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地域ニュース

2017年6月3日

産業活性化、地元消費へ
陸上自衛隊名寄駐屯地・厚生センで地元特産品商談会

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(岡本宗典司令)は2日、同駐屯地厚生センター内で「地元特産品商談会」を開催。グリーンアスパラガスやトマトジュースが販売され、多くの隊員たちが買い求めるとともに、まちの産業活性化や地元消費に貢献した。
 隊員による地元商品の消費拡大に貢献しよう―と初めて開催。防衛省共済組合名寄支部や同駐屯地業務隊が中心となって企画し、名寄市内や周辺市町村に参加を呼び掛けたところ、道北なよろ農協と下川町農産物加工研究所が出店した。道北なよろ農協は旬を迎えているグリーンアスパラガス、下川町農産物加工研究所はメイン商品のトマトジュース「ふるさとの元気」を販売。地方発送も受け付けた。
 商談会は昼休み中に開催され、昼食を終えた隊員たちが続々と訪れ、商品を買い求めるとともに、地方発送を依頼する隊員の姿も見えていた。
 同駐屯地業務隊の福崎亮隊長は「名寄市内には隊員と家族を含め4000人が住み、地域経済への影響も大きく、商業や農業への活性化が必要。周辺市町村を含めて地域経済発展に寄与したい」。同隊厚生科の小林龍弥科長は「秋にも野菜販売を企画したい。自衛隊がまちの産業に貢献する趣旨でやっていきたい」と話し、定期的な商談会開催を目指している。
 また、地元消費貢献の一つとして、6日の隊員食堂の昼食メニューに名寄産アスパラ入りのスープカレーが登場する予定。

(写真=アスパラなどを買い求める隊員たち)

[ 2017-06-03-19:00 ]


木のぬくもり感じる造り
名寄幼稚園の新園舎落成式・伸び伸び育つよう願う

 【名寄】名寄幼稚園(中川貞惠園長)の新園舎落成式が3日に同園で行われた=写真=。木のぬくもりを感じる園舎の完成を祝うとともに、保育も取り入れた幼保連携型の「認定こども園」の運営も始まり、幅広い子育て支援に貢献することを誓った。
 同園は大正11年、天塩教会の関係者が中心となり、信者の貸家を園舎として開園。翌12年、正式に幼稚園設置が決まり、道北初の幼稚園として誕生。昭和5年、名寄教会南側に独立した園舎を建設。33年、48年に園舎を増築した。52年に北海道キリスト教学園の包括幼稚園となり、旧園舎を整備した。
 新園舎は、同園が市内で2施設目となる認定こども園の運営をスタートさせることに伴い、旧園舎の東側にあったグラウンドに整備。昨年8月に着工し、今年2月に完成。3月1日から新園舎の使用を開始し、4月からは認定こども園の運営もスタート。3歳児以上を対象とした保育が始まった。5月末に同園敷地内の環境整備も終了し、全ての工事が完了した。
 落成式では、礼拝で前奏、賛美歌、聖書、祈祷(きとう)に続いて、井石彰北海道キリスト教学園理事長が式辞。来賓の加藤剛士市長と黒井徹市議会議長が祝辞。続いて、施工会社の大野土建株式会社(大野真一郎社長)から屋外用電波時計が寄贈された。中川園長は「新園舎整備で多くの課題があり、どうなるかと思ったが、皆さん方の助けを借り、知恵をいただくことができ、感謝の気持ちでいっぱい。子どもたちに喜ばれ、笑顔を浮かべ、木のぬくもりを感じながら遊ぶ空間を造ってくださったことに心から感謝したい」とお礼の言葉を寄せた。

[ 2017-06-03-19:00 ]


マスタープラン策定など
下川町都市計画審議会・本年度の各種関連事業を確認

 【下川】下川町都市計画審議会平成29年度第1回目の会議が1日に町役場で開かれ、各担当課から本年度の都市計画区域の主要工事、本年度から進める都市計画マスタープラン策定の方針、森林バイオマス熱電併給事業の推進計画、空き家対策で報告を受けた。
 同審議会では秩序ある健全な都市計画を進めるために、関連事項を調査審議する。今回は改選後最初の会議で、委員10人(うち新任2人)へ委嘱状交付後、会長に高橋和之さん、副会長に渡邊大介さんが選ばれた。
 都市計画マスタープランは、平成15年3月に策定されて14年が経過したが、社会情勢の変化に対応するために内容を見直し、29、30年度の2カ年で新たに策定を進め、住民との十分な合意形成を図り、町全体の将来像をイメージできるものに仕上げる。1年目に課題を抽出し、2年目に具体的な計画策定となる見込み。
 推進体制では、町の主幹・主査職員で組織する庁内の検討委員会で、各課の空き地、空き家、公共施設、公園、道路網などの利活用や整備方針を洗い出し、現状や課題を整理して方針を示す。また、町民10人以内で組織する「町民策定検討委員会」で、町民アンケート調査の内容、計画の素案や原案に対して検討・協議を行って意見を述べる。委員は多分野・老若男女から選び、公募委員2人を早期に募集する。
 町民の幅広い意見を反映するために、計画策定前段階の本年度中にアンケートを実施し、素案がまとまる次年度後期には、パブリックコメント(意見の公募)も行う。同審議会では庁内や町民の検討委、町民からの意見を節目ごとに共有しながら意見を述べ、計画の素案・原案を審議する。

(写真=各種事業を確認した都市計画審議会)

[2017-06-03-19:00 ]


阿波踊りなど多彩に
18日に風連白樺まつり

 【名寄】ふうれん白樺まつりは、18日に風連町望湖台自然公園で開催される。友好交流自治体・東京都杉並区の阿波踊りの選抜連と地元の風舞連とが軽快な踊りを披露する他、DABオールスターズのバンド演奏、歌謡ショーなど多彩なアトラクションが組まれている。
 風連地区の観光スポットとなっている望湖台自然公園の知名度アップなどを狙い、旧風連町時代に始まった白樺まつりは、今年で38回目を数える恒例のイベント。今年も地区内の各種団体らで実行委員会(委員長・多嶋範宣風連まちづくり観光理事長)を組織し、準備を始めている。
 今年は18日午前10時20分から。名寄太鼓保存会「源響」の演奏、カフラオケアラ北海道名寄教室のハワイアンフラダンス、DABオールスターズのバンド演奏、ご当地バンドのTAKAGI親子のロックバンド演奏、神林留美子さんの歌謡ショー、餅まきなどのアトラクションを予定している。
 また、白樺まつりに欠かせない阿波踊りも披露される。友好交流自治体の杉並区から選抜された阿波踊り連の一行30人が派遣され、地元の風舞連も加わり、祭りムードを盛り上げる。この他、会場には各種売店や茶席も設けられる。
 さらに、今年も焼き肉広場が開設されるのに伴い、焼き肉セットの予約を受け付けている。野菜付きで予約は2人前が2000円、4人前が3500円、おにぎりセットが300円となっており、希望者は風連町仲町にある風連まちづくり観光の事務局(01655-3-2960)まで申し込むとよい。

[2017-06-03-19:00 ]

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