地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年6月18日

8日に創立64周年記念
15日に音楽隊定期演奏会
陸上自衛隊名寄駐屯地・地域住民の参加を呼び掛ける

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・岡本宗典第3普通科連隊長)の創立64周年記念行事が7月8日に同駐屯地で、また、第29回名寄駐屯地音楽隊定期演奏会が同15日に市民文化センターエンレイホールで開かれる計画で、同駐屯地では両行事へ多くの地域住民の参加を呼び掛けている。
 創立記念行事は、地域住民に自衛隊活動に理解を深めながら、駐屯地や隊員と親しんでもらう機会に―と毎年1回、駐屯地を一般に開放し行われている。
 今年の記念行事は、7月8日午前8時半から午後3時までの予定で実施。主な内容としては、記念式典をはじめ、各部隊が装甲車などで隊列を組む観閲行進や、さまざまな想定下で行われる模擬戦闘訓練、第2偵察隊によるオートバイドリルの他、名寄駐屯地音楽隊や名寄朔北太鼓による演奏、よさこい演舞などが予定されている。また、駐屯地内では、戦車や装甲車による体験搭乗や装備品展示、模擬売店コーナーの他、ふわふわドームやミニSLのアトラクションも行われる予定で、子どもから大人までが楽しんでもらえる内容に。
 一方、第29回定期演奏会は、15日午後6時(同5時半開場)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。名寄駐屯地の主催。名寄地方自衛隊協力会、名寄市自衛隊後援会、名寄自衛隊協力婦人会、隊友会名寄支部、名寄市自衛隊家族会、名寄地区自衛官志願推進協議会の協賛。
 演奏会当日は、名寄駐屯地音楽隊をはじめ、陸自第2音楽隊(旭川)、旭川駐屯地音楽同好会が出演し、「アウェイクンドゥ・ライク・ザ・モーン」「となりのトトロJAZZコレクション」「コミカル軽騎兵」などを演奏予定。また、ゲスト出演として、下川中学校吹奏楽部、駐屯地朔北太鼓が登場する。
 入場は無料だが、入場整理券が必要で、エンレイホール、駅前交流プラザ「よろーな」、TSUTAYA名寄店1階、名寄駐屯地広報班、下川観光協会の各所で取り扱っている。なお、当日券は午後5時から受け付けで配布する予定。

(写真=ポスターを手にイベント開催をPRする名寄駐屯地隊員)

[ 2017-06-18-19:00 ]


在宅医療へ理解深める
下川町・医師と薬剤師を講師に講座

 【下川】「在宅医療の取り組みを知り、地域で安心した生活を送ろう」。町(地域包括支援センター)主催の在宅医療・介護連携推進講座が14日に総合福祉センター・ハピネスで開かれ、ナカジマ薬局下川店の川村秀典薬局長が「薬剤師の在宅業務」、町立下川病院の片野俊英院長が「訪問医療」で講話した。
 町では高齢者が住み慣れた地域で、人生の最期まで自分らしい暮らしを送り続けることができるよう、地域の医療と介護の連携推進に取り組んでいる。月1回、連携を図るための課題や推進への取り組み内容を検討し、今後町内サービス事業者を集め、関係者向け学習会も開催して連携を強化する。
 14日は町民向けの講座として開催し、30人が参加。川村薬局長は「薬剤師による在宅訪問管理指導は、一人で通院困難な人が受けられ、料金は薬代に加えて、自己負担分で1回350円から500円程度掛かる。医師の指示、薬局やケアマネージャーからの提案、看護師・介護職・家族からの相談などを受け、患者本人の同意を得て実施。薬剤師が訪れて薬の配達から、残薬やその原因確認、有効利用、日時ごとに飲む薬を振り分けたカレンダーの設置、用法用量に応じた色分けなど患者の状態に合わせ、オーダーメイドでセットまで行う」と話した。
 片野院長は「食べられない、歩けないは病気か、老化か。病気やけがは治療が必要だが、高齢で弱ったらどう過ごしたいか。病院で医療機器に囲まれて、病気と戦い続けて人生を終えるのか。自宅で最期まで自分らしく過ごしてみないか」と呼び掛けた。
 参加者は「一人暮らしで将来が心配だったが、在宅医療を知ることができ心強い」など話していた。

(写真上=講師を務めたナカジマ薬局の川村薬局長)
(写真=町立下川病院の片野院長)

[ 2017-06-18-19:00 ]


連携学習でカボチャ苗植え体験
産業高&東小・土の温かさに笑顔

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)と名寄東小学校(福田孝夫校長)の連携学習「カボチャ教室」が15日に同高校名農キャンパス農場で開かれ、東小4年生がカボチャの苗植えを体験した。
 同高校では、酪農科学科の専門性を生かし、東小の各学年と動物教室や食品加工教室、水稲教室などといった連携学習を展開。高校生が指導役を担い、学習を通じて互いの交流を深めている。「カボチャ教室」は東小4年生を対象に、苗植えから収穫までを体験する内容。この日は児童27人が名農キャンパスを訪問し、酪農科学科農業科学コース2年生の5人が指導に当たった。
 オリエンテーションで、生徒たちはカボチャに関するクイズを出題。児童たちは、カボチャはウリ科の野菜で、キュウリやメロン、スイカなど同じ種類であることなどを学習。また、生徒は「茎が折れたらカボチャは育たない。ポットから苗を外すときは十分に注意して」などと話し、植え方のこつを指導した。
 児童たちは生徒からアドバイスを受けながら、マルチ(土壌を覆うビニール)に穴を開け、ポットから取り出した「えびすかぼちゃ」の苗を植え込むなど作業。土の温かさに笑顔がこぼれ、実りの秋を楽しみにしている様子だった。

(写真=高校生のアドバイスを受けながらカボチャの苗植えを体験する児童たち)

[2017-06-18-19:00 ]


創立15周年を記念
北国風景画同好会「風花」・25日まで博物館で作品展

 【名寄】北国風景画同好会「風花」(菊地利明会長)の創立15周年記念作品展が、25日まで名寄市北国博物館を会場に開かれており、節目を祝いながら、市内各所などを描いた四季の光景で訪れる人たちの目を楽しませている=写真。
 同会は、平成14年6月に北国博物館で開かれた「水彩画初心者教室」を機に同年12月に発足、翌15年1月から活動を開始した。身近な風景を描く水彩画サークルとして活動しており、市内在住の三宅章さんを講師に月2回、同館で例会を開催している。
 作品展は毎年、市内各所で開いているが、今回は発足15周年を迎え、節目の記念展として企画。会員21人と講師の三宅さんの作品合わせて78点を展示している。さまざまなロケーションや四季折々の光景をテーマに描いており、市内では土管工場や豊栄川、名寄公園、浅江島公園、名寄川頭首工、九度山など。冬の市営球場を描写したユニークな作品もある。その他、植物などを中心に描いた作品もあり、水彩絵の具で淡く優しいタッチで仕上げた絵が並び、訪れた人たちはじっくりと見入っている。開館時間は午前9時から午後5時まで。毎週月曜日は休館。

(写真=市内各所など四季折々の光景を描いた作品が並ぶ会場)

[2017-06-18-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.