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2017年7月22日

競技続けられる環境づくり
名寄に初のスキージャンプチーム誕生

 【名寄】名寄にスキージャンプチーム「名寄ジャンプクラブ」が誕生。現在は、今年3月に下川商業高校を卒業し、市内の准看護学院に通う安澤翔一さん(18)ただ一人が所属している。今後の構想について同チームコーチで、名寄地方スキー連盟副理事長の安澤豊さんは「まずは、高校卒業後もジャンプ競技を続けたいという人の受け皿になっていければ」と話している。
 同クラブは、名寄で就職、または進学した人などが、スキージャンプ競技を続けることができる環境づくりの一環として、今年4月に名寄地方スキー連盟傘下のクラブチームとして誕生した。
 コーチの安澤さんによると、高校卒業後、ジャンプ競技を続けていく道としては(1)大学進学(2)実業団選手として企業に入社(3)個人的に続ける―の3択に絞られるという。このうち、大学進学は、学費に遠征費なども含めたスキー代などが加わり、金銭的にも負担が大きい。また、実業団選手としての道は、国内トップレベルの選手が入れるかどうかという難関というのが実態。そのため、高校卒業後はジャンプ競技がしたくても、続けることが難しかったのが実情という。
 また、安澤さんによると、国内のスキージャンプ大会(サマージャンプ含む)のほとんどが、札幌、名寄で開催されており、「ジャンパーにとって、名寄を拠点に活動するメリットは大きい」と指摘。将来的には、ジャンプ競技を続けたい人が、市外から名寄へ移住し、名寄ジャンプクラブに所属、活動することも期待される。

[ 2017-07-22-19:00 ]


夏の夜に幻想的な輝き
美深ふるさと夏まつり・熱気あふれるあんどん行列

 【美深】第33回美深ふるさと夏まつりが21日に開会。降雨に見舞われるあいにくの天候となったが、自治会やひまわり会などが制作した扇型、人形型の「あんどん」が、明かりをともしながら中心市街地を練り歩くと、一気に熱気に包まれて盛り上がった。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する美深の暑い夏を彩る一大イベント。昨年まで開催日を7月24、25日に固定していたが、今年から週末開催に変更し、多くの町民が参加しやすくした。
 今年のあんどん行列には、14団体14基が参加。午後7時10分に同広場を出発し、武者絵やアニメキャラクターなどをデザインした扇型、人形型のあんどんの幻想的な光で市街地を照らした。太鼓やダンスなどのパフォーマンスもあり、あんどん行列を盛り上げながら沿道を埋めた観衆を魅了した。
 翌22日は、午前10時から町民体育館横イベント広場を会場に青空発表会、真夏の雪遊び、子ども相撲大会、カラオケ大会などが繰り広げられ、多くの町民でにぎわった。

(写真=幻想的な光で市街地を照らし、観衆を魅了したあんどん行列)

[ 2017-07-22-19:00 ]


高温と日照で回復基調
名寄支所15日作況・もち米、大豆など平年並みに

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。今月に入ってから高温と長い日照によって生育は回復基調にあり、もち米、大豆、サイレージ用トウモロコシは生育の遅れを取り戻し平年並みに。その他の作物も平年並みからやや進んでいる。
 水稲(もち)は、生育が回復基調で平年並みに。1日現在の「やや遅い」から3日程度取り戻した。幼穂形成期に入っており、穂の形成につながる葉数と茎数も平年並みに回復している。
 秋まき小麦は、気温が高かったため成熟も順調。生育は1日現在の「やや遅い」から平年並みとなった。
 バレイショは、1日現在に引き続いて生育は平年よりやや早まっている。
 大豆は、生育が回復基調となって平年並みに。1日現在の「やや遅い」から4日程度回復した。
 ビートは、1日現在に引き続いて生育は平年より早まっている。
 タマネギは、1日現在の平年並みから「やや遅い」に後退したが、大きな遅れではない。
 牧草は、1番草の収穫が遅れたものの、2番草の生育は平年並みで推移している。
 サイレージ用トウモロコシは、生育が回復基調で平年並みに。1日現在の「遅い」から4日ほど回復した。

[2017-07-22-19:00 ]


ワクワクの大冒険へ
美深・仁宇布地域でイカダ下り

 【美深】仁宇布地域の夏の一大イベント「イカダ下り」が15日、ペンケ仁宇布川で行われ、歓声を上げながらドキドキワクワクの大冒険を楽しんだ。
 山村留学制度推進協議会(野村政弘会長)が主催する地域行事で、今年は児童生徒や教職員、地域住民ら45人が参加。
 午前中は、仁宇布小中学校敷地内でイカダ製作。協力しながらタイヤチューブやベニヤ板などを組み合わせ、イカダ5枚を完成させた。
 午後0半ごろ、スタート地点に向けて出発。同地点では、川に落ちた場合の安全な流れ方を確認した後、イカダに乗り込んで豊かな自然の中を流れる約3・5キロの冒険へ。
 大きな岩に引っかかっても落ち着いて行動するなど、ゴールを目指してこぎ進めたが、川の水しぶきの気持ち良さに笑顔。歓声を響かせながら夏の楽しい思い出をつくっていた。

(写真=歓声を上げながら大自然の中の大冒険に出発した参加者)

[2017-07-22-19:00 ]

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