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地域ニュース

2017年7月19日

住民が実際に行動、体験
名寄市防災訓練・最大規模の浸水被害を想定

 【名寄】名寄市防災訓練が19日に市役所名寄庁舎などで行われた。1000年に一度の浸水被害を想定した避難訓練で、想定される被害規模の大きい町内会の住民が実際に避難するなどして、避難時の課題を見つけるとともに、体験を通して有事の際に役立てるための機会としていた。
 訓練に先立って加藤剛士市長は「水害想定の訓練は実施してきたが、昨年10月に国から実際に起こりうる想定最大規模の降雨による浸水想定が公表され、区域の拡大などが示されたことから、これを想定した訓練を実施したい」とした上で、「実際に災害が発生した意識の中で訓練に取り組み、課題をあらためて確認したい」などと挨拶。
 本番さながらの緊張感が漂う中、加藤市長が避難場所の開設指示をはじめ、被害が想定される町内会に対して避難準備情報や高齢者の避難開始などを発令。携帯電話やFMラジオの緊急割り込み放送を使い、対象町内会に配信した。
 これに伴って対象地区の住民が実際に避難を開始。豊栄、1区、栄町、旭東北区、13区の町内会住民が、避難場所である小学校や公共施設にそれぞれ避難した。避難後、各町内会の住民が名寄庁舎に移動。名寄河川事務所の黒田保孝所長が、市内の浸水想定地域や浸水深などについて分かりやすく説明した他、名寄消防署による垂直避難の行動展示もあり、住民たちは今後の参考としていた。

(写真=本番さながらに行われた対策本部での訓練)

[ 2017-07-19-19:00 ]


あんどん行列は14基
美深町観光協会・21、22日に「ふるさと夏まつり」

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の第33回美深ふるさと夏まつりが、21、22の両日、町民体育館横イベント広場で開かれる。
 美深の暑い夏を盛り上げる恒例イベント。例年7月24、25日に開催していたが、多くの町民が参加しやすいよう、今年から週末開催に変更した。
 21日は、午後7時に開会宣言。同7時15分にあんどん行列がスタート。自治会やひまわり会など14団体のあんどん14基が、夏の夜を幻想的に彩る。
 翌22日は、午前10時に開会、売店オープン。全町ビンゴ大会や青空発表会、真夏の雪遊び、子ども相撲大会、ODSmoversのダンスなど盛りだくさんの内容。
 納涼ビールパーティーは、午後6時から始まる。バンド、美深ヲタ芸ダンス部、よさこい、打ち上げ花火、お楽しみ抽選会が予定されており、多くの来場者に楽しいひとときを提供する。
 なお、ビールパーティー前売り券は、1500円(当日券1700円)。美深町観光協会(01656-9-2470)で取り扱っている。

(写真=美深ふるさと夏まつりをPRするポスター)

[ 2017-07-19-19:00 ]


宗谷線はまず10市町村
JR北海道・20日からご当地入場券発売

 JR北海道は、20日から各沿線市町村で「JR北海道わがまちご当地入場券」を発売する。宗谷本線沿線ではまず10市町村で発売し、後日、残る2町でも販売開始することにしている。
 JR北海道の駅が立地する北海道と青森県の101市町村で発売するもので、入場券をきっかけに各地域のPRや観光開発、交流人口拡大を狙っている。価格は1枚170円。現地市町村のみで販売し、郵送による販売は行わない。さらにキャンペーンも展開。入場券に付いている応募券(異なる10駅分)を集め、JR北海道ホームページの特設サイト「JR北海道わがまちご当地入場券」(http://www.jrhokkaido.co.jp/gotochi/index.html)からダウンロードした台紙に貼り付けて応募すると、もれなく特製の「北海道の列車カード」が当たる。宗谷本線沿線は20日から10市町村で発売。比布と幌延の2町は後日発売する。
 販売個所は次の通り。
 ▽旭川市=旭川駅みどりの窓口(午前5時〜午後10時)
 ▽和寒町=和寒町役場(午前8時半〜午後5時15分、土・日曜日、祝日は休業)、セブンイレブン和寒店(24時間営業)、ローソン和寒店(同)
 ▽剣淵町=丸八小沢商店(剣淵駅前、午前7時〜午後6時、日曜日休業)
 ▽士別市=士別駅みどりの窓口(午前6時〜午後4時50分)
 ▽名寄市=名寄駅みどりの窓口(午前7時40分〜午後5時5分)
 ▽美深町=美深駅切符売り場(午前8時半〜午後5時15分)
 ▽音威子府村=音威子府駅みどりの窓口(午前8時15分〜午後4時10分)
 ▽中川町=西條Qマート中川店(天塩中川駅付近、午前9時〜午後7時)
 ▽豊富町=豊富町観光情報センター(豊富駅隣接、午前9時〜午後5時)
 ▽稚内市=稚内駅みどりの窓口(午前6時20分〜午後5時50分)

[2017-07-19-19:00 ]


ホクホク気分で購入
美深町商工会・プレミアム商品券販売開始

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)は、19日から20%お得なプレミアム商品券の販売を開始した。
 美深町の支援を受けて実施したプレミアム商品券発行事業。初日は、お得感たっぷりの同商品券を買い求める町民が次々と足を運び、ホクホクとした気分で購入していた。なお、同商品券は1セット1万円で、1万2000円分(セット内容・500円分商品券24枚)買い物ができる。上限は1世帯2セット。利用期限は10月15日までとなっている。
 販売方法は、美深町広報7月号とじ込みの引換券に必要事項を記入の上、現金と併せて同商工会窓口に提出。
 販売期間は、8月18日まで。販売時間は、午前9時から午後4時まで(土・日曜日、祝日を除く)だが、最終日は午後7時まで延長。7月30日と8月5日は、午前10時から午後4時まで休日販売を行う。

(写真=販売初日から多くの町民が購入に訪れた商工会窓口)

[2017-07-19-19:00 ]

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