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地域ニュース

2017年7月4日

ド市訪問団受け入れなど
加藤剛士市長が定例記者会見

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が3日に市役所名寄庁舎で開かれ、29日から来名するドーリンスク訪問団の受け入れ日程などを説明した。
 名寄市とドーリンスク市は友好都市関係で、訪問団の相互受け入れ、派遣は毎年実施しているもの。今年は受け入れで、来名するのはトゥガレフ・アレクサンドル・ヴァレーリエヴィチ市長、ドヴォリャニノヴァ・ガリーナ市議会議長の他、新たな試みとしてドーリンスク市の舞踊団体「ブラボー」の子どもたちも招く。これは、交流から25年が経過し、今後も末永い友好関係を築くため、将来を担う子どもたちの交流も―との思いを込めたもの。同団体の13歳から17歳のメンバー10人が来名する。
 また、同団体については、30日午後1時半から市民文化センターエンレイホールで開催される「名寄・ドーリンスク友好交流コンサートinなよろ」(名寄・ドーリンスク友好委員会の主催)に出演し、名寄高校吹奏楽部と共演してステージを披露する。同コンサートは高校生まで無料で、一般は1000円(全席自由)。チケットは同ホールチケットセンターで取り扱っている。
 滞在中の訪問団のスケジュールは、30日に同コンサートへの参加、ロシア料理教室開催、「てっし名寄まつり」の花火見学。31日は東中学校吹奏楽との交流や座禅・茶道体験など。8月1日は市内でブルーベリー狩りなどを行い、2日に離名する予定。この他、19日に防災訓練、8月2日に確実な避難のための防災セミナー、8月1日から3日まで「なよろ夏休み防災・科学スクール2017」を開催することなどを説明、PRした。

[ 2017-07-04-19:00 ]


山へ向かう痕跡を確認
美深町・ヒグマ出没に関する対策会議

 【美深】市街地で体長1・5メートルほどのヒグマ1頭が目撃され、厳重警戒されている美深町だが、最後に目撃された天塩川左岸(国道275号線側)から山へ移動する痕跡が見つかった。町住民生活課生活環境グループは「わなは2、3日中に撤収、当面は注意喚起を行う」としている。
 このヒグマは先月29日早朝、新聞配達員が町道西1号道路美深8線道路付近で目撃。近くには、住宅街や学校などがある住宅街。その後、美深橋北側の築堤付近で目撃され、築堤(8線〜11線)を通行止め、「クマ出没注意」の看板(6カ所)、住民被害防止のための箱わな(2基)を設置するなど警戒を強めたが、捕獲には至らず、姿を確認することもできなかった。
 次に目撃された場所は、美深橋から下流約1キロ先の天塩川左岸(1日午後6時10分ごろ)で、わなを設置した場所の反対側。町などが近くの住宅を回って注意を呼び掛けた。
 町は3日、「美深町ヒグマ出没に関する対策会議」を開催し、警察署や美深消防署、ハンターなどと今後の対応を協議。町住民生活課生活環境グループは「3日に目撃場所の巡視を行ったが、山に向かって移動する痕跡、ふんが散見された。まだ完全に安全とは言えないが、わなは撤収し、当面は注意喚起を行う」としている。
 美深橋北側の築堤は当面、通行止めとし、看板設置も継続する。また、美深町教育委員会によると、美深小学校は今週までエリアを絞り、保護者と共に登校、集団下校、美深中学校は教職員によるパトロールが行われるとのこと。

[ 2017-07-04-19:00 ]


7、8、9日に「エゾカップ」
下川・国内外8選手が腕競う
全国最高峰チェーンソー大会

 【下川】国内最高峰・道内唯一のチェーンソーアート大会「EZOCUP」(エゾカップ)は、7、8、9日の3日間、桜ヶ丘公園フレペ広場特設会場で開かれる。
 町内有志で組織する実行委員会(木霊光実行委員長)主催。チェーンソーアートは、チェーンソーを使って丸太などから彫刻品を仕上げるが、短時間でダイナミックかつ繊細な表現が施され、その制作工程が魅力とされる。同大会は下川らしい森林文化を創造し、森の価値を高める機会とすることが狙いで、今年7年目を迎える。
 競技は7日午前9時から9日正午までの3日間、延べ17時間、直径50センチ、長さ約3メートルの丸太を作品に仕上げて腕を競う。作品テーマは「生命の川〜天塩川〜」で、招待参加のメインの他、公募参加のオープンの各クラスで行われる。メインにはダニー・トーマス(イギリス)、佐藤雄三(山形県)、スティーブン・ヒギンス(アメリカ)の3選手、オープンにはリサ ・ドーレン(アメリカ)、梅沢康二(福島県)、菊池健広(群馬県)、斎藤和紀(岡山県)、丹羽哲士(岐阜県)の5選手が出場。優勝作品はまちおこしセンター「コモレビ」に設置される。
 他にクイックカービングショーが8、9の両日に行われ、参加選手全員が制限時間で作品を仕上げる。8日は午後1時から1時間で行われ、来場者に販売。9日は午後1時15分から30分間で行われ、来場した子どもへプレセントする。
 7日は午前9時から午後5時、8日は午前8時から午後5時、9日は午前9時から午後2時45分に開かれ、9日午後2時15分から表彰式が行われる。

[2017-07-04-19:00 ]


願い事をしたため
なよろ天文台・七夕に向けて幼児が飾り付け

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)では、訪れた幼稚園・保育所の幼児が七夕の飾り付けを楽しみ、願い事をしたためた短冊をつるしている。
 同天文台では「七夕飾りで星に願いを」と題し、市内の幼稚園・保育所の幼児に短冊に願い事を書いてもらっている。3日の西保育所に続き、4日は光名幼稚園と南保育所の幼児が来訪。「看護師さんになれますように」「アイドルになれますように」「新幹線に乗りたい」など、思い思いの願い事をしたためた短冊を飾った。その後、七夕にちなんだ紙芝居やプラネタリウムを観賞。紙芝居は市立名寄図書館職員・ボランティア、名寄本よみ聞かせ会の会員、市立大学社会保育学科学生が朗読を担当した。
 プラネタリウムでは七夕の星を紹介。織り姫星(こと座のベガ、1等星)とひこ星(わし座のアルタイル、1等星)が午後10時ごろに南東の空に輝くとともに、周囲が暗ければ織り姫星とひこ星を隔てる天の川が見えることなどを解説した。
 今後、5日に名寄幼稚園、6日に東保育所、7日にカトリック幼稚園の幼児が訪れる予定。また、一般来館者向けにも短冊を用意しており、願い事を書くことができる。短冊は7日から9日にまで同天文台の外に飾り付けることにしている。

(写真=願い事を書いた短冊をつるす光名幼稚園の幼児)

[2017-07-04-19:00 ]

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