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2017年7月7日

水稲の生育遅れる
名寄支所1日作況・低温と日照不足が影響

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は。1日現在の農作物生育状況をまとめた。6月中旬と下旬の低温と日照不足が影響し、水稲の生育が遅れている。また、畑作物も根物(低温性作物)以外は足踏み状態となっている。
 水稲(もち)は、低温の影響を受け、生育は平年よりやや遅れている。穂の形成につながる葉数は平年よりやや少なく、茎数は少なくなっている。
 秋まき小麦は、低温が影響し、登熟が遅れており、生育も平年よりやや遅れている。6月15日現在では平年並みだったため、4日ほど後退した。
 バレイショは、低温性作物のため、生育は平年よりやや早まっている。
 大豆は、低温の影響を受け、生育は平年よりやや遅れている。6月15日現在では平年並みだったため、5日ほど後退した。
 ビートは、低温性作物のため、生育は平年より早まっている。
 タマネギは、平年並みの生育で推移している。
 牧草は、2番草の生育が平年並みに推移。1番草の収穫も始まっている。
 サイレージ用トウモロコシは、低温が影響し、生育は平年より遅れている。
 同支所では「6月中旬と下旬は低温と日照不足が影響し、品目によってバラつきはあるが、生育は足踏み状態か遅れ気味。畑作物は平年並みだった品目が貯金を減らして遅れに転じている。7月は気温が比較的高めという予報で、気温上昇とともに生育回復を期待したい」と話す。

[ 2017-07-07-19:00 ]


変遷や駅舎、駅弁など多彩
名寄市北国博物館・宗谷本線テーマに特別展

 【名寄】名寄市北国博物館(吉田清人館長)主催の第36回特別展「宗谷本線〜名寄と歩んだ1世紀〜」が、1日から8月27日まで同館ギャラリーホールを会場に開催。宗谷本線の変遷をはじめ、沿線の様子や駅舎、駅弁、写真など数多くの資料を目にしながら鉄道の役割を考え、在り方について関心や興味を深めている。
 明治36年(1903年)に名寄まで鉄道が開通し今年で114年、昭和2年に現在の名寄駅舎が建てられ90年を迎え、宗谷本線はまちの発展とともに歩んでいるが、昨年11月にJR北海道が「単独では維持困難な線区」を発表し、その一つに名寄〜稚内間が含まれており、存続が危ぶまれている。
 特別展は、宗谷本線と「鉄道のまち」名寄の歴史を振り返りながら、宗谷本線が果たす役割を考え、鉄道の存在について問い掛ける機会として企画。解説パネルや物品、写真など数多くの資料が展示されている。
 開業から現在までの変遷は、徐々に北へ線路が伸びたが、当初は音威子府から天北線(平成元年5月1日廃止)経由で稚内に到達。名寄駅に存在した貨物ターミナル(8年9月1日で貨物列車廃止)、天塩川製紙(現・王子マテリア名寄工場)まで敷設されていた引き込み線、最近の存続問題などを解説。沿線の列車と風景写真は、旭川から稚内へ進行方向に合わせて並べられるとともに、SLや急行列車の写真もあり、懐かしさを感じさせる。名寄駅を中心とした市内の各駅も紹介され、18年3月18日で廃止された智東駅の写真や駅名看板も見ることができる。21年6月30日で99年の歴史に幕を下ろした角舘商会の駅弁を取り上げており、創業からの沿革やさまざまな商品開発を解説。弁当の掛け紙や運搬用の三輪車、のれんなども飾られている。団体臨時列車「スターライトすばる」(22年9月5日、23年9月4日運行)、「スターライト利尻」(26年10月4日〜5日運行)のヘッドマークや写真も飾られるなど、鉄道ファンには必見の特別展となっている。
 特別展観覧は無料。開館時間は午前9時から午後5時まで、毎週月曜日は休館。

(写真=解説パネル、物品、写真など数多くの資料が並ぶ特別展)

[ 2017-07-07-19:00 ]


地元勢の健闘光る
名寄地方柔道連盟・第24回道北少年柔道大会

 【名寄・下川・美深】名寄地方柔道連盟(鷲見謙一会長)主催の第24回道北少年柔道大会が、6月25日に名寄市スポーツセンターで開かれ、名寄ピヤシリ柔道少年団、山下道場(名寄)、下川柔道スポーツ少年団、美深柔道スポーツ少年団に通う子どもたちが健闘した。
 少年大会は、練習成果を発揮させる場の提供と、交流などを目的に、道北地域(和寒以北中川)持ち回りで開催されており、名寄では5年ぶり。幼児の部をはじめ、小中学生の団体戦、小学校低学年、中学年、高学年、中学生の男女別個人戦などに合わせて約150人が出場した。
 山下道場は、個人戦で男子小学1〜2年の大川優斗君(西小2年)が準優勝、同3〜4年で夏坂匠平君(東小4年)が準優勝、女子小学1〜2年で大宮果林さん(名寄小2年)が優勝、夏坂珠代さん(東小2年)が準優勝、同3〜4年で荒田心美さん(音威子府小4年)が優勝、羽田成海さん(中名寄小4年)が準優勝、同5〜6年で清水美音さん(西小6年)が3位。団体戦は低学年の大川君、夏坂さん、大宮さん、齋藤日菜乃さん(西小3年)、南原青空さん(同)、今西大樹君(名寄小3年)のチームが優勝。高学年の夏坂君、阿部柊希君(東小6年)、太田飛来君(名寄小6年)、大宮正義君(同)、横井想空君(西小6年)、出町爽良君(南小6年)のAチームが準優勝した。
 下川柔道スポーツ少年団は、木幡斗吾君(下川小4年)が個人戦男子小学3〜4年で優勝を果たした。
                              ◇
 名寄ピヤシリ柔道少年団(和久朋行監督)からは、個人戦の中学生男子重量級で、佐々木海翔君(名寄中3年)が優勝し、同大会2連覇を果たした。
 また、個人戦女子小学校高学年の部で、安孫子歌音さん(南小6年)が3位。個人戦女子小学校低学年の部で、上山結愛さん(南小2年)が3位に輝いた。

                              ◇
 美深柔道スポーツ少年団(酒井博昭団長・団員24人)からは、幼児から中学生まで21人が出場。真剣な表情で力いっぱい戦った。団体戦(5人制)の小学生低学年の部(1〜3年生)は9チーム、同高学年の部(4〜6年生)は12チームによるトーナメント戦。美深少年団からは、各部に2チームずつが出場。低学年の部の八重樫琉陽君(美深小2年生)、青木健輔君(同同)、三木拳斗君(同3年生)、小倉凜華さん(同同)、近野幹太君(同同)のチームは、準決勝で敗れて3位決定戦へ。3位決定戦の士別A戦では、大将戦までもつれ込む接戦となったが、3対2で勝利。第5回大会(平成10年)以来19年ぶりの3位入賞を果たした。また、高学年の部は4位と善戦した。

(写真上=個人戦、団体戦で活躍した山下道場の生徒と、下川柔道スポーツ少年団の木幡君=中列右=)
(写真中=個人戦で健闘した名寄ピヤシリ柔道少年団の佐々木君、上山さん、安孫子さん=右から=)
(写真下=活躍した美深柔道スポーツ少年団)

[2017-07-07-19:00 ]


元気な声響かせ夏満喫
美深・放課後子ども教室で七夕行事

 【美深】放課後子ども教室の七夕行事が6日、町文化会館COM100前で行われ、かき氷を味わったり、水鉄砲で水浸しになったりと、夏を満喫した。
 児童約50人が参加し、ヤナギの木に思い思いの願いを書いた短冊、七夕飾りをつるし、願いがかなうように祈った。
 その後、カップで水をくみ、2リットルペットボトルに注いで満杯にするゲームやヨーヨー釣り、お菓子取り競争などを楽しむとともに、かき氷を味わい満面の笑顔。
 最後に、水鉄砲を持って撃ち合い、ずぶぬれに。元気な声を響かせながら楽しい時間を過ごした。

(写真=星型のお菓子取り競争に挑戦する子どもたち)

[2017-07-07-19:00 ]

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