地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年7月15日

16チームが熱戦を展開
全日本学童軟式野球・全力ではつらつとプレー

 【名寄】高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント北北海道予選大会が、15日から17日までの日程で開幕。名寄市営球場、名寄市営風連球場、士別市ふどう野球場の3球場を会場に、道内各支部を勝ち抜いた各チームが熱戦を繰り広げている。
 大会は北海道軟式野球連盟主催、同連盟名寄支部主管で開催。道内各支部予選を勝ち抜いた13チームと開催地推薦3チームの計16チームがトーナメント形式で対戦。優勝チームには、8月10日から東京都・明治神宮球場を中心に開催される全国大会への出場権が与えられる。
 本紙管内からは、名寄支部第1代表の「名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団」をはじめ、開催地推薦の「名寄北翔野球少年団」「名寄南クラブ野球少年団」の3チームが出場。
 大会初日は午前8時45分から名寄市営球場で開会式。名寄東中学校吹奏楽部(岸川寛菜部長)による演奏に合わせ、出場チームが入場。前年度優勝の釧路支部、準優勝の稚内支部が優勝旗、準優勝盾を返還。出場選手を代表し、名寄西クラブ主将の合田亮馬君(6年)が「今日から私たちの夏のドラマが始まる。野球に掛ける熱い思いを、一つ一つのプレーに込めて、共に努力してきた最高の仲間と全力で、はつらつと、さわやかにプレーすることを誓います」と宣誓した。
 第1試合は午前10時から名寄市営球場で、「名寄西クラブ」対「興部ファイターズ」の対戦で開幕。応援に訪れている父母らからの声援を受けながら、日ごろの練習成果を発揮し、はつらつとしたプレーが繰り広げられている。

(写真上=力強く選手宣誓した名寄西クラブ主将の合田亮馬君)
(写真下=3日間の日程で熱戦を繰り広げている北北海道予選会)

[ 2017-07-15-19:00 ]


伊達で現金受け子逮捕
名寄の特殊詐欺事件に関与

 【名寄】伊達警察署は12日、名寄市内で昨年12月から今年1月にかけて発生した特殊詐欺事件に関与し、被害者女性(80歳代)から現金200万円をだまし取った詐欺の疑いで、東京都港区芝2丁目の無職、大下昇容疑者(50)を通常逮捕した。特殊詐欺犯行グループの現金回収役である「受け子」とみて捜査している。
 大下容疑者は共犯者の牛窪信雄容疑者らと共謀し、昨年11月30日ころから12月27日ころまでの間、弁護士をかたって被害者宅に電話をかけ「契約違反をしたことで逮捕状が出ている」「示談金として200万円が必要」「その200万円は後で返金される」などと、うそを言って昨年12月27日ころ、被害者宅を訪れ、現金200万円をだまし取った。
 伊達警察署は今年3月22日、4月12日、5月2日、5月31日に別の特殊詐欺事件で牛窪容疑者を逮捕しており、余罪を追及していたところ、名寄の特殊詐欺事件で大下容疑者が現金回収の「受け子」をしていたことが浮上し、大下容疑者を逮捕。名寄警察署では伊達警察署へ捜査員を派遣している。
 名寄の特殊詐欺事件は、被害者宅に投資関連のパンフレットが送付された後、電話で会社員を名乗る男から「名義を貸してほしい」と言われ承諾。現金200万円をだまし取られた後、追加要求で今年1月16日ころ、宅配便で現金430万円を指定先に送付し、合計630万円をだまし取られており、両署では引き続き捜査を進め、さらなる余罪を追及している。
 名寄市内では6月30日にも現金100万円をだまし取られる特殊詐欺(還付金詐欺)事件が発生しており、強く注意を喚起している。

[ 2017-07-15-19:00 ]


青空へ届け平和の願い
下川町戦没者追悼式・地元児童生徒が戦没者に献奏

 【下川】町主催の下川町戦没者追悼式の献奏と式典が14日に役場前と公民館大ホールで行われた。幅広い世代の町民たちが、戦争の犠牲となった尊い命を慰めるとともに、永遠の平和を誓った。
 献奏は役場前を会場に行われ、町幼児センター園児56人(演奏は5歳児)、下川小学校4、5、6年の鼓笛隊児童77人、下川中学校吹奏楽部16人、下川商業高校吹奏楽部7人、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊14人が演奏し、地元の子どもが一堂に会しての発表となった。勇ましい音色、和やかな優しい音色など多彩な曲を青空へ響かせ、戦没者の冥福を祈った。音色に引かれて多くの町民が集まり、子どもたちと共に永遠の平和を願った。
 式典は同館で行われ、遺族14人、来賓46人などが参列、戦争で犠牲となった156柱の霊を慰めた。会場中央祭壇には菊に囲まれた「下川町戦没者之霊」と記された標柱が置かれ、谷一之町長が祭壇に戦没者御霊簿を鎮座。正午のサイレンと同時に一同で黙とう、谷町長式辞後、遺族一人一人が祭壇に献花を行った。また、追悼式奉賛会(会長・濱下伸一郎公区長連絡協議会長)主催の奉賛行事として剣道・柔道大会、芸能サークル発表会(歌謡、ギター弾き語り、フラダンス、三味線演奏など)も行われた。

(写真=戦没者追悼の献奏を行った下川小の児童たち)

[2017-07-15-19:00 ]


音と動きでCMづくり
智恵文小学校・旭川教育大と連携授業

 【名寄】智恵文小学校(川崎直人校長)と北海道教育大学旭川校の連携授業が14日、智恵文小学校で行われ、1年生から4年生までの児童たちが智恵文のCMづくりに挑戦した。
 両校による連携授業は、毎回テーマを変えながら実施。今回は、表現意欲を高める音楽と体育の合科的学習で、活動テーマは「智恵文のCMをつくろう」。「音」と「動き」を伴う動くロゴのような商標を制作し、智恵文のCMを作ろうというもの。
 同旭川校講師の芳賀均さんをはじめ、筑波大学附属小学校音楽科教諭の高倉弘光さん、効果音バイオリニストなどとして活躍する早川元啓さんらを講師に、児童たちが音と動きでイメージしたことを表現するCMづくりに挑戦した。
 この中で児童たちは、ピアノ演奏に合わせて自由に動いたり、バイオリンやトロンボーンの強弱ある音を聞き、体全体を使った動作でその音を表現。音楽に合わせて体を動かす楽しさを実感していた。続いて、オムにライトなど不定形に動く物体を見ながら、動きと音を結び付けてイメージし、ペットボトルなどを楽器に音楽も作った。最後に、智恵文から連想される「アスパラ」などの言葉も盛り込みながらCMの台本を作るとともに、発表会も行い、児童たちは楽しみながらも熱心に授業に取り組んでいた。

(写真=音と動きを結び付けてCMづくりに挑戦する児童たち)

[2017-07-15-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.