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地域ニュース

2017年6月20日

野外ライブは宇崎竜童さん
てっし名寄まつり・7月30日に天塩川河川敷

 【名寄】今年の「てっし名寄まつり」は、7月30日に天塩川曙橋下流右岸河川敷の特設会場で開かれる。恒例の野外ライブには、作曲家で「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」でも有名な宇崎竜童さんが出演する。天塩川花火大会も合わせて繰り広げられる。第1回同まつり実行委員会が6月19日午後6時半から駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、概要を決定した。
 なよろ観光まちづくり協会を中心とした銅まつり実行委員会(委員長・吉田肇同会長)が主催。長い歴史を持つ名寄神社例大祭(8月4日〜6日)に先駆けて開催され、名寄をはじめ近郊の住民が大勢訪れ、夏の大イベントの一つとして親しまれている。
 初回となった実行委員会ではスケジュールや概要を決定。今年の日程は7月30日午後2時から開催。3部構成で展開し、第1部は和太鼓演奏やヨサコイ演舞、露店による飲食販売を行う。第2部は宇崎さんの野外ライブで午後6時15分開演予定。第3部は天塩川花火大会で午後7時40分スタート。スターマイン、仕掛け花火、創作花火など約1300発を打ち上げる。豊富な花火のバリエーションを誇り、真夏の一夜を光と音で鮮やかに彩ることにしている。

(写真=「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」でも有名な宇崎竜童さん)

[ 2017-06-20-19:00 ]


町有林含め自然保護
SUBARUと美深町・森林保全活動促進へ協定締結

 【美深】SUBARUと美深町との「森林保全活動に関する基本協定書」調印式が19日に町役場で行われた。美深町内の森林保全、自然保護活動の促進に向けた協定締結で、両者が相互に連携・協力しながら同町仁宇布にあるスバル研究実験センター美深試験場テストコース敷地内の森林に加え、町有林の自然保護活動に当たる。
 協定内容は、同社所有林と同町町有林の整備・維持管理、森林認証取得、間伐材の利活用に関する事項で連携・協力を行うというもの。
 調印式には同社、同町に加え、町議会や関係機関・団体から約30人が出席。同社の齋藤勝雄執行役員・経営管理本部副本部長兼CSR環境部長は、挨拶の中で、富士重工業鰍ゥら鰍rUBARUに社名変更したのと同時に環境方針を見直し、「大地と空と自然がSUBARUのフィールド」という環境コンセプトを基に環境理念、環境方針をつくり上げ、森林保全を環境テーマの大きな一つに掲げたことを報告。その上で、「美深町にあるテストコース約361ヘクタールの中で約100ヘクタールが森林。まずは、その森林を保全しようと考えた。森林保全に当たり、森林保全計画を立てて活動していくが、美深町の協力と支援が必要。美深町との連携で、町有林を含めた自然保護、森林保護の活動を模索し、協議したい。きょうは最初の握手の日。調印を契機に、一層美深町と交流を深めたい」と述べた。
 山口信夫町長は「森林保全、自然保護活動の取り組みを強化したいということで相談を受け、きょうを迎えた。詳細は、今後協議し詰めていくが、皆さんの力が必要。変わらず支援、協力をお願いしたい」と、一層の支援と協力を求めた。引き続き、齋藤執行役員と山口町長が協定書に署名し、固い握手を交わした。

(写真=協定書に署名した齋藤執行役員=左=、山口町長)

[ 2017-06-20-19:00 ]


外国人へ町の魅力発信
下川・3カ国語案内紙を札幌で配置

 【下川】下川町産業活性化支援機構(会長:谷一之町長)タウンプロモーション推進部と、NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)は、道内観光に訪れる外国人を下川へ呼び込もうと、町の魅力をタイ語、中国語、英語の3カ国語でまとめ、多国語案内パンフレットを作成。道内の情報や交流を求める外国人が立ち寄る、札幌市内のゲストハウスやコアーキングスペース12カ所へ1部ずつ置き、民泊関係者にも220部を配布した。
 町と観光協会では、外国人向けの観光(もてなしサービス)や特産品販売を展開するために、前年度から東京都内のインバウンド専門企業と業務提携して、その仕組みの構築に取り組んでいる。多国語案内は、その切り口とするもので、3月に多国籍留学生チーム(4カ国5人)が町に滞在しながら、特産品や体験型観光の魅力、背景を調査した後、ヒアリングやアンケートで外国人が魅力と感じる要素を精査し、情報をまとめた。
 A4判3枚6ページで、森林散歩、森林内イベント「森ジャム」、うどん祭りなどを紹介。今夏に訪れてもらう、動線となるような内容に仕上げている。
 詳細はしもかわ観光協会ホームページからも閲覧できる。

(写真=タウンプロモーション推進部と観光協会で作成した多国語案内パンフレット)

[2017-06-20-19:00 ]


アカエゾマツ精油配合
下川「フプの森」・ひげ手入れ用のオイル発売

 【下川】北海道の森林素材でトドマツ精油などを製造販売する町内北町、フプの森(田邊真理恵代表取締役)のブランド「NALUQ」(ナルーク)で、希少な地元産アカエゾマツ精油を配合したひげの手入れ用化粧品「ナルーク・ビアードオイル」を1日から発売した。
 フプの森は下川町森林組合精油製造販売を受け継ぎ、同24年に設立。一昨年末に道内産や自然素材にこだわったブランド「NALUQ」(ゆったりと緩やかにという意味)を立ち上げた。
 田邊社長の夫・大輔さんは、下川町森林組合の森林作業員で、フプの森のデザインも担当。抱っこした子どもに伸ばしたひげがチクチク当たるため、ひげを柔らかく整えようと「ビアードオイル」を探したが、全て外国産。東京都内へ出張した際、ひげを伸ばす男性を見掛ける機会も多く「自分以外にもニーズがあるのではないか」と考え、同社で初の国産ビアードオイル開発となった。
 同社のビアードオイルは、優れた抗酸化力で美容と健康に良いとされる貴重な「アルガンオイル」や「月見草油」、保湿力を高める「ツバキ油」を配合。べたつかずさらりとした使い心地でひげのごわつきや乾燥を防ぎ、デリケートな口周りに使いやすいよう、甘くさわやかな香りがする、アカエゾマツの葉から採取した精油を使用している。オイルを使う大輔さんは「ひげが柔らかく、まとまりやすくなった」と語る。
 田邊社長は「アカエゾマツの香りは男性にも人気で、ぜいたくなオイルになった。ひげのある男性は木こりのイメージが強く、ナルークのコンセプト『森のあるライフスタイル』にぴったり。女性の肌や髪にもお勧めです」と話す。30ミリリットル入りで3780円(税込)、おしゃれな箱も用意。問い合わせはフプの森(電話・FAX01655-4-3223)へ。

(写真=ナルークブランドのビアードオイル)

[2017-06-20-19:00 ]

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