地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年6月13日

ラオス、タイの子どもと交流
名寄市少年少女オーケストラ・佐々木、水間さんが演奏会に

 【名寄】名寄市少年少女オーケストラ団員の佐々木千夏さん(東小5年)と水間凛さん(名寄小5年)が、東南アジアのラオスで開催された「日本・タイ・ラオス三ヶ国友好親善演奏会」に参加。12日に市役所名寄庁舎を訪れ、現地の子どもたちと演奏したり、交流した様子などを語った。
 同オーケストラは、市公民館主催の市民講座「バイオリン体験講座」の受講者を母体に昨年8月設立。現在の団員は35人。名寄で今年3月19日に開かれた第2回北海道少年少女オーケストラフェスティバルに出演するなど、市内イベントに参加。本年度は単独の定期演奏会を来年2月25日に計画している。
 ラオスでの演奏会は、同オーケストラ講師を務める助乗慎一さんが代表を務めるどさんこジュニアオーケストラ協会の事業として実施。毎年、海外で親善演奏会を企画している。日本からは佐々木さん、水間さんをはじめ、助乗さんら指導者も合わせて5人が参加。5月5日に日本を出発し、7日にラオスで演奏会を開催。9日に帰国した。
 演奏会はラオスの首都・ビエンチャン市の私立ハッケオ小学校で開かれ、ラオスからチルドレンカルチャーセンターのチャンパ青少年オーケストラ、私立ハッケオ小学校のバイオリンクラブ、タイからはウドンターニ大学が参加。3カ国合わせて50人が交流。また、日本の浴衣姿を披露して演奏、好評を得た。折り紙で遊ぶなど、現地の子どもたちと親睦を深めた。

(写真=報告した佐々木さん、水間さん=前列左から=、佐藤さん、助乗さん=後列左から=)

[ 2017-06-13-19:00 ]


風を感じ大自然堪能
美深・天塩川オープンカナディアンカヌーレース

 【美深】2017天塩川オープンカナディアンカヌーレースが10日、恵深橋カヌーポートをスタート地点に開かれ、北海道遺産「天塩川」の雄大な流れに乗りながら目の前に広がる豊かな自然を観賞。風を感じながらゴールを目指した。
 美深アドベンチャー・プロジェクト・チーム(神野充布代表)の主催。地域の貴重な財産である天塩川でカヌー愛好者の交流、カヌーの振興を図ることを目的とした川開きイベント。今年は第22回レース。コースは、恵深橋カヌーポートから美深橋カヌーポートまでの予選5キロ、美深橋からびふかアイランドカヌーポートまでの決勝11キロ。初級者・中級者コース。
 地元美深をはじめ、札幌、小樽、旭川、北見などからレース部門12艇24人、ツーリング部門7艇13人がエントリー。ツーリング部門に続き、レース部門の各艇がスタート。水面から見る大自然を堪能しながらパドルをこぎ進めていた。

(写真=勢いよくパドルをこいでスタートした出場者たち)

[ 2017-06-13-19:00 ]


口承文芸や演奏楽しむ
名寄・アイヌ文化フェスにぎわう

 【名寄】公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構(中村睦男理事長)主催の「アイヌ文化フェスティバル2017inNAYORO」が10日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。
 同フェスティバルは、公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の主催。アイヌ文化や伝統の普及などを目的としたイベント。旭川以北では初開催。ステージの部、展示の部が設けられ、多くの地域住民がアイヌ文化に親しんだ。
 北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授の加藤博文さんが「海とアイヌ文化:先住民考古学の視点から」をテーマに基調講演。続いて、第20回アイヌ語弁論大会大人の部口承文芸部門最優秀賞受賞の関口真由来さんによる口承文芸では、道南日高管内を流れる沙流川地方で伝承されてきた神謡を披露。アイヌの創作集団「アイヌアートプロジェクト」によるステージでは、トンコリやムックリといったアイヌ伝統楽器をはじめ、ギター、ベース、シンセサイザーなどを加え、自然との共生などをテーマとした曲を、アイヌ語と日本語で歌い演奏。観客も手拍子で演奏を盛り上げた。最後は、札幌ウポポ保存会によるアイヌ古式舞踊・ムックリ演奏では、来場者もムックリ演奏の基礎を学ぶなど、楽しくアイヌ文化に触れた。また、ロビーではアイヌ文化を紹介するパネル展示や工芸品展示の他、同財団認定伝統工芸家の荒木繁さん、貝澤竹子さんによる木彫と刺しゅうの実演も行われ、多くの来場者の関心を引いていた。

(写真=アイヌアートプロジェクトによる楽器演奏や歌も楽しんだ文化フェス)

[2017-06-13-19:00 ]


子どもたちに旬の食材
北はるか農協・美深2施設へアスパラ寄贈

 【美深】北はるか農業協同組合(中瀬省組合長)は8日、認定こども園「美深町幼児センター」(藤原裕子センター長)と美深町学校給食センター(竹田哲センター長)に、甘くてみずみずしいグリーンアスパラを寄贈した。
 学校給食センターには昨年に続き2回目、幼児センターには初めてのアスパラ寄贈で、同農協では「学校給食センターに6キロ、幼児センターに3・9キロ寄贈。今後も他の農作物の寄贈を考えている」と話す。
 贈呈式は、同日午前8時半から町内富岡の同農協物流センターで行われ、中瀬組合長が「甘いアスパラ。子どもたちも喜んでくれると思う」と太鼓判を押しながら、藤原センター長と竹田センター長にアスパラを贈った。これを受け、藤原センター長は「子どもたちの大好きなアスパラを、工夫しながら料理したい」。竹田センター長は「今年もおいしい食材をいただき、ありがとうございます。子どもたちにたくさん食べてもらいたい」と感謝していた。
 なお、学校給食センターは同日に「アスパラのクリーム煮」として、幼児センターでは21日に「アスパラとエリンギのバター炒め」として、子どもたちに提供される。

(写真=中瀬組合長からアスパラを受け取る藤原センター長=中央=、竹田センター長=右=)

[2017-06-13-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.