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2017年5月17日

「演奏を楽しみたい」
美深高校軽音楽同好会・2年生4人組バンドが全道へ

 【美深】美深高校軽音楽同好会(橋田稜河部長)の2年生4人組バンド「White Crow」(ホワイトクロウ)。結成2年目の今年、「第2回全道高等学校軽音楽大会」(23、24日・北広島市芸術文化ホール)という全道の舞台に立つことが決まり、メンバーたちは「結果は気にせず、楽しみながら演奏したい」と笑顔を見せる。
 バンドメンバーは、ギター・ボーカルの橋田君(16)、ベースの田中芹奈さん(17)、ギターの辻村いちかさん(16)、ドラムの遠藤優真君(16)。おのおのが音楽活動をしていたが、美高祭でのバンド演奏に向けて昨年5月にバンドを結成。さらに、今年3月には、メンバーと宮村雪音さん(16)で軽音楽同好会をつくり、4月から2年生5人、1年生4人で活動をスタートさせている。
 同大会は、北海道高等学校文化連盟の主催。各校の軽音楽系活動活性化を目的としており、参加バンドのメンバーが作詞・作曲した曲を演奏する「オリジナル部門」(1バンド8分)、既存の楽曲をカバーする「コピー部門」(同)がある。「White Crow」は、先月の道北支部大会コピー部門を勝ち抜いての出場。全道大会では、道北支部大会と同様、アメリカのポップ・パンクバンドであるBowling For Soup(ボウリング・フォー・スープ)の「High School Never Ends(ハイスクールネヴァーエンズ)」を演奏する。

(写真=軽音楽同好会の遠藤君、橋田君、田中さん、辻村さん=前列左から=。鈴木さん、中村さん、豊田さん、小川さん、宮村さん=後列左から=)

[ 2017-05-17-19:00 ]


植樹から木材利用まで学ぶ
下川町と旭川農業高・協定結び、林業担い手育成図る

 【下川】下川町は林業・森林産業の担い手育成を目的に、前年度から旭川農業高校森林科学科へ3カ年の実習プログラムを提供。これを包括的な連携協力のもと、継続的に実施するため、16日に町内桜ヶ丘公園「フレペ」で、同校と町、国(上川北部森林管理署)、道(上川総合振興局北部森林室)が協定を結んだ。
 きっかけは2年前、道内林業担い手育成を目的に、同校同科1年を対象とした上川総合振興局主催の林業見学会・講演会が、下川町で開かれたこと。これを契機に、前年度から町内で学年ごとの実習を始めた。
 3カ年で林業の一連の流れを体験できる人材育成プログラムとなっており、町が全体の調整を担い、国、道も人材派遣などで協力。1年生で植樹、2年生で育林、3年生で伐採や木材を生かした産業などの現場見学や体験を行っている。加えて町内関係事業所などで、2年生の就労体験も受け入れている。
 協定は、この日に町内で実習を行う2年生34人を見届け人とし、旭川農業高の廣瀬之彦校長、谷一之町長、上川北部森林管理署の西純一郎署長、北部森林室の奥村日出雄室長が調印した。

(写真=各関係者が林業担い手育成へ連携協定を結んだ調印式)

[ 2017-05-17-19:00 ]


武四郎生誕200年に向け
テッシオペッ賑わい創出協・記念事業実施へWT結成

 【名寄】平成29年度第1回テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会が16日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、30年度の松浦武四郎生誕200年と北海道150年に向け記念事業を実施するため、ワーキングチームを結成することを決めた。
 同協議会は、天塩川流域の11市町村で組織。広域連携を通して地域の魅力を発信することにより、交流人口増加や地域振興を図ることを目的に活動している。事業計画は、30年度に松浦武四郎生誕200年、北海道150年を迎えることから、同協議会としても記念事業を企画、立案するため、ワーキングチームを結成する。地域の歴史や資源を再認識し、地域愛や地域PRを通した交流人口拡大を図ることが狙いで、メンバーは市町村職員や教育関係者、地域おこし協力隊員などを想定。スケジュールは6月上旬から8月上旬まで3回ほど会議を開催し、アイデアを出し、事業内容を選定、具体的内容を検討。9月から記念事業に向けて準備を進める。
 2月13日に士別市内で開かれた上川北部市町村長会議で、記念事業のアイデアとして記念式典や史跡ツアーなどが挙げられており、地域連携を深めながら天塩川を見直したり、PRするきっかけとしていく。その他、天塩川フォーラムや松浦武四郎講演会の開催、天塩川ククサ(流域材で作る木製マグカップ)の周知、北海道暮らしフェアへの出展、ダウン・ザ・テッシ・オ・ペッ(カヌーツーリング大会)との連携、シーニックバイウェイとの連携、松浦武四郎の巡回展開催、松浦武四郎ドラマ化への取り組み、武四郎まつり(三重県松阪市)への参加などを決めた。

(写真=事業計画を決めた第1回会議)

[2017-05-17-19:00 ]


メキメキと技術向上
日本ハム美深後援会・プロから学ぶ野球教室

 【美深】北海道日本ハムファイターズ美深後援会(奥村昭夫会長)主催の少年野球教室が14日に町営球場で開かれ、プロの指導を受けた野球少年・少女たちの技術がメキメキ伸びた。
 美深後援会では、町内小中学生の野球技術向上を図る地域貢献、青少年育成の活動の一環として、平成23年度から北海道日本ハムファイターズベースボールアカデミーコーチの指導を受けることができる野球教室を開催している。
 今年のコーチ陣は、平成10年にドラフト2位指名でヤクルトスワローズ(現・東京ヤクルトスワローズ)に投手として入団。プロ入り3年目から野手に転向し、同21年に現役を引退。勝負強いバッティングが魅力だった北海道出身の牧谷宇佐美コーチ。平成20年にドラフト4位指名で日本ハムに入団し、同27年に現役引退。主に代走、守備固めで勝利に貢献した村田和哉コーチの2人。
 教室には、美深中学校野球部員と美深野球スポーツ少年団員合わせて39人が参加。両コーチが走塁や守備など、大切な基本について指導。その中のベースランでは、村田コーチが一人一人のランを確認し、「塁間は全力疾走をし、駆け抜けた後も隙をつくらず、いつでも次の塁を狙えるようにすること」とアドバイスを送っていた。
 参加者たちは、プロの技術を直接学び、メキメキと上達。技術をレベルアップさせていた。

(写真=村田、牧谷両コーチから指導を受けた野球少年・少女たち)

[2017-05-17-19:00 ]

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