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2017年5月18日

田植え作業も本格化へ
名寄市風連町瑞生の野宮さん宅ほ場・あぜを美しいシバザクラが彩る

 【名寄】名寄地方では田植え作業がスタートしている。名寄市風連町瑞生の農業、野宮光彦さん(62)宅では、赤やピンク、白の色鮮やかなシバザクラが水田のあぜを飾る中、田植え機のエンジン音を響かせ、青々と育った苗を植え込んでいる。
 野宮さん宅のほ場では今シーズン、もち米の「はくちょうもち」4ヘクタール、「風の子もち」9ヘクタールの計13ヘクタールを作付けする計画。昨年は天候にも恵まれ、平均単収9・2俵を上回る豊作となった。
 は種作業は4月14日から実施。育苗も順調に進み、今月15日から田植え作業を開始した。これほど早い時期に田植えを行うのは初めて―とのことで、「今年は積雪が少なく、夏場の気温が高いとの長期予報を受け、早く植えた分、生育が良いと考えた」という。
 田植え作業は1日当たり2・5ヘクタールのペースで進めており、天候にも左右されるが、9日間程度で終了する見通し。「今年も良質のもち米が収穫できことを願っている」と、豊作の秋に期待を込めながら、ハンドルを握る手にも力が入る。

(写真=美しいシバザクラに囲まれたほ場で田植え作業に汗を流す野宮さん=左=)

[ 2017-05-18-19:00 ]


9市町村の魅力発信へ
天塩川シーニックバイウェイ・本ルート指定目指す

 【名寄】第1回天塩川流域ミュージアムパークウェイルート運営代表者会議が、17日午後3時から駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。同ルートは上川北部の9市町村で構成する観光周遊ルートで、8月上旬に「天塩川シーニックバイウェイ」として申請書を提出し、本ルート指定を目指す。
 シーニックバイウェイとは、地域に暮らす人が主体となり、企業や行政と連携し、個性的で活力ある地域、景観、魅力ある観光空 間づくりを目指す取り組み。道内では平成17年からスタートし、現在は12の本ルートと2つの候補ルートがある。天塩川流域ミュージアムパークウェイルートは、24年に候補ルートとなり、和寒、剣淵、士別、幌加内、名寄、下川、美深、音威子府、中川の9市町村で構成。国道は40号と239号、275号の3路線。河川は天塩川、名寄川、剣淵川、雨竜川を網羅している。
 会議では、ルート指定に向けた今後のスケジュールを確認。運営代表者会議の会長を務める栗原智博なよろ観光まちづくり協会理事長は「ここ数年、インバウンド(訪日外国人)が増えており、この地域に波及させることが大きな目標。地域のブランド力を高めていきたい」と挨拶。
 今後は6月24、25日にシーニックバイウェイ北海道のルート審査委員5人が訪れ、観光名所などの現地視察を行う。審査委員の意見を踏まえてルート運営活動計画書の最終版を作成、9市町村長の意見収集を経て、8月上旬に「天塩川シーニックバイウェイ」のルート名として申請書を提出。審査委員会に続いて推進協議会でのルート指定を目指す。

(写真=運営代表者会議で挨拶した栗原会長)

[ 2017-05-18-19:00 ]


市民ランナーの輪拡大
名寄・阿部さんと走る「ナイトラン」丸1年

 【名寄】名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんと走る「ナイトラン〜NIGHT RUN」が、昨年5月のスタートから17日で丸1年が経過。現在は参加メンバーも50人を超え、市民ランナーの輪が拡大している。
 ナイトランは、仲間とランニングを楽しみながら健康づくりに取り組むことを趣旨に、アニモランニングクラブ(楢山秀明監督)、ミヤザキスポーツ(遠藤和之社長)の主催で実施。期限付きでスタートしたが、参加者から継続してほしい―とのリクエストを受け、毎週水曜日に開催。
 「雅司ナイトランクラブ」を立ち上げ、現在は大学生から80代と幅広い年齢層のメンバー56人で活動。冬期間も、冬用シューズを履いてランニングを楽しみ、今年1月には白銀のコースでマラソンを楽しむ「なよろサンピラースノーマラソン大会」を初開催。また、ナイトランに参加したくても、仕事などの都合で参加できない―という愛好者のために、4月から早朝ランニング(毎週水曜日)も新たに追加された。
 この日は通算50回目のナイトラン。1年の練習成果を確認しようと、浅江島公園でミニ駅伝大会を企画。ミヤザキスポーツ前を出発し、同公園到着後は、1周750メートルのコースを笑顔でたすきをつなぎ、ランニングの楽しさをあらためて実感している様子だった。

(写真=楽しく健康づくりに汗を流すナイトラン参加者たち)

[2017-05-18-19:00 ]


健康で充実した人生を
下川・29年度高齢者学級が開講

 【下川】下川町公民館主催の平成29年度下川町高齢者学級総合開講式が17日に公民館で開かれた。中央高齢者学級の武藤登学級長は「仲間意識を高めながら学びを通し、健康で充実した人生へ結び付けたい」と語った。
 同学級はおおむね60歳以上を対象に、健康で楽しい家庭生活を営むため、自ら学び積極的に行動する心を育み、現代社会で乗り遅れないよう、自分を見つめる学習を行う。一の橋学級が受講者減少に伴い前年度で解散。本年度は中央、上名寄で開設し、受講者は73人(男性14人、女性59人)。
 各学級月1回の学習の他、全学級の集合学習、上川管内学びの集い、4町交流研修などを予定。学習会は中央が第4水曜日午後1時15分から総合福祉センター、上名寄が第4火曜日午前10時15分から町農村活性化センター「おうる」で行う。
 開講式には2学級の40人が出席。受講者を代表し、武藤学級長が公民館長の松野尾道雄教育長から学習ノートを受け取った。
 記念講演では、旭川財務事務所の江田恭章課長が「金融犯罪被害にあわないために」をテーマに講話。受講者は被害防止へ気を引き締めた。

(写真=開講式に出席した高齢者学級の受講者たち)

[2017-05-18-19:00 ]

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