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地域ニュース

2017年6月2日

「良い成績を残したい」
ピヤシリソフトテニス少年団・椎木さん、谷島君、大澤君
7月の全日本小学生選手権へ

 【名寄】名寄ピヤシリソフトテニス少年団(鈴木与一郎団長)所属の椎木温日さん(名寄小6年)、谷島颯君(名寄東小6年)、大澤拓海君(名寄南小6年)が、7月27日から30日まで滋賀県長浜市で開かれる第34回全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場することが決定。1日に市役所名寄庁舎を訪れ、抱負などを語った。
 同大会の予選を兼ねた第39回北海道小学生ソフトテニス選手権大会が5月13、14の両日、サン・スポーツランド美唄で開催。ダブルスで行われ、男子43ペア、女子64ペアが出場。上位4ペアが全国大会への出場権を獲得した。
 女子の部で椎木さんは江別大麻少年団の吉根珠樹さん(小学6年)とペアを組み、優勝を果たした。男子の部では小学2年からペアを組む谷島君と大澤君が3位入賞した。全日本小学生選手権大会で名寄ピヤシリ少年団員同士が出場するのは初めてのこと。これまでは一方の選手が他少年団所属だった。
 名寄庁舎には椎木さん、谷島君、大澤君に加え、女子の部6位だった山口和奏さん(風連中央小5年)と沖中葵衣さん(同)が訪れた。加藤剛士市長は「名寄ピヤシリ少年団の皆さんは毎年、全道、全国大会に出場され、誇りに思っています。今回の全国大会でも大いに活躍してほしい。5年生は来年が楽しみです」と語り、期待を寄せていた。

(写真=名寄庁舎を訪れた谷島君、大澤君、椎木さん、山口さん、沖中さん=左から=)

[ 2017-06-02-19:00 ]


チップ加工などが順調
上川北部森林組合通常総代会・28年度取扱高は6100万円増

 【名寄】上川北部森林組合(有門優組合長、組合員1037人)の第11回通常総代会が2日、ふうれん地域交流センターで開かれた。平成28年度は販売部門の木材取扱量は減少したが、チップ加工部門、森林整備事業が順調に推移し、年間取扱高は前年度比6187万円増の8億4537万円となり、当期剰余金2843万円を計上した。
 総代193人(委任状など含む)が出席。28年度事業報告では、伐採適齢期を迎えた人工林の立木購入を積極的に行い、さらに「合板・製材生産性強化対策事業」などの新規事業を活用し、搬出間伐を行ったが、実施時期の遅れなどで販売部門の取扱量は減少。チップ加工部門は、安定的な切削と生産性向上に加え、日本製紙の協力や北海道森林組合連合会の暗きょ疎水材の取り扱い増により、取扱量が増加した。森林整備部門では森林経営計画に従い組合員の協力を得て、施業の集約化に伴う搬出間伐や保育間伐、人工造林などを実施。施業集約化では、11団地で339ヘクタールを実施した。29年度の事業計画は、森林経営計画に基づき、路網整備や施業集約化による効率的な施業を実施。公的機関の利用では、道発注の森林整備事業の入札に参加予定。また、森林研究・整備機構森林整備センター発注の除伐なども実施予定。
 総会に先立ち、28年度上川総合振興局森づくりコンクールの表彰が行われた。模範的な山づくりを行う森林所有者を表彰するもので、優秀賞に選ばれた美深町の齋藤雄太さんに、奥村日出雄同局北部森林室長から表彰状が贈られた。

[ 2017-06-02-19:00 ]


新たな農業モデルづくりに挑戦
美深町冬期無加温ハウス栽培研究会・耐寒性の高い葉菜類を試験栽培

 【美深】美深町冬期無加温ハウス栽培研究会設立総会が1日に町農業振興センターで開かれた。
 作物の栽培技術から農業経営まで体系的に学ぶ「美深町農業支援塾」の修了生、塾生を中心に組織した試験研究グループとして、美深町での葉菜類の冬期生産技術の確立、新たな農業モデルづくりに挑戦する。
 農業支援塾のカリキュラムの一環で実施した上川農業試験場への視察研究の中で、無加温ハウスでの冬期間の野菜栽培試験を見学。美深町でも栽培できないか─との塾生の思いが重なり、栽培試験実施に向けた協議をスタート。
 今年2月に無加温ハウスによる野菜栽培を経営に組み込んでいる先進的な生産者の生の声を聞くとともに、4、5月には研究会設立準備会を開催し、1日設立の運びとなった。
 設立総会には、会員、農業関係機関から24人が出席。本年度の活動計画は、農業振興センター試験展示ほに、空気膜二重構造パイプハウス1棟を設置し、リーフレタス、小松菜、わさび菜、ホウレンソウ、芽キャベツなど耐寒性が高いと思われる葉菜類の栽培試験(各品目につき、2品種程度)を実施。生育状況、収量、作業性などについて比較検討する。

(写真=研究会役員に就任した及川会計、牛尾副会長、山下会長、佐々木副会長、杉田事務局長=左から=)

[2017-06-02-19:00 ]


丸太切りなど盛り込む
下中体育祭・心のバトンつなぐリレーも

 【下川】下川中学校(貞弘真悟校長、生徒83人)の第71回体育祭が31日に同校グラウンドで開かれた。全生徒が保護者や教職員と団結して競う「みんなでつなぐ心のバトン」では「丸太切り」も盛り込まれ、森林のまち・下川らしい競技となった。
 当初予定していた28日は雨天で順延となり、31日の平日開催としたが、この日も小雨に見舞われた。
 生徒会(加藤璃空会長)で決めた今年のテーマは「Over the limit〜勝利を掴め〜」。一人一人が限界を超えるぐらい全力で取り組み、勝利を目指して一致団結しよう―という意味を込めた。3チームに分かれ、各チームのキャプテンを3年の山本悠輝君、大瀧隼矢君、丹治雄斗君が務めて、14種目を展開した。
 「みんなでつなぐ心のバトン」は、昨年70回を記念して企画した競技で、来場者と共に学年別リレーを行った。区間ごとに二人三脚や三人四脚、むかで競走、パン食い走、借り物走などを盛り込みながら、バトンをつないだ。新たに加わったのは「丸太切り」。コース途中に丸太が用意され、生徒が来場者のサポートを受けながらノコギリで切った。生徒、来場者、教職員が一致団結し、種目の名の通り、心をつなぐ競技となった。

(写真=丸太切りも盛り込んだ多種目リレー)

[2017-06-02-19:00 ]

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