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2017年6月1日

秋田県美郷町に惜しくも敗戦
名寄市のチャレンジデー

 【名寄】運動やスポーツの参加率を自治体間で競う「名寄市民健康づくりチャレンジデー2017」が、31日に市内各所で行われた。24回目の参加となった名寄市と対戦したのは秋田県美郷町で、結果、参加率が名寄市64・45%、美郷町67・75%となり、名寄市は2年連続で敗戦。これにより、通算戦績は11勝13敗となったが、多くの市民が各種イベントなどを通して運動やスポーツを楽しんだ。
 今年の名寄市(人口2万8226人)の参加率は、目標としていた65%には一歩届かなかったものの、前回に比べて3・43%の増となり、市民1万8193人が運動やスポーツに取り組んだ。
 市内ではこの日は、チャレンジデーに合わせて各種スポーツイベントが数多く開催されて盛り上がった。その中でも、子どもから大人まで最も多くの市民が参加したのが、恒例となっている市民綱引き大会。今年もスポーツセンターで開催。小学校低学年の部(1年〜3年)に32チーム、同高学年の部(4年〜6年)に37チーム、一般の部に88チーム、合計157チーム、1576人が参加して熱戦を展開。大会は一発勝負のトーナメント戦で、ルールは1試合3回戦で2勝したチームの勝ち。試合では審判の合図と同時に大きな掛け声を発しながら息を合わせて力強く綱を引き、各チームとも優勝目指して力をぶつけ合った。
 翌1日、加藤剛士市長が対戦結果を発表。「高い参加率だっただけに負けたのは残念」と悔しさをにじませた一方で、「チャレンジデーの取り組みが着実に市民に浸透しており、素晴らしい」と多くの市民参加を喜んだ。また、チャレンジデーは、敗戦自治体が勝利自治体の旗を庁舎前に1週間掲げるのがルール。これに伴って結果発表後、加藤市長が市役所名寄庁舎前のメインポールに美郷町の旗を掲げた。

(写真上=名寄庁舎前で美郷町の旗を掲げる加藤市長)
(写真下=157チームが参加したチャレンジデーの綱引き大会)

[ 2017-06-01-19:00 ]


プロ音楽家と住民の協演実現
29日「美深に響くモーツァルト」

 【美深】モーツァルト国際ピアノコンクール優勝のピアニスト・菊池洋子さん、国内外の舞台で活躍しているソプラノ歌手・小林沙羅さんを迎えた「美深に響くモーツァルト」が、29日午後7時から町文化会館COM100で開かれる。モーツァルトの美しい音楽が披露されるだけではなく、今回は、地域共通問題である宗谷線存続への思いをアピールするため、沿線住民有志で組織する「宗谷沿線合唱団」の合唱など多くの関連企画を用意している。
 COM100文化ホール自主事業実行委員会、北の星座音楽祭組織委員会の主催。演奏会は、菊池さんと小林さんがトークを交えながらピアノと歌曲を披露する2部構成に加え、第3部はプロ演奏家と住民の協演。美深混声合唱団と名寄白樺合唱団を核とした宗谷線沿線の住民有志による「宗谷沿線合唱団」が、菊池さんのピアノ、小林さんの指揮の下、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と「大地讃頌」を歌い、宗谷線が走る地域の思いを表現することにしており、主催者では現在、企画趣旨に賛同する一般参加の合唱団員を16日まで募集している。
 美深混声合唱団の田中真奈美副団長は「道北の合唱団のつながりで名寄、士別、朝日の仲間にも声を掛けている。趣旨に賛同いただける皆さんと合唱団として一緒に歌いたい」と呼び掛けている。
 会場のCOM100エントランスホールでは、名寄と音威子府の鉄道写真愛好家が宗谷沿線で撮影した約30点を展示する「宗谷線鉄道写真展」開催に加え、同観光協会によるカフェがオープン。白樺樹液コーヒーを中心としたメニューを販売する。
 演奏会は指定席2500円、自由席2000円、当日500円増し。高校生以下無料、未就学児は原則として入場不可。チケット販売は、美深町文化会館COM100窓口、大丸佐藤商店、いけの、水本電器商会、びふか温泉、恩根内センタープラザ(美深)、西條名寄店、TSUTAYA名寄店、さしかわ名寄店、陽だまり、エンレイホールチケットセンター(名寄)、下川町教育委員会、音威子府村教育委員会。

(写真=29日開催の演奏会をPRするポスター)

[ 2017-06-01-19:00 ]


白樺まつりなどPR
加藤名寄市長の定例記者会見

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が1日に市役所名寄庁舎で開かれ、18日にふうれん望湖台自然公園で開催される「第38回ふうれん白樺まつり」などをPRした。
 会見で加藤市長は、同まつりについて「交流自治体の東京都杉並区から高円寺阿波おどり親善訪問団が来名し、イベントを盛り上げてくれる予定。また、訪問団については前日午後3時半から駅前交流プラザ『よろーな』で踊りを披露してもらう」と説明し、当日の多くの来場を呼び掛けた。
 この他、7日から9日までの3日間、杉並区で恒例の「なよろアスパラまつり」を開催するとし、「毎年大盛況で、昨年は約750キロを用意したが、3日間とも約2時間で完売した。今年は800キロを用意する予定。また、7、8の両日、杉並区役所で名寄の風景写真などを集めたパネル展も開催する他、名寄のヒマワリを地元保育園児と植栽する」とし、各イベントを通して名寄をPRしていく。

[2017-06-01-19:00 ]


桜苗木17本を植樹
美深町・樹木の精霊慰め、無災害願う

 【美深】美深町緑化推進委員会(会長・山口信夫町長)主催の「美深町樹霊祭・植樹祭」が31日に菊丘公園で開かれ、樹木の精霊と林業先駆者に感謝の祈りをささげるとともに、立派に育て─と願いを込めながら桜の苗木を植樹した。
 樹木の精霊を慰め、林業先駆者の労をしのぶ恒例行事。桜の苗木は、平成27年度から環境保護や保全活動、植樹や植育成などの活動に対して助成する「ニトリ北海道応援基金」を活用して購入している
 林業関係者ら約50人が参加。同公園内「樹霊碑」前での樹霊祭では、美深神社宮司による祝詞奏上に続き、出席者全員が玉串をささげて今年1年間の無事故・無災害を願った。
 樹霊祭終了後、植樹祭を開催。山口会長、奥村日出雄上川総合振興局北部森林室室長が「菊丘公園が、望の森の対となり、桜の名所となればうれしい」などと挨拶した。同公園内にエゾヤマザクラの苗木7本、チシマザクラの苗木10本を植樹。より一層町民の憩いの場、さらには桜の名所となるよう願いを込めながら作業に汗を流した。

(写真=樹木の精霊、林業先駆者に感謝の祈りをささげた参加者)

[2017-06-01-19:00 ]

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