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2017年6月15日

実習受け入れ経験蓄積
下川町議会一般質問・谷町長が林業大学校で答弁

 【下川】下川町議会の第2回定例会は、14日に一般質問が行われ、4議員が登壇した。春日隆司議員は「(林業の担い手を育成する)林業大学校は、町で産業クラスター研究会時代から要望してきた経緯もあり、誘致へ主体性を持って取り組むべきではないか」と質問。谷一之町長は「単独、広域など複数の選択肢がある。箱物でなく指導体制を構築した上で、次のステップへ最良の方法を見出したい。旭川農業高と協定を結び、林業・林産業実習プログラムを展開しており、ノウハウを蓄積することで受け皿をつくっていきたい」と慎重な姿勢を見せた。
 斉藤好信議員は「胃がん予防には、その要因となり、家族感染がほとんどとされるピロリ菌を、若年段階で早期発見と除菌が重要で、中高校生対象に検査と除菌が受けられる環境を整えるべきではないか」「空き家に生活用品が残されて利活用できない場合があると思うが、空き家の利活用を促すために、生活用品の処理を所有者やその家族と話し合い、助成する考えはないか」と質問した。
 ピロリ菌検査と除菌で谷町長は「国の動向、実態を見極め、有効性を確認した上で、福祉・医療、教育など各関係者と議論を深め、体制を整えていきたい」と答弁した。空き家に残された物品処理で谷町長は「生活用品が残る空き家の実態は、本年度調査で把握したい。処理できないのは費用だけでなく、精神的な理由も考えられ、課題把握に努め施策を講じたい」。長岡哲郎税務住民課長は「島根県雲南市で空き家バンクに登録してもらった上で助成する事例があり、登録件数が増えるなど成果もある。下川の実情に合った総合的な対策を講じたい」と答弁した。

[ 2017-06-15-19:00 ]


7月に大卒を対象に
名寄市・23日まで事務職など募集

 【名寄】名寄市は、30年度の市職員採用に向けて一般事務職などを募集している他、29年度10月採用に向けて大学図書館専門職員も募集している。
 市は定年退職を迎える職員数などに考慮しながら、新しい職員を採用している。30年3月末に60歳定年で退職する職員数は10人おり、再任用後に退職する職員も1人いる。現在は30年度の採用枠を検討している段階のため、採用枠は確定していないが、9月の採用試験なども見据え、大卒を対象にした7月の試験を行う考えだ。
 7月での募集枠については、一般事務職が3人程度、さらに土木技師、建築技師、保健師が各1人となっている。一般事務職と土木技師、建築技師はいずれも昭和63年4月2日以降に生まれた人で、試験内容は教養、専門、論文など。保健師は大卒、短大卒ともに昭和58年4月2日以降に生まれた人で、教養試験などを行う。募集期間は23日までで、試験は7月23日午前9時から名寄市立大学で行う。併せて、大学図書館専門職員も募集している。昭和33年4月2日以降に生まれた人で、大学院修士以上の学位を取得し、司書資格などを有する人。採用は10月を予定。
 募集期間は23日まで。試験は7月9日午前9時から市役所名寄庁舎で行う。詳細問い合わせは、市総務課職員係まで。

[ 2017-06-15-19:00 ]


夏の満開に期待して
名寄・市民がヒマワリの種まき

 【名寄】ヒマワリの種まきが10日に道立サンピラーパークふるさと工房館付近で行われ、多くの市民たちが作業に携わりながら夏の満開に期待した。
 名寄市観光交流振興協議会(会長・加藤剛士市長)が主催して実施。同協議会では市民参加型のまちづくり、観光地づくりを目指し、市民から「ひまわりボランティア」を募集。今年の作業は2回程度を予定し、同パークで種まき、草取りなどを計画している。
 種まきには100人が参加。ふるさと工房館付近の通路「ひまわりロード」沿いの種まき、プランターづくりを行った。
 ミニヒマワリの種子で、成長すると草丈は50センチ程度、は種後50日程度で花が咲くもので、7月下旬から8月上旬にかけて満開を迎えるとのこと。
 あいにくの雨が降る中での作業となったが、参加者たちは順調な生育を願い、夏の満開に期待しながら、黄色い大輪が咲き誇る様子を想像しつつ作業の手を進めていた。

(写真=サンピラーパーク通路沿いにヒマワリの種をまく市民たち)

[2017-06-15-19:00 ]


安全運転呼び掛ける
美深町商工会・商工会の日で街頭啓発

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)は、「商工会の日」の一環として12日に美深消防署前で街頭啓発を実施。多くのドライバーに安全運転を呼び掛けた。
 「商工会の日」(毎年6月10日)は、全国商工会連合会が昭和60年に制定。同35年6月10日の「商工会組織等に関する法律」施行が由来している。
 全国各地の商工会が、この日に合わせて各種活動を展開。美深町商工会では長年、美化活動(国道40号線のごみ拾い)を実施してきたが、ここ10数年は交通安全啓発活動に取り組んでいる。また、美深町商工会青年部(小野寺一真部長)は地域貢献・福祉活動を通じ、青年部と地域との絆、青年部員同士の絆を再認識・感謝することで、より一層関係性を深める機会とするなどの商工会青年部全国統一事業「『絆』感謝運動」の一環としても参加した。
 商工会、美深町、美深警察署から20人が参加。名寄方向に向かうドライバーに対し、美深町商工会女性部手作りの交通安全マスコットや啓発チラシなどを配布して交通安全を呼び掛けた。

(写真=多くのドライバーに安全運転を呼び掛けた参加者たち)

[2017-06-15-19:00 ]

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