図書会長の工藤久美子さんに贈られた。長年にわたり図書館事業や読書活動の推進などに功績のあった団体、個人に贈られているもので、道内での同表彰受賞者(個人)は工藤さんただ一人。
 工藤さんは、活字のままでは読書が困難な人たちとも、本の楽しさを共有したい―との思いで、昭和52年から「名寄声の図書会」での活動をスタート。平成2年に名寄市図書館協議会委員。同6年に声の図書会長。
 同28年度から名寄市で事業が開始された「サピエ」の貸し出しサービスの立ち上げにも、声の図書会長として携わり、市の障がい者サービス充実にも大きく貢献している。同16年には朗読録音奉仕者全国表彰を受賞。また、活動の基盤となっている声の図書会では、名寄市広報などをはじめ、利用者のリクエストにも応えながら「録音図書」(本の録音テープ)の製作、貸し出しを実施。これまでに制作した録音図書は約9000冊、録音テープに換算すると3万巻にも上り、市内のみならず、全国各地から声の図書を求めて問い合わせがあるという。
 工藤さんは市立名寄図書館の職員と共に名寄庁舎を訪問。表彰状を伝達した小野浩一教育長は「長年にわたり本市の読書活動推進に尽力され、また、昨年度スタートのサピエでは、障がい者サービスの充実に深く貢献されている。今後さらなる力添えを願いたい」と功績をたたえた。

(写真=賞状を手に喜びの表情を見せる工藤さん=右=と小野教育長)

[ 2017-07-27-19:00 ]


隊員の留守家族を支援
陸上自衛隊名寄駐屯地・協力3団体と協定書交わす

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(岡本宗典司令)と自衛隊協力団体との「派遣隊員の留守家族支援に関する協定」締結式が26日に同駐屯地で行われた。
 大規模災害の発生など突発的な事態への対応で名寄駐屯地隊員が派遣される際、残された家族を支援することが目的の協定。
 名寄駐屯地では、平成27年7月に名寄市と派遣隊員の留守家族支援に関する協定を締結。また、同年10月には同駐屯地厚生センターで営業する各店舗で組織する「名寄駐屯地売店会」と支援協定を結んだ経緯がある。
 今回の協定締結は、留守家族の支援において、名寄駐屯地が隊友会名寄支部(清水一夫支部長)、名寄市自衛隊家族会(佐藤健一会長)、士別市自衛隊家族会(佐々木元晴会長)の各自衛隊協力団体と協定を結ぶもの。協定に基づく支援は希望のあった派遣隊員の家族を対象に実施。内容は、各協力団体会員による自宅訪問など「安否確認」。除雪支援など留守家族のニーズに応じた生活基盤支援を盛り込んでいる。
 各協力団体の代表と協定書を取り交わし、岡本司令は「東日本大震災での教訓を踏まえた協定書締結。派遣隊員が安心して任務を遂行するためには残された家族の支援充実が不可欠で、協定は意義深い」と話す。

(写真=自衛隊協力3団体と協定を締結した名寄駐屯地の岡本司令=左=)

[ 2017-07-27-19:00 ]


「満足のいく演技したい」
美深町トランポリン協会・辻村さんら3選手が全国へ

 【美深】全国大会に出場する美深町トランポリン協会(南和博会長)所属の辻村いちかさん(美深高校2年)、菅野愛来さん(美深中学校3年)、西田結衣さん(美深小学校3年)が25日に町役場を訪れ、出場報告を行い、「満足のいく演技、自分の演技をしたい」と抱負を語った。
 辻村さんは、8月4日から6日までの3日間、福岡県北九州市で開催の「第42回全国高等学校トランポリン競技選手権大会」、菅野さんと西田さんは、今月27日から30日までの4日間、千葉県流山市で開かれる「第3回トランポリン競技全日本ジュニア選手権大会」に出場する。
 出場報告で、辻村さんは「緊張をほぐしながら自分の演技をしたい」。菅野さんは「満足のいく演技をして自己ベストを出し、決勝に残れるように頑張りたい」。西田さんは「初めて出場するので雰囲気はわかりませんが、自分の今できる演技をしたい」と意気込みを語った。

(写真=山口町長に出場挨拶をした菅野さん、西田さん=左から=、辻村さん)

[2017-07-27-19:00 ]


楽しい夏休みスタート
名寄・市内小学校で1学期終業式

 【名寄】市内小学校の1学期終業式が、27日各校一斉に行われ、児童たちが楽しみにしていた夏休みに入った。
 名寄小学校(池田卓平校長、児童223人)では同校体育館で行われ、池田校長が「大きく成長する時期を迎えている皆さん。1学期を振り返り、これからも常に成長する強い気持ちで活動してほしい。また、充実した夏休みを過ごせるよう目標を立てて生活し、2学期に元気な顔を見せてほしい」などと挨拶した。
 続いて、児童を代表して3年生の武田修衛君が「1学期は家庭学習を毎日頑張り、テストでよい点が取れた。夏休みは旭山動物園でライオンを見るのが楽しみ」。6年生の川崎広大君は「1学期は平和音楽大行進を頑張った。暑い中で一生懸命に練習し、よい経験ができた。夏休みは釣りをするのが楽しみ」などと1学期の思い出と夏休みに楽しみにしていることを発表した。
 また、児童たちは夏休み期間中の過ごし方などで説明を受け、これから始まる25日間の夏休みを楽しみにしている様子だった。

(写真=終業式で夏休みの過ごし方などを聞く名寄小学校の児童たち)

[2017-07-27-19:00 ]

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