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地域ニュース

2017年6月5日

施設の経年劣化著しく
名寄市議会経済常任委・なよろ温泉サンピラーを視察

 【名寄】名寄市議会経済建設常任委員会(奥村英俊委員長)が5日に市内日進のなよろ温泉サンピラーで開かれ、懸案となっている老朽化が進む同温泉施設を視察し、施設整備の在り方に関する今後の検討の参考とした。
 同温泉は昭和48年12月、ピヤシリスキー場開設と併せ「ロッジピヤシリ」として開業。57年10月には林業構造改善事業で、ロッジに併設し保養センター「なよろ温泉」を建設。平成8年12月にはなよろ温泉サンピラー仮営業開始、翌9年12月に同温泉の営業を開始。13年11月に同温泉レストランを増築。25年10月にはボイラー改修。研修室や宿泊施設、事務室、ロビーなどのある新館(地上4階地下1階)は築20年、ロッジ部分は築44年が経過するなど、増築を重ねてきた施設は各所で老朽化が進行。施設維持には抜本的な投資が必要となっているのが実情で、その在り方については、あらためて議論を深め、全体計画を示すことにしている。
 今委員会では、同温泉施設を指定管理する名寄振興公社職員の説明を聞きながら、脱衣所、浴室、休憩室、レストランあかげら、スキーレストラン、ワックスルーム、本館・新館宿泊棟など施設内を巡回した。このうち、浴室では壁・床タイル・天井とも腐食劣化が進行。浴槽は成分の蓄積により黒ずみなどが目立つ状態。また、浴室、浴槽、サウナ室も狭く、利用者からも改善を願う声も上がっているとのこと。レストランあかげらでは、「冬期間、スキー宿泊者がロッジへ移動する際、レストラン中央部を通らざるを得ない状況で、勝手が悪く衛生的にも問題。また、座席数が限られ、宿泊者が多い場合、日帰り利用者のスペースが確保できない」などとした。また、宿泊棟の客室も経年劣化が進んでいる他、全室浴室は備えず、一部客室はトイレも備えないなど、利用者ニーズの面からも時代にそぐわないものとなっていることなど、施設の現状に認識を深めた。

(写真=なよろ温泉サンピラーを視察する委員ら)

[ 2017-06-05-19:00 ]


寒さ吹き飛ぶ元気な姿
名寄市内各小学校で運動会

 【名寄】市内小学校の運動会は3、4日の両日、各校グラウンドで開かれた。肌寒く、時折降雨に見舞われるコンディションとなったが、各会場では仲間や家族からの大きな声援を受けながら、児童たちは練習成果を元気いっぱいに披露した。
 東小(福田孝夫校長)の第59回大運動会は、「みんなで力を合わせて全力で勝利をつかめ!」をテーマに、3日午前9時から開催。開会式で福田校長が「この寒さを吹き飛ばし、皆さんの精いっぱいの活躍を期待します」と挨拶。谷島徹同校PTA会長の激励に続き、児童会長の小川暁士君(6年)が「待ちに待った運動会。東小っ子一人一人の心に残る運動会にしたいです。熱い声援をよろしくお願いします」と宣誓した。
 ラジオ体操を行った後は、白組と赤組に分かれて応援合戦。「全力で勝利を目指すぞ!」などと掛け声を上げ、一致団結。競技は5年生の徒競走(100メートル)で開幕。児童それぞれが練習成果を発揮し、ゴールを目指して全力疾走。トップでゴールテープを切りガッツポーズを見せる児童や、ハイタッチで喜び合う様子が見られた。
 また、1・2年生と東小コミカレ生による「平成名寄音頭」では、1年生が2年生から教わった振り付けを、元気いっぱい披露。この他、「よっちょれ」やPTAによる「デカパンリレー」、東小大玉送り「Oh! 玉Run!!」、紅白対抗リレーなどさまざまな競技が展開され、チーム一丸となり全力を尽くした。
 この他、各小学校でも、多くの保護者がわが子の成長した姿を記録しようと、熱心にカメラを向けながら声援を送る様子が見られた。

(写真=徒競走など各種目に声援が送られた運動会=東小=)

[ 2017-06-05-19:00 ]


販売量を増やし800キロ
今年も東京都杉並区でアスパラまつり

 【名寄】アスパラまつりが、7日から9日までの3日間、友好交流自治体の東京都杉並区で行われる。昨年よりも多い800キロの名寄産グリーンアスパラガスを用意する他、名寄産の特産品も販売することになっている。
 友好交流自治体の関係もあり、19年度から杉並区に会場を移して毎年、アスパラまつりを実施している。旬の取れたてアスパラは「おいしい」と好評を得ている。昨年は780キロのアスパラを用意して3日間販売したが、3日間とも販売予定時間内に完売し、終了時間を早めることになってしまった。
 このため、今年はさらに販売数量を増やし、800キロを用意することにした。Lサイズが300グラム1束に、2Lサイズが250グラムを1束にし、いずれも500円で販売する。
 また、上野鶏卵商会の「ピヤシリ味付けくんせい卵」、もち米の里・ふうれん特産館のソフト大福、ノースファーム44合同会社のトマトジュース「トペンペ」など11社の特産品も合わせて販売する計画でいる。
 販売に当たっては、市職員やJA道北なよろ職員に加え、今年も東京なよろ会の会員の協力も得ることになっており、期間中は午前10時から午後2時まで杉並区役所庁舎前で販売する。

[2017-06-05-19:00 ]


浜崎さん夫妻が優勝
名寄・本社杯グラウンドゴルフ

 【名寄】第28回名寄新聞社杯グラウンド・ゴルフ大会が4日に天塩川河川敷コースで開かれた。
 本社主催、名寄グラウンド・ゴルフ協会(斎藤二郎会長)主管で開催。愛好者の交流を深めるとともに、健康増進と競技普及を目的としており、今年は同協会員など22人が参加した。
 この日は気温が低く天候には恵まれなかったが、参加者は力強く絶妙なボールコントロールのスティックさばきなど、日ごろの練習成果を披露。心地よい快音を響かせながらコースを回り、赤、青、白のボールが緑の芝生を行き交う光景が見られ、プレーを満喫していた。
 競技の結果、浜崎和俊さん・美恵子さん夫妻が男女各部で優勝を飾った。

(写真=優勝した浜崎美恵子さん=右=と和俊さん)

[2017-06-05-19:00 ]

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