地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年6月4日

日本武道館での全国大会に
名寄大学の市川さんと田中さん・全日本学生柔道優勝大会へ

 【名寄】名寄市立大学看護学科1年の市川ゆうさん(18)と同社会保育学科2年の田中佑歩さん(19)は、24日に東京都千代田区の日本武道館で開かれる「平成29年度全日本学生柔道優勝大会」に出場することが決定。「一つでも多く勝ちたい」と意気込んでおり、小学生たちへの指導も兼ねながら日ごろの稽古に集中している。
 同大会の北海道予選を兼ねた「平成29年度北海道学生柔道優勝大会」が5月27日に札幌市豊平区の道立総合体育センターで開かれ、市川さんと田中さんは団体戦の女子3人制の部に出場。名寄市立大学をはじめ旭川大学、北海道大学、酪農学園大学の4チームが出場し、上位3チームが全国に進出した。
 試合はトーナメント戦で進行。3人制のため2人で出場した名寄市立大学は当初から1敗のハンディが付いての試合スタートとなった。1回戦は旭川大学に惜敗したが、3位決定戦で酪農学園大学に勝利し、全国への切符をつかんだ。
 監督を務める山下道場主宰の山下徹さんは「北海道予選では実力的にはもう一つ上に行けたが、試合は2人とも上手。最初から強い選手で、相手にやられることなく勝てると思うので、良い所まで進むのでは。今回は団体戦だが、個人戦でも十分に通用する」などと高く評価しながら、活躍に期待を寄せている。

(写真=組手を強化したい―と課題も語る市川さん=左=、田中さん)

[ 2017-06-04-19:00 ]


フジザクラ満開の庭園に300人来場
下川一の橋小田原さん

 【下川】一の橋地区の小田原喜代吉さん(90)宅の庭園では、フジザクラが満開を迎えた16から20日まで、道内各地から約300人が訪れにぎわった。庭園内には高山植物と多くの銘石で造られた、山岳地を思わせる「宝石花壇」もあり、開花シーズンを過ぎた後も常時開放している。
 フジザクラは富士山麓に自生する希少な桜で、開花後に花びらが白色から桃色に変化する。小田原さんは一の橋を桜の名所にしようと、静岡から取り寄せたフジザクラを親木に苗木を増やし、自宅庭や道路沿いに数多く植栽してきた。
 毎年、庭の開放日を設け、今年もフジザクラが見頃を迎えた16日から開放。初日はテレビで生中継され、一の橋地区の名所を盛り上げようと、多くの地元住民も駆け付けた。報道の影響も受け、今年は道北を中心に道内各地から来場者が多く、連日にぎわった。
 来場者には小田原さんの育てたフジザクラの苗木を無料でプレゼント。当初用意した260本がなくなり、19、20日には150本追加して配布した。
 小田原さんは、庭園のフジザクラを背景に、下川や静岡県をはじめとする、さまざまな銘石を配置して花壇を造り、多彩な高山植物で彩りを添えている。「下川は金山・鉱山で栄えた『山岳の町』。庭で山岳地を表現することで下川の歴史をしのび、新たな1ページへ結び付けたい」と話す。

(写真=フジザクラと銘石が並ぶ小田原さんの庭園)

[ 2017-06-04-19:00 ]


今年は道警音楽隊も参加
名寄市戦没者実行委員会・7月10日に追悼式と大行進

 【名寄】平成29年度名寄市戦没者追悼事業実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が2日に市役所名寄庁舎で開かれ、戦没者追悼式と平和音楽大行進を7月10日に実施することなどを決めた。
 追悼式は、市民文化センター多目的ホールを会場に7月13日午前8時45分から受け付け開始、同9時45分に開式。御霊簿鎮座、黙とう、式辞、献吟、追悼の言葉、献花などを行う。実行委では遺族約210人、来賓約150人に案内状を発送する。
 第61回平和音楽大行進は同日午後1時半に開会式。行進経路は名寄小グラウンドを出発し、中央通り、西3条通り、6丁目通り、西1条通りを経て、同校に戻るルート。行進団体は、今回新たに北海道警察音楽隊が参加する他、風連幼稚園、カトリック幼稚園、光名幼稚園、大谷認定こども園、名寄小学校、風連中央小、西小、東小、南小、風連中学校、名寄中、東中、陸上自衛隊名寄駐屯地、社会を明るくする運動参加者の15団体、約600人を予定。雨天の場合は中止とする。また、協賛事業として弓道大会、銃剣道大会を開催する。

[2017-06-04-19:00 ]


ホストファミリー募集
今夏、リンゼイから交換学生

 【名寄】名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会は、交換学生のためのホストファミリーを募集している。姉妹都市のカナダオンタリオ州カワーサレイクス市リンゼイから今夏、2人の交換学生が訪れることから、ホストファミリーへの参加を呼び掛けているもの。
 名寄市とリンゼイは、姉妹都市の関係を結んでおり、相互に高校生を対象にして交換学生の派遣を行っている。今年は名寄市が派遣学生を受け入れるもの。名寄市に届いた情報によると、派遣されるのは、共にI.E.Weldon高校2年生で16歳の男女各1人。
 1人はルース・ガーランドさんで、日本のアニメや漫画が好きで、日本の祭りや温泉、茶道を体験してみたいという。もう1人はノア・ヴァンハルトランさんで、高校では日本語の勉強をしているそう。お寺や神社、博物館に行きたいとのこと。2人は7月から8月の約2カ月間、名寄市に滞在予定。
 ホストファミリーは、この2人を受け入れる家庭で、1家庭で約1週間の受け入れを予定している。友好委員会によると、「お客さん扱いは無用です、英語ではなく、日本語でジェスチャーや身ぶり手ぶりを交えての会話も通じるものです。1週間、家族を1人増やしてみませんか」と協力を呼び掛けている。事前に受け入れのための説明会も実施する。詳細問い合わせは、事務局の市交流推進課(01655-3-2511)へ。申し込み締め切り16日。

[2017-06-04-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.