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2017年6月7日

サイクリングやカヌー体験
台湾人旅行者が初夏の名寄満喫

 【名寄】初夏の名寄で体験型観光を満喫―。台湾人旅行者ら9人が6日に名寄入り。7日にはレンタサイクルを利用したサイクリング体験やカヌー試乗体験などを通じ、名寄の自然を満喫した。体験型観光を企画したなよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)では今後、ヒマワリ観光の時期に、レンタサイクルを活用した観光の提供に取り組みたい意向。
 この体験は、同協会台湾旅行エージェント招聘(しょうへい)事業の一環。同協会役員が今年3月に台湾を訪れた際、地元旅行エージェントに対し、名寄での体験型観光を行程に取り入れた北海道観光の検討を提案し、今回実現したもの。サイクリングやカヌー体験を通じ、名寄の魅力を感じてもらうと企画。
 名寄を訪れたのは、台湾の欧都旅行社の李彦梁さん、黄建雙さんら率いる台湾人旅行者9人。このうち旅行者の6人は、今月4日に利尻島で開催された「第17回利尻島一周悠遊覧人G」に参加。アウトドア好きで、引き続き名寄での観光体験に参加した。
 サイクリングは、駅前交流プラザ「よろーな」を出発点に実施。約4`先のピヤシリ大橋を目指し、同協会職員の先導で出発。市街地を抜け名寄川堤防道路を通り、眼下に広がる原風景を楽しみながら目的地を目指した。ピヤシリ大橋付近からはカヌー体験。カナディアンカヌー3艇に分乗し、のんびりと天塩川を北上。5キロ先の智恵文智東のスーポロ・川舟安全祈願碑付近を目指した。 その後、あらかじめ現地に搬送された自転車に乗り換え、「よろーな」までの約10キロの道のりを、軽快に自転車を走らせた。
 体験観光終了後、一行は北国博物館や道の駅「もち米の里なよろ」、市立天文台「きたすばる」などを訪れ、名寄の魅力に触れた。

(写真=サイクリングなど名寄観光を満喫した台湾人旅行者ら)

[ 2017-06-07-19:00 ]


水に慣れながら上達
子育てクラブ「たららん」・ちびっこ水泳教室スタート

 【名寄】ちびっこ水泳教室「キラリ」が、5日から名寄市B&G海洋センターでスタート。今年も多くの子どもたちが参加し、水に慣れながら徐々に泳ぎを身に付けている。
 子育てクラブ「たららん」(主宰・多門理恵さん)主催で昨年からスタートした同教室で、大勢の子どもや保護者たちから好評を得たことから、今年は参加する子どもの保護者ら21人で構成する実行委員会を立ち上げて教室を主催、運営することに。
 日程は9月27日までの全17回で、毎週月曜日か水曜日のどちらか一方に参加。各曜日とも水慣れ・初心者クラス(午後3時15分から)と初級・中級クラス(午後4時半から)に分かれており、合わせて97人が受講している。
 講師は七尾史子さん、福井あけみさん、松倉順子さん、小林茜さんに加え、名寄市立大学生がボランティアで携わっている。
 レベルは、水慣れクラスは水に親しみ水中での遊びを楽しむ。初心者クラスは水に顔をつけたり潜る程度。初級クラスは蹴伸びバタ足程度からクロールの泳法。中級クラスはクロールのきれいな泳法を身に付け25メートル完泳を目標としている。
 最初にプールサイドでバタ足。その後、プールの中で全身を水に漬からせたり、大きな輪をくぐるなどして、水に慣れることからスタート。子どもたちは楽しみながら水と触れ合うとともに、徐々に泳ぎを身に付けて上達を目指している。

(写真=バタ足などで水に親しむ子どもたち)

[ 2017-06-07-19:00 ]


熱い演奏に酔いしれ
美深でサウンドデリバリー

 【美深】アマチュアバンドグループ漂流楽団主催の「一期一会ライブ『サウンドデリバリーin美深』」が4日に町文化会館COM100で開かれ、文化ホールに各バンドのサウンドが響き渡った。
 地元美深の「PSYCHEDELUX」に加え、名寄の「LORDSHIP」と「DrunkenDogs」、旭川の「AQUASONAR」、上川の「まなぶヤン」が出演。
 会場には、町内外の音楽愛好家が集い、各バンドの熱い演奏と歌声に酔いしれ、演奏が終わるたびに大きな拍手。盛り上がりを見せていた。
 また、開演前には、COM100エントランスホールでロビーコンサートも開かれた。

(写真=各バンドのサウンドが響き渡ったライブ)

[2017-06-07-19:00 ]


講演やムックリ演奏など
名寄・10日にアイヌ文化フェス

 【名寄】「アイヌ文化フェスティバル2017inNAYORO」が、10日午後1時(正午開場)から市民文化センターエンレイホールを会場に開かれる。
 同フェスティバルは、公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の主催。アイヌ文化や伝統の普及などを目的としたイベント。
 ステージの部では、開会挨拶に続き、北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授の加藤博文さんが「海とアイヌ文化:先住民考古学の視点から」をテーマに基調講演。この他、第20回アイヌ語弁論大会大人の部口承文芸部門最優秀賞受賞の関口真由来さんによる口承文芸。アイヌアートプロジェクトによる楽器演奏。札幌ウポポ保存会によるアイヌ古式舞踊・ムックリ演奏を予定。また、来場者に先着でムックリ(口琴)がプレゼントされ、演奏体験も計画している。
 この他、展示の部(正午〜午後4時)では、アイヌ文化を紹介するパネル展示や工芸品展示をはじめ、同財団認定伝統工芸家の荒木繁さん、貝澤竹子さんによる木彫と刺しゅうの実演も行われる予定。
 入場無料で、申し込みは不要。問い合わせはアイヌ文化財団(011-271-4171)まで。

(写真=アイヌ文化フェスティバルのPRチラシ)

[2017-06-07-19:00 ]

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