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地域ニュース

2017年7月2日

9日に成果発表会
バイオリン体験教室・少年少女オケのメンバーも参加

 【名寄】市民講座「バイオリン体験教室」の成果発表会が、9日午後3時からエンレイホールで開かれる。今回の体験教室では、バイオリンに加えてチェロの指導も行われ、子どもたちは一生懸命練習に励んでいる。また、発表会には受講している子どもたちの他、昨年発足したばかりの名寄市少年少女オーケストラのメンバーも参加して、一緒に演奏を披露することにもなっており、市公民館では「子どもたちの頑張りを多くの市民に見てほしい」と来場を呼び掛けている。
 体験教室は、昨年に続いて2回目の開設で、市公民館と市教育委員会が主催して、4月29日にスタート。毎週土・日曜を基本に全7回の講座を組み、最終日の7月9日に成果発表を行うことにしている。
 受講者は4歳から中学1年生までの21人。バイオリン15人、チェロ6人に分かれ、練習に取り組んでいる。市内だけでなく、下川町や美深町からも通っているとのこと。練習では、バイオリンの持ち方から音階練習までの基礎的なものから始め、簡単な曲を演奏できるまでになっているそうだ。指導は昨年に続き、どさんこ青少年オーケストラ協会代表の助乗慎一さんらが当たっている。
 成果発表会は、9日午後3時からエンレイホールで開かれ、「きらきら星」「メリーさんの羊」「チューリップ」「エトピリカ」などの曲を、少年少女オーケストラのメンバーも参加して演奏する。市公民館によると、名寄市のキャラクターの「なよろう」も出演するそう。入場は無料となっている。
 前回の体験教室で、子どもたちにバイオリンを楽しむオーケストラ結成という新たな文化の芽が生まれた。そして今回の2回目の教室開設にとつながっており、少年少女オーケストラの一層の活動充実が図れることも期待されている。

(写真=発表会をPRするチラシ)

[ 2017-07-02-19:00 ]


森で多彩な体験や出店
下川・8、9日に「森ジャム」

 【下川】森林でカフェ、マーケット、森林を生かした暮らし体験などを混ぜ合わせ、森の恵みを楽しむイベント「森ジャム」が、8、9の両日に桜ヶ丘公園フレペ広場と美桑が丘で開かれる。
 森ジャムは森林で楽しめるイベントをーと3年前から有志で始めた。当初は町の支援も受けていたが、町の助成なしで持続的に自立できる運営を目指し、民間からの協賛金、当日の応援金、出店料など、民間資金だけを財源に開催する。
 コンセプトは「森の恵みをみんなで楽しむ」「やりたいこと・できることを持ち寄る」「チャレンジできる場の提供」「人々が集まり交流し、新しいものを生み出すきっかけをつくる」など。今年で4回目を迎え、地元3大イベントに加わり、4大イベントの一つとしても定着しつつある。
 フレペ会場ではチェーンソーアート国際大会(エゾカップ)、芝生に座ってピクニック気分で楽しめる「芝フード広場」(8店)。道道挟んで向かいの美桑が丘会場では、木漏れ日あふれる森に道内各地のショップやカフェ、ワークショップや体験コーナーが並ぶ「森のマーケット」(約40店)、たき火にまき割り、エネルギー自給生活など森の暮らしや遊びを体感できる「みくわ共和国」が開かれる。道内各地や東京など首都圏から、こだわりの飲食メニューやクラフトの販売、ヨガ、スラックライン、漆金継ぎ、かんじき作りなどの体験が提供される。
 出店時間は8日の午前11時から午後5時、9日の午前10時から午後2時。小雨決行で、荒天時は一部のプログラムがフレペ室内で催される。
 今回初の試みとしてイベント名にちなみ、地元産のレモンバームとイタドリで作った「森ジャム」を販売。売り上げをイベント資金に充てる。

(写真=森ジャムをPRする実行委員会)

[ 2017-07-02-19:00 ]


いまだ捕獲に至らず
美深の築堤・ヒグマ目撃で注意喚起

 【美深】市街地でヒグマが目撃されてから一夜明けた30日午後5時現在で捕獲に至っておらず、美深町では引き続き、町民に対して警戒を呼び掛けている。
 29日早朝、新聞配達員が町道西1号道路美深8線道路付近でヒグマを目撃。 その後、美深橋北側で目撃され、築堤(8線〜11線)を通行止めにし、「熊出没注意」の看板(6カ所)と箱わな(2基)を設置した。さらに、町住民生活課生活環境グループの担当職員が、29日午後11時まで役場内で待機、翌30日早朝から現場監視を行うなど対応に当たっている。
 また、美深町教育委員会によると、美深小学校は来週月曜日まで、朝は保護者と共に登校、下校は集団下校。美深中学校では教職員による通学路の見守り、複数人での下校を行うことになっている。
 ヒグマ目撃情報から一夜明けても変化なしの状況が続き、町民たちは不安の日々を過ごしている。生活環境グループによると、築堤で目撃されたのを最後に目撃情報はないが、同所に潜んでいる可能性もあるため、築堤に近付かないよう強く呼び掛けている。また、「ヒグマがいないということが確認できれば、町民も安心できるのだが」と話しており、引き続き警戒を強める。

(写真=最後に目撃された美深橋北側の築堤は通行止め)

[2017-07-02-19:00 ]


発育過程の動き再体験
下川子育て支援・親子で遊び健康な体づくり

 【下川】下川子育て環境構築支援委員会(発起人・和田健太郎さん、竹本礼子さん、奈須憲一郎さん)主催「こころとからだの健康あそび」の講演と実技が、27、28日に総合福祉センター・ハピネスで開かれた。
 稚内在住で運動インストラクターの門間奈月さんと豊富在住で沖ヨガインストラクターの中島まなみさんが講師を務め、27日は4歳以上小学生以下の子どもと保護者を対象に開催。40人が参加した。
 保護者は門間さんの講座「発育発達から見た運動遊びの大切さ」で体の発育に必要な知識を学習し、子どもたちは中島さんからヨガの指導を受けて体のバランスを整えた後、親子で健康な体を育む運動遊びを学んだ。一方、子どもはヨガの実技で「肩を下げる、お腹を伸ばすと体が安定する。筋肉をほぐすと動かしやすくなる」などアドバイスを受け、分かりやすい動きで体をほぐし「おっ、なんか違う。体を曲げやすくなった」など手応えを感じていた。
 28日は、幼児とその保護者を対象に行われた。

(写真=キッズヨガを体験する子どもたち)

[2017-07-02-19:00 ]

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