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2017年5月31日

各種運動やスポーツに親しむ
名寄市チャレンジデー・体動かす楽しさ実感

 【名寄】「名寄市民健康づくりチャレンジデー2017」が、31日に市内各所で行われた。多くの市民が各種運動やスポーツを通して体を動かす楽しさをあらためて実感するとともに、健康づくりへの意識を高めた。
 チャレンジデーは、人口規模の類似自治体同士で、午前0時から午後9時までの間に15分以上継続してスポーツなどを行った住民の参加率で勝敗を競い合住民総参加型イベント。勝利した場合、敗戦した自治体は庁舎のメインポールに相手自治体の旗を1週間掲揚するルール。
 名寄市は24回目の参加。通算戦績は11勝12敗で黒星が先行しており、対戦相手は初の顔合わせとなる秋田県美郷町。
 今年のチャレンジデーも、各小中学校や保健センターなどの公共施設を会場とした朝のラジオ体操(午前6時20分)でスタート。好天に恵まれ、名寄小学校グラウンドの会場には子どもからお年寄りまで市民229人が参加。同会場に集まった市民は、ラジオ体操を通して元気よく全身を動かし、さわやかな朝を迎えていた。また、同日午後4時からはスポーツセンターで「市民綱引き大会」が開催され、子どもから大人まで多くのチームが参加して大いに盛り上がった他、パークゴルフや体操教室などの各種イベントも開かれ、多くの市民が体を動かして楽しんだ。

(写真=市民229人が集まった名寄小会場のラジオ体操)

[ 2017-05-31-19:00 ]


道路整備や高校問題
加藤剛士名寄市長・市議会からの市民要望で回答

 【名寄】加藤剛士市長は30日、名寄市議会から申し入れされた市民要望について回答した。この要望は、4月に開催された市議会報告会の中で出された市民意見をまとめたもの。加藤市長は要望に対して回答するとともに、各種課題の解決へ前向きに取り組む考えを示して理解を求めた。
 市議会は、4月に開催した報告会の中で参加した市民から出された要望や意見をまとめ、5月に加藤市長へ申し入れし、見解を求めていた。
 要望内容は、道路整備やJR宗谷線問題、市内高校の在り方、老朽化に伴う改修問題や経営難が続いているなよろ温泉サンピラーの将来展望など7項目。
 回答は、30日午後3時から市役所名寄庁舎で行われ、黒井徹議長、佐藤靖副議長、山田典幸議会運営委員長、奥村英俊同副委員長の4人が出席して回答書を受け取った。
 加藤市長は道路整備で「道路整備は事業費が大きいため、国の交付金や補助金活用を基本としているが、状況によっては一般財源の持ち出しも視野に入れて整備する」と強調。同温泉については、スキー場ロッジなども含めた施設全体の方向性を検討しているとし、久保和幸副市長が「6月の市議会定例会で方向性を説明したい」。高校の在り方では、名寄高校、名寄産業高校の平成29年度入学者数が定員を大幅に割ったことに加え、今後も中学卒業者数が減少するため、現行間口の維持が非常に難しい状況とし、「魅力ある学校づくりに向け、学科や学校の再編、名寄市としての支援策などを関係団体と連携して取り組む」と回答して理解を求めた。

(写真=7項目で回答した加藤市長=右端=)

[ 2017-05-31-19:00 ]


新型レイアウトを採用
セブンイレブン名寄西1条店がリニューアル

 【名寄】市内西1南6の「セブンイレブン名寄西1条店」が、31日にリニューアルオープンした。道内2店舗目となる新型レイアウトを採用しており、同店オーナーの吉川博己さんは「少子高齢化により、お年寄りの利用が増えている。惣菜などの少量パック販売や、安全安心な商品提供など、より消費者のニーズに対応した店舗運営に努めたい」としている。
 名寄西1条店は、市内のコンビニエンスストアー第1号店として、平成元年11月にオープン。今回のリニューアルオープンは、店舗の老朽化と駐車場確保などによるもの。今年4月に工事を開始してから、2カ月でオープンにこぎつけた。
 吉川さんによると、新店舗内の広さは旧店舗の約1・5倍。従来のセブンイレブンでは、入り口付近にあったレジカウンターが店内奥に配置され、カウンターも横に長いのが特徴。店内が広くなった分、各種商品の品揃えも充実。オリジナルブランドの冷凍食品数は従来の2倍程度となった。また、イートインコーナーも新設された。
 2日まで記念セールとして、弁当や麺類、おにぎり、惣菜、オリジナルデザートなどを割り引きして提供。吉川さんは「近くて便利なセブンイレブンとして、多くの地域住民から愛される店づくりへ尽力したい」と話している。

(写真=31日にリニューアルオープンしたセブンイレブン名寄西1条店)

[2017-05-31-19:00 ]


事故防止に役立てる
名寄警察署・交通安全教育車「ほくと号」

 【名寄】名寄警察署(P裕署長)は27、28の両日、道警本部交通部の交通安全教育車「ほくと号」を使用した交通安全教育を実施。シミュレーターによる運転を通して交通事故防止に役立てた。
 「ほくと号」は本年度、更新されたもので、道内各地に派遣されており、交通安全教室やイベントなどで活用されている。同署では、近年増加している高齢者の交通事故防止を目的に「ほくと号」を用いた交通安全教育を実施。27日は午後1時から市役所風連庁舎駐車場で行われ、25人が参加した。
 シミュレーターを通して、左カーブ先の駐車車両や自転車の側方通過、交差点右折時、対向方向にある駐車車両の間からの飛び出しなど、各所に潜むさまざまな危険を予測、察知しながら運転。現実と近いような運転をしながら、歩行者や自転車、他車が急に飛び出してくる様子に驚きながらも、スピードを緩めてブレーキをかけ、危険を回避していた。
 運転終了後、いろいろな危険場面の診断結果をもとに5段階で総合評価。診断結果の用紙には運転上の注意点などが記されており、交通事故防止に役立ながら、安全運転を誓う機会としていた。

(写真=危険を予測して運転する参加者)

[2017-05-31-19:00 ]

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