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2017年5月26日

陸上競技で全国大会へ出場
美深高養校の藤沢歩夢君・北海道代表選手に決定

 【美深】美深高等養護学校(山下秀樹校長)木工科3年の藤沢歩夢君が、「第17回全国障害者スポーツ大会〜愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」の北海道代表選手として派遣されることが決まった。出場種目は陸上競技で、「全てを出し切りたい」と抱負を語る。
 同大会は、日本障がい者スポーツ協会、文部科学省、開催地都道府県などが主催する国内最大の障害者スポーツの祭典。障害のある選手が競技などを通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、多くの人が障害に対する理解を深め、障害のある人の社会参加を推進することが目的。本年度は愛媛大会。「君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え」をスローガンに、10月28日から30日まで開催される。
 藤沢君は、陸上・スキー部に所属。中学生から陸上競技を始め、得意種目は中距離。藤沢君は、26日から3日間、野幌町で行われる北海道選手団合宿に参加。全国大会での出場種目は現段階では決まっておらず、この合宿での記録を参考に決定するとのことで、「今できる全てを出し切って取り組みたい」と力強く語る。
 また、25日に同校で派遣決定通知書の伝達式が行われ、藤沢君に通知書を手渡し、がっちりと握手を交わした山口信夫町長は「わが町の高校からの全国大会出場はうれしい限り。頑張ってきてほしい」とエールを送った。

(写真=北海道代表として全国大会に出場する藤沢君=中央=)

[ 2017-05-26-19:00 ]


サイクリング環境整備
しもかわ観光協会・来客受け入れ体制の強化図る

 【下川】NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長、会員108人)の平成29年度総会が25日にバスターミナルで開かれた。本年度は町内サイクリング環境整備、観光客の受け入れ体制強化などへ取り組む。
 会員40人が出席。石谷会長は「うどん祭りは認知度が高まり来場、出店が増え、今後駐車場と出店スペースを確保したい。町と名寄市で連携して進められるサイクリングロードの環境整備へも力を入れたい。アイスキャンドル、万里長城、うどんの3大イベントの内容や費用対効果を再検証し、下川の魅力を最大限に伸ばせるよう努力したい」と挨拶した。
 本年度事業では「天塩川流域ミュージアムパークウェイ」「かわまちづくり計画」に合わせ、町内サイクリング環境整備へ着実に取り組む。また観光客の受け入れ体制を強化するとともに、ホームページやフェイスブック、観光パンフレットなど各媒体で、町の魅力発信に努める。他にまちおこしセンターへの移転に伴い、情報発信施設管理、住民票等証明書休日交付の各委託業務へ力を注ぐ。

[ 2017-05-26-19:00 ]


泥の感触感じ田植えも体験
名寄・産業高&東小で連携学習

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)と名寄東小学校(福田孝夫校長)の連携学習が24日に同高校名農キャンパスで行われ、同小3年生が植物の成長について学び、同小5年生は田植えを体験した。
 産業高校では、酪農科学科の専門性を生かし、動物教室や食品加工教室、水稲教室などの連携学習を、年間を通して実施している。
 東小3年生(児童20人)を対象とした草花教室は、植物の成長を種植えから開花までについて学ぶことを目的に開講。同高校酪農科学科農業コースの2年生5人が指導に当たった。児童たちは、マリーゴールドとオジギソウの種をじっくりと観察しながらスケッチ。続いて、生徒からアドバイスを受けながら種をポットに植え、草花と自分の名前を書いた苗札を刺すなど作業。生徒は「種をまいてから1週間ほどで発芽する」などと話し、児童たちは発芽を心待ちにしている様子だった。
 一方、東小5年生(児童17人)を対象とした水稲教室では、同コースの3年生9人が担当。生徒による田植えのデモンストレーションを見学した後、作業開始。この日は幾分肌寒さが感じられる天候。水温もやや低く、児童たちは裸足で水田に入り、水の冷たさや泥の感触に笑顔で歓声。泥に足を取られて転倒しないようゆっくりと移動しながら、「北ゆきもち」の苗5本ずつを、拳1個分の間隔で植え付けるなど作業。田植え作業の大変さを実感するとともに、豊穣の秋に願いを込めていた。

(写真上=種のスケッチなどを行う東小3年の児童)
(写真下=裸足で田植えを体験した東小5年の児童)

[2017-05-26-19:00 ]


ノート作り読書に親しむ
下川キッズS図書室体験・28日まで選んだ勧め本も展示

 【下川】下川町教育委員会主催「こどもブックフェスタ」が、22日から町民会館図書室で開かれている。22、23の両日には、キッズスクール「図書室仕事体験」が開かれ、児童が「お勧め本」も展示した。
 仕事体験は図書室担当職員、阿部美喜子さんたちを講師に行われた。22日は小学1・2年生9人、23日は3年生以上7人が参加。普段入ることができない、カウンターの内側に入って、本の貸し出しや返却処理の作業を体験した。
 また本に親しんでもらおうと「読書ノート」も製作。読む本の題名、作者名、読み始めた日を記入し、最後まで読んだかをチェックする欄があり、36冊分まで書き込める。その日からさっそく、使う姿もあった。
 お勧め本は1冊ずつ選んで色画用紙に絵やあらすじ、見どころを書いた。図書室内に28日まで展示されている。ブックフェスタでは、24日に絵本や紙芝居の読み聞かせも行われた。

(写真=展示するお勧め本の見どころを記入する児童たち)

[2017-05-26-19:00 ]

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