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2017年6月19日

晴天の下、にぎやかに
ふうれん白樺まつり・阿波踊りや各種ステージ楽しむ

 【名寄】第38回「ふうれん白樺まつり」が18日に望湖台自然公園で開かれた。深緑に包まれたシラカバ林を会場に、高円寺阿波おどり選抜連や風舞連による軽快な阿波踊りが披露された他、DABオールスターズのバンド演奏、餅まきなど多彩なアトラクションが行われ、多くの市民でにぎわった。
 ふうれん白樺まつりは、同公園を活用した観光イベントで、市や上川北部森林組合などで構成する同まつり実行委員会(委員長・多嶋範宣風連まちづくり観光理事長)の主催。旧風連町時代の昭和55年から続く初夏の恒例イベントで、風連地区三大まつりの一つとして親しまれている。
 名寄太鼓保存会「源響」による力強い演奏や、「カフラオケアラ北海道名寄教室」によるハワイアンフラダンスの優雅な踊りで開幕。会場には東京都杉並区代表団と東京商工会議所杉並支部の訪問団が来場し、田中良杉並区長、北明範杉並区議会副議長、和田新也東京商工会議所杉並支部会長を紹介。引き続き、杉並区の高円寺阿波おどり選抜連(15連)30人をはじめ、地元の阿波踊り愛好会「風舞連」のメンバーも加わっての阿波踊り。太鼓、鐘、笛の小気味よいリズムがシラカバ林に響き渡る中、踊り手たちは軽快な阿波踊りを披露し、来場者から惜しみない拍手が送られていた。
 開幕から時間を追うごとに会場には大勢の市民が集い、焼肉に舌鼓を打ちながらアトラクションを楽しむなど、休日のひとときを家族や仲間と一緒にのんびりと過ごす姿が見られた。

(写真=軽快な阿波踊りで来場者を楽しませた高円寺阿波おどり選抜連)

[ 2017-06-19-19:00 ]


商店街の在り方考える
北海道建築士会・名寄でまちづくりフォーラム

 【名寄】「第7回まちづくりフォーラムin名寄 若い力でマチを動かせ!〜はじめの一歩〜」が17日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、提案発表やパネルディスカッションなどを通して、今後の商店街づくりの在り方を考えた。
 北海道建築士会まちづくり委員会(針ヶ谷拓己委員長)が主催、同会名寄支部(遠藤光博支部長)が主管。フォーラムは道内持ち回りで毎年開催。今回は、名寄のまちづくりに取り組む名寄産業高校が参加する建築甲子園(日本建築士連合会主催)への提案を基に、JR名寄駅前商店街にスポットを当てた。駅前のまち歩き、まちづくりの取り組みを学びながら、今後の駅前を市民主導でまちを動かすための「はじめの一歩」とすることを狙いにプログラムを展開した。
 前段で産業高校建築システム科生徒と卒業生が提案発表。建築甲子園で奨励賞を受賞し、名よせ通り(駅前通り)のまちづくりをテーマとした「はじめの一歩 名よせの足あと」を発表した。
 続いて、名寄市の加藤剛士市長、名寄商工会議所の藤田健慈会頭、産業高校建築システム科の笠木元太教諭、村瀬印舗の村瀬秀正さん、なにいろ工房の黒井理恵代表をパネリストに迎え、パネルディスカッション。
 参加者によるワークショップも行い、活気のある名寄のまちづくりについて考える機会とした。

(写真=パネルディスカッションなどを行ったフォーラム)

[ 2017-06-19-19:00 ]


商売の基本を学ぶ
名寄商工会議所青年部・キッズ起業家あきない塾が開塾

 【名寄】名寄商工会議所青年部(川瀬邦裕会長)主催の「キッズ起業家あきない塾」が18日に開塾。初日は名刺を使った挨拶講座や商店街探索ツアーが行われ、塾生(小学生)たちは地元の職業や商売について理解を深めた。
 「キッズ起業家あきない塾」は、創立10周年記念事業の一環として、「活きる!まちづくり委員会」(沖澤啓資委員長)の主管で開催。名寄の未来を担う子どもたちに、地元の商工業や魅力を発見してもらい、将来もこの地域で働きたい、住み続けたい、社会に貢献したい―と思ってもらえるきっかけになれば―と願いを込める。
 開塾式には、市内の小学4年生から6年生まで19人が出席。1回目は「商売の基本」をテーマに掲げ、挨拶(分離礼)の仕方を学んだ他、名刺作りに挑戦。同青年部員からアドバイスを受けながら、氏名や学校名の他、自分の特技なども盛り込んだ、オリジナルの名刺を作成。実際に参加者同士で名刺交換も実施。お金に関する講話も聴いた。その後、参加者は駅前商店街を訪れ、ペットショップや飲食店などの仕事の様子を見学するなど、商売について学びを深めた。

(写真=オリジナルの名刺作成も楽しんだ小学生たち)

[2017-06-19-19:00 ]


道内から162人出場し盛況
名寄市社会福祉協議会・市民ボッチャ交流大会

 【名寄】平成29年度第1回市民ボランティア講座「市民ボッチャ交流大会」が17日に名寄市立大学恵陵館多目的ホールで開かれた。市内外から54チームが出場し、ユニバーサルスポーツ「ボッチャ」を楽しみながら親交を深めた。
 同交流大会は、名寄市社協、名寄市ボランティアセンターの主催で初開催。老若男女、障がいの有無を問わず、誰もが参加し楽しめるスポーツで、パラリンピックの正式種目でもある。
 ルールは3人一組のチーム同士(赤チーム、青チーム)で対戦。的となる白ボールをコート内に転がし、これに赤、青のボールをどれだけ多く近づけることができるかを競い、近づいている個数分の点数が入るなど、カーリングに似たルール。ボールを握ったり転がしたりすることが難しい人でも、ランプと呼ばれる傾斜台を用いることでゲームを楽しめる。
 大会には地元名寄をはじめ、旭川、士別、美深、上川から54チーム162人の他、観戦者を含め計200人が参加。また、選手の年代は幼児から90代までと幅広い世代からの出場となった。
 3人一組のチーム同士(赤チーム、青チーム)で対戦。的となるジャックボール(白ボール)を目掛けて赤色や青色のボールを慎重に投げたり、転がしたりする様子が見られた他、劣勢だったゲーム展開が会心の1投が決まり逆転勝利を収めるなど、参加者はボールの行方に一喜一憂の声を響かせた。

(写真=真剣勝負を楽しんだ市民ボッチャ交流大会の様子)

[2017-06-19-19:00 ]

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