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2017年7月14日

五輪選手育成を医学面で支援
名寄市立総合病院・Jrアスリートサポートチーム結成
女子高生2人モデルにスタート

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)は13日、同院産婦人科の北村晋逸統括診療部長をリーダーとする「ジュニアアスリートサポートチーム」を立ち上げた。これは地域の関係機関が協力し、名寄からオリンピック選手の輩出を目指したジュニア選手育成支援の一環で、市スポーツ・合宿推進課との取り組み。同院では、市内在住の2人の女子ジュニアアスリートをモデルとして年3回程度の検査を行い、医学面からのサポート体制構築を目指したい考え。
 名寄市による冬季スポーツ拠点化事業の一環としての取り組み。冬季競技ジュニアアスリートの育成を進めるとともに、将来的には全国クラスのアスリートを恒常的に育成する冬季版ナショナルトレーニングセンターの誘致を目指す。
 今回結成されたサポートチームは、北村統括診療部長を中心に、産婦人科、小児科、総合内科、整形外科、リハビリテーション科、事務部の医師や理学療法士、事務職員の9人をメンバーに発足。また、産婦人科、小児科では女性医師をメンバーに加えている。
 女子ジュニアアスリートの育成に重点を置いたスポーツ医学サポートは、全国自治体でも珍しい取り組み。同推進課では「女子ジュニアアスリートの医学サポートにおいて、全国をみても医学的データがほとんどないのが現状」という。そのため、取り組み1年目として、北海道タレントアスリート発掘・育成事業(北海道TID)バイアスロン選手で、名寄産業高校酪農科学科1年の小足さくらさん(東神楽町出身)と松岡実優さん(千歳市出身)の2人をモデルとし、医学サポート体制の構築を目指す。
 同日は小足さん、松岡さんが同院を訪れ、北村統括診療部長による問診をはじめ、血液検査、心電図などのメディカルチェックを実施した。

(写真=北村晋逸統括診療部長から問診を受ける小足さん=中央=と松岡さん)

[ 2017-07-14-19:00 ]


記念者は江別市の一家
名寄市立天文台「きたすばる」・延べ入館者が10万人達成

 【名寄】名寄市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)は13日、開館以来の延べ利用者が10万人を達成した。記念の入館者となったのは江別市在住の藤原紀久さん(48)一家で、村上台長から記念品が贈られ、職員から祝福を受けた。
 同天文台は、名寄の美しい星空を全国発信する施設として平成22年4月にオープン。光害の影響が少ない絶好の観測条件に加え、全天周に星空が広がるプラネタリウムが人気を集めている他、北海道大学が整備した太陽系の惑星観測用で世界最大級の「光学赤外反射望遠鏡」(口径1・6メートル)を備え、全国の天文学者や愛好家から注目を集めている。
 開館後、入館者は23年5月に2万人、26年7月には5万人を達成。今回、オープンから7年3カ月で、延べ入館者は大台の10万人を達成した。
 村上台長によると、藤原さんは妻子と4人で道内を旅行中で、同天文台を訪問。村上台長から入館者10万人の認定証をはじめ、記念品として、ふうれん特産館の切り餅や地粉そば、風連おかきがセットになった「もちそばおかきセット」や、ひまわり工房「北の耀き」による「一番搾りひまわりオイルドレッシング」を贈呈。藤原さんや家族は、突然の出来事に、驚きの表情を見せながらも、節目の入館を喜んでいた。また、同天文台の特別パスポートもプレゼントされ、藤原さんは「再び天文台を訪れ、プラネタリウムを見てみたい」などと話した。

(写真=村上台長から10万人達成の認定証を受け取る藤原さん=左=)

[ 2017-07-14-19:00 ]


一緒に演奏体感しよう
名寄・8月6日ドラムストラック

 【名寄】「drumstruck(ドラムストラック)」=写真=の公演が、8月6日午後4時半(同4時開場)からエンレイホールで行われる。ニューヨークを熱狂させた体感型ドラムエンターテインメントとして人気で、日本公演10周年の記念の年でもあり、「多くの市民に一緒に体幹してほしい」と来場を呼び掛けている。
 「ドラムストラック」は、アフリカの伝統的な打楽器であるジェンベなどによるパフォーミングアート。2005年にニューヨークのオフブロードウェイに進出し、18カ月にわたるロングラン公演を達成した。特徴は観客席に一つずつアフリカンドラムが用意され、パフォーマンスに参加できること。さらに出演者の鍛え上げられた肉体から繰り出されるドラムパフォーマンスや、猛々しくも優雅なダンスは観客を圧倒するものだ。今年は日本公演10周年に当たり、ニューヨーク18カ月公演を行った際のオリジナルキャストを中心に来日しているとのことだ。東京ではプレミアがつくほどの人気との情報も入っている。
 名寄での公演は、名寄市、名寄市教育委員会、北海道、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会と自治総合センターが共催。南アフリカ共和国大使館、南アフリカ観光局が後援。
 自治総合センターにより宝くじの助成を受けることになり、特別料金が設定され、前売り券で一般3000円、高校生以下1500円で、当日券は500円増。今回は特別に小さな子どもも入場することができる。チケットは既に販売を開始しており、エンレイホールチケットセンター、陽だまり、なよろ観光まちづくり協会、TSUTAYA名寄店、風連商工会で扱っている。問い合わせは同ホールチケットセンター(電話01654-3-3333)へ。

[2017-07-14-19:00 ]


たき火や夜の森林散歩
下川・29、30日に美桑が丘で大キャンプ

 【下川】NPO法人森の生活と町民有志の活動グループで主催する「みくわの日・森の大キャンプ」は、29、30の両日、町内南町「美桑が丘」で開かれる。21日まで参加を募集している。
 「美桑が丘」は町内中心街に近い町有地で、住民主体の森林づくりが進められている。幅広い世代が気軽に活用できる森林空間づくりを目指し、月に一度、みくわの日を開催。「大キャンプ」は年に一度、拡大版として開催している。
 29日午後1時スタート、30日午前10時終了。日帰りと宿泊付きがあり、定員は15人ずつ30人で、参加費は宿泊付きが800円、日帰り500円。また、手伝いのボランティアも募集している。
 29日はテント立て、火起こし、森林内でのアスレチック、たき火料理(カレーとピザ、バウムクーヘン)、夜の森林散歩とレクリエーション。特にバウムクーヘンはこの日のために試作を重ねている。
 31日は朝のゆったり森散歩とラジオ体操、地元手延べうどんでの朝食などを予定。雨天の場合は中止、小雨の場合は日帰りプログラムのみ実施となる。
 持ち物に食器類、カレー用のご飯、虫よけ、軍手、帽子、長靴、日焼け止め、タオル。宿泊の場合、寝袋、懐中電灯、着替え、防寒着、洗面具、常備薬などを用意するとよい。申し込み、問い合わせは森の生活(電話01655-4-2606)へ。

[2017-07-14-19:00 ]

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