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2017年6月30日

各種ステージやマーケット
名寄市社会福祉協議会・「ふれあい広場なよろ」
多くの来場を呼び掛ける

 【名寄】ノーマライゼーションの定着などを目指すイベント「第32回ふれあい広場2017なよろ」(名寄市社会福祉協議会主催)が、2日午前10時から市総合福祉センター広場を会場に開催される。各種団体によるステージ発表をはじめ、盲導犬や点字などのボランティアラリー、各種屋台やフリーマーケットなどの企画が予定されており、同協議会では多くの来場を呼び掛けている。
 「ふれあい広場」は、市内の各福祉団体などで組織する実行委員会をはじめ、民生児童委員、町内会、大学などのスタッフに支えられ、毎年7月の第1日曜日に開催。
 当日の主な予定は、午前10時から開会式で、第24回福祉標語入選者表彰や、参加団体によるPRタイム。
 「ふれあいステージ」は同10時半から。市内小中学校や各団体による演奏や一輪車、演舞をはじめ、後半の合同演奏では、ふれあい広場30回記念特別事業として、市民参加で作詞・作曲した「みんなのうた」を合唱。最後は「北鼓童&名寄市立大学」のよさこい演舞で締めくくる。
 ボランティアラリーでは、アイマスク・盲導犬、点字、手話などの体験が用意され、ボランティアへ理解を深めてもらう(体験者にプレゼントも用意)。
 「ふれあいマーケット」では、スープギョーザ、ソフトクリーム、焼きそば、パンといったグルメ屋台など18軒が軒を連ねる。「子どもの広場」では、ゲームコーナーや工作コーナーなど。遊休品や日用雑貨、衣類などを販売するフリーマーケットも出店予定。
 当日は、風連送迎バスを無料で運行(風連庁舎発・午前9時10分、風連駅前発・同9時半、風連中学校発・同10時50分)。また、「コミュニティバス東西まわり」の福祉センター前降車が無料(午前9時54分〜午後1時24分)となる。
 ふれあいステージの出演予定(目安)は次の通り。
 ▽名寄ユニサイクル=午前10時半▽中名寄小=同10時50分▽風舞連=同11時▽ひまわりちびっこ隊=同11時20分▽和音(ハーモニー)=同11時40分▽陽だまり=正午▽名寄駐屯地音楽隊=午後12時15分▽名寄中吹奏楽部=同12時半▽風連中吹奏楽部=同12時50分▽東中吹奏楽部=同1時5分▽名寄吹奏楽団=同1時20分▽合同演奏・合唱=同1時40分▽北鼓童&名寄市立大学=同1時50分

(写真=ポスターを手に来場を呼び掛ける名寄社協の実習生=名寄大生)

[ 2017-06-30-19:00 ]


宗谷沿線合唱団も協演
北の星座音楽祭・モーツァルトの魅力を堪能

 【美深】北の星座音楽祭「美深に響くモーツァルト」が29日、町文化会館COM100で開かれ、多くの来場者がソプラノ歌手・小林沙羅さんとピアニスト・菊池洋子さんの協演に感動。モーツァルトの世界、魅力を堪能した。
 COM100文化ホール自主事業実行委員会、北の星座音楽祭組織委員会の主催。
 小林さんは、「フィガロの結婚」のスザンナ役で好評を博したソプラノ歌手で、昨秋に続き、2回目の北の星座音楽祭出演。菊池さんは、モーツァルト国際コンクール優勝、ザルツブルク音楽祭への出演の経験があるピアニスト。2人の協演は初めて。
 約200人が来場し、3部構成の音楽祭を堪能するとともに、小林さんの優しく、伸びのある高い歌声、菊池さんの素晴らしい演奏のとりことなり、大きな拍手を送っていた。
 最後の第3部では美深混声合唱団、名寄白樺合唱団、コール朝日など地元合唱団有志で結成した「宗谷沿線合唱団」が舞台に上がり、小林さんの指揮、菊池さんの伴奏の下、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と「大地讃頌」を披露。宗谷線維持への願いを込め、歌声を響かせた。
 小林さんは「私は指揮デビュー。菊池さんは伴奏デビュー。貴重な経験ができ、幸せでした」などと述べ、感謝の気持ちを込めて自身が作詞作曲をした「えがおの花」を歌った。

(写真=上から、来場者を魅了した菊池さん、小林さん。プロ演奏家と協演した宗谷沿線合唱団)

[ 2017-06-30-19:00 ]


愛情こもった椅子7脚
下川・友好交流の京丹波から贈られる

 【下川】下川町と友好交流する京都府京丹波町から「ぬく森のイス」7脚が、29日に町幼児センター「こどものもり」(栗原一清センター長、園児67人)へ贈られた。
 両町は、森林・林業振興策などを学び合うため、4年前に友好交流協定を締結。互いに職員を派遣して人事交流も深めてきた。
 京丹波ぬく森のイスは、平成25年度から2年間、京丹波へ派遣されていた下川町職員の倉澤晋平さんの発案が基となり、人事交流で生まれたアイデア。京丹波町が町内で生まれた子どもへ、地元産ヒノキで作った椅子をプレゼントするもの。
 「古里に愛着を持ってもらおう」と、町内の多くの人たちの手で伐採・製材・加工を行い、生まれた子どもの名前の焼き入れ、組み立てなど仕上げ部分は、町内ボランティアで担っている。
 本来、地元生まれの子どもだけに贈られる椅子だが、友好関係にある下川町の子どもにも使ってもらおうと、同センターへ7脚が贈られた。
 27年度から2年間、京丹波へ派遣されていた、下川町職員の伊林賢二さん(町教育委出向)が幼児センターを訪れ伝達。園児一人一人が椅子に座るなどして触れていた。
 伊林さんは園児たちの前で「下川はトドマツ、カラマツが多いけど京丹波にはなく、生えている樹種が違う。この椅子は京丹波の愛情がこもっており、ヒノキという木で作られている」と話した。
 幼児センターでは、椅子、テーブル、インテリアなど多様な形で利用する。

(写真=京丹波の椅子を受け取り、うれしそうな園児)

[2017-06-30-19:00 ]


親子で楽しみ交流
名寄・阿部雅司のトーク&スポーツ

 【名寄】「阿部雅司のトーク&スポーツ」が25日、市民文化センター多目的ホールで開かれた。
 市教育委員会と子育てクラブ「たららん」の共催。「子育てなどにより、運動したくてもなかなか時間がつくれない親子への運動機会などにつながれば」との思いなどに応えたもので、親子約20組をはじめ、一般市民も参加した。
 2部構成で、第1部は名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部さんによる講演。「金メダルへの道のり〜つらい時こそ笑顔で!〜」がテーマで、阿部さんはオリンピックで金メダルを獲得するまでの道のりや、現在の名寄での活動などについて、笑いを交えながら楽しく話して聞かせた。
 第2部は、子どもを対象とした運動講習。参加したのは小学校低学年以下が中心で、子ども用のハードルをはじめ、ラダーやバランスボールなどを使い、楽しみながら運動能力を向上させる体の動かし方を学んだ。
 子どもたちは、跳んだり走ったり、くぐったりしながら体を思い切り動かしていた他、それを見ていたお父さんお母さんに「楽しい」などと会話する姿も見られ、和やかなひとときを過ごしていた。

(写真=運動講習で体を動かして楽しむ子どもたち)

[2017-06-30-19:00 ]

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