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地域ニュース

2017年5月21日

田中さん優勝、夏坂さん準優勝
山下道場・北部北海道柔道大会で健闘

 【名寄】第50回北部北海道柔道大会・第31回北部北海道女子柔道大会が7日、稚内市総合体育館で開かれ、山下道場(主宰・山下徹さん)所属の田中佑歩さん(19・初段)が女子大会で優勝。また、夏坂泰輔さん(38・3段)が北部大会で準優勝し、健闘を見せた。道場の子どもたちも2人の活躍を喜びながら、今後の糧にしようと稽古に励んでいる。
 北海道柔道連盟の公認大会で、稚内地方柔道連盟、宗谷新聞社が主催。道北地方の道場や少年団が一堂に会する大会として知られている。
 優勝した田中さんは個人戦女子一般の部(6人)に出場。初戦と2回戦は相手の体勢が崩れたところで寝技を決めて一本。決勝は大学時代に全国優勝経験のある稚内柔道連盟所属の奥山友梨選手(25)と対戦。時間いっぱいまで戦いが続いた末、2対1の判定勝ちで制した。
 準優勝の夏坂さんは個人戦(33人)に出場。初戦は得意技としている内股で一本を決めた。2回戦と3回戦は押さえ込み、準決勝は3対0で判定勝ち。決勝は旭川大学の瀧本健太郎選手(21)と対戦したが、相手の寝技から逃れられず、惜しくも敗れた。
 山下道場の指導員も務めており「次はもっと良い試合をしたい。常に攻める気持ちで試合に臨み、戦う姿を見せたい。けがをしないで長く大会に出続けることができれば」と意欲を語る。

(写真=道場の子どもたちに活躍を見せた夏坂さん=左=、田中さん)

[ 2017-05-21-19:00 ]


地域の仕事や商売に理解
名寄YEG・キッズ起業家あきない塾で募集

 【名寄】名寄商工会議所青年部(川瀬邦裕会長)の創立10周年記念事業「キッズ起業家あきない塾」が、6月18日の開塾式を皮切りに全5回の日程で開催される。名寄の未来を担う子どもたちに、地域の仕事や商売に理解を深めてもらう体験企画で、同青年部では参加者(対象小学4〜6年)を募集している。
 同会議所青年部(名寄YEG)は、中心市街地の衰退が進む中、地域商工業者のニーズに対応した、機動的で将来を見据えた事業展開を目標に掲げ、19年7月に発足。現在は20歳から50歳までの事業主や後継者、幹部従業員など42人で組織。
 「キッズ起業家あきない塾」は、活きる!まちづくり委員会(沖澤啓資委員長)の主管で実施。名寄YEGでは「これからの名寄市を担う子どもたちに、家族や身近な人たちの商売・仕事の一端を学ぶ機会にしてもらえれば―と企画。子どもたちに『経済って何?』『商いって何』さらには『どうやってお金を稼ぐの?』と興味を持ってもらい、将来の目標づくりのきっかけになれば」としている。
 同塾の開催日程で、初回は6月18日午前8時45分に駅前交流プラザ「よろーな」へ集合。開塾式をはじめ、名刺を使った挨拶講座(自分の氏名などを記載した名刺を製作)、商店街探索ツアーを計画している。2回目は7月23日で、夏休み食材探索バスツアー。3回目は8月19日で、「BAKERY ISHIDA」(市内西4南2)を会場に、パンづくり(仕込み)体験。4回目は同月20日で、「なよろ産業まつり」に参加してのパン販売。5回目は9月下旬で、閉塾式を予定。
 参加対象は小学4年生から6年生で、全日程に参加できる人。申し込み方法は、FAX(名寄商工会議所・01654-2-0571)またはQRコードからフェイスブック申し込みサイトを利用し、必要事項(氏名、性別、住所、学校名、学年・組、なりたい・興味のある仕事、保護者氏名、緊急連絡先)を記入し申し込むとよい。問い合わせは、同会議所の佐藤やよいさん(01654-3-3155、電子メールyayoi@mint.hokkai.net)まで。6月2日締め切り。

(写真=パンづくりと販売も体験する「キッズ起業家あきない塾」のPRチラシを手にする関係者)

[ 2017-05-21-19:00 ]


転入者へ地域情報提供
下川町・暮らし充実させる冊子製作

 【下川】町は前年度、暮らしに役立つ地域情報を集めた冊子「しもかわ暮らし・下川で楽しく暮らす基本の一冊(かいつまみ版)」を製作。本年度から転入者を中心に配布している。本年度内に拡張版もまとめ、町内全戸配布を計画している。
 「しもかわ暮らし(かいつまみ版)」は、転入窓口を担う税務住民課で「転入者の知りたい情報をまとめて提供できたら、下川での生活が一層楽しくなるのではないか」との思いでまとめた。
 A5判22ページで、行政の各種窓口。ごみの分別、光熱水などライフラインに関する業者、住民の暮らしに身近な公共施設や公園、イベント、買い物マップ、各種公共交通の案内や時刻表、さらには文化系・体育系・その他のサークル、習い事の日時、問い合わせ先も掲載。地域とのつながりを作るきっかけになりそうだ。加えて、転入者に住む公区と公区長の名前を記入して、渡せるようになっている。
 担当職員、大野尚美さんは「移住者の意見も聞きながら、1番ほしい情報は何かを考え、なるべく少ない文字数でまとめるよう心掛けた」と言う。 冊子は転入者に限らず、税務住民課窓口の他、まちおこしセンター「コモレビ」などで配布している。

(写真=役場総合窓口で提供している冊子「しもかわ暮らし」)

[2017-05-21-19:00 ]


まちづくりなどを学習
名寄市公民館・市民講座「なよろ入門」スタート

 【名寄】名寄市公民館(仙石徳志館長)の市民講座「なよろ入門」が18日に市民文化センターで開かれ、平成29年度の活動をスタートさせた。
 市民に名寄の良さを理解し、地域への愛情を育もう―と平成19年度から開催しているもの。本年度は「地域の魅力や課題を発見し、受講者同士が共通認識を持つ」をテーマに、名寄の教育や農業、スポーツなどについて知識を深め、名寄での快適な暮らし方や楽しみ方を学ぶとともに、まちづくりに参画しながら地域が抱える課題を発見していく。
 今回は市民27人が受講。来年3月まで月1回、全11回の活動を計画している。開講式と位置付けたこの日の講座では、仙石館長が「楽しみながら名寄のまちづくりについて考える機会としてほしい」などと挨拶し、受講者たちが自己紹介した。続いて、講師に招いた上川教育局社会教育指導班の尾中康裕主査が「生涯学習とまちづくり」をテーマに講話。この中では、理想の名寄市像や取り組んでみたいまちづくり活動などについて受講者たちが意見交換も行い、積極的に発表した。
 次回は6月22日に「名寄の教育」をテーマに、4月に開館した名寄市立大学の新図書館を見学する。

(写真=初回のなよろ入門で講話した講師の尾中主査)

[2017-05-21-19:00 ]

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