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2017年5月16日

「巨大なよろう双六」作製
名寄観光交流推進協が総会・市内イベントでの活用目指す

 【名寄】名寄市観光交流振興協議会(会長・加藤剛士市長)の平成29年度総会が15日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、事業計画などを決めた。
 事業計画では本年度も、同協議会内に名寄ブランド推進部会と交流・ホスピタリティ部会を設置して各種事業に取り組む。
 ブランド推進部会では、名寄市のPRを目的とした観光イメージキャラクター「なよろう」の着ぐるみ貸し出し事業をはじめ、「なよろう」のカードデザイン製作、名寄のご当地グルメとしている煮込みジンギスカンのPR事業、ヒマワリ観光推進事業など。さらに、名寄市立大学生の協力を得て作製した「なよろう双六」の巨大版を作製することに。子どもたち自身が実際に駒となって遊べるすごろくで、市内の各種イベントなどでの活用を目指す。
 交流・ホスピタリティ部会は、名寄市の観光素材を市民目線で改善点などを検討し、商品化を目指す「市民地域資源モニター事業」や、観光客へのアンケート調査、観光ホスピタリティ掲示事業などに取り組むことを決めた。また、名寄産業高校酪農科学科3年生5人と2年生2人の「ひまわりの花咲くまちづくり〜観光地なよろを想像する農村カフェの取組み〜」グループが事例を発表。この中では、ヒマワリの種などを使って作ったフィナンシェやクッキーなどの加工品開発、商品PR、販売の取り組み、課題が紹介された。発表を聞いた同協議会の役員たちは、生徒たちの素晴らしい事例に感心していた。

(写真=事例発表した名寄産業高校の生徒たち)

[ 2017-05-16-19:00 ]


外国人の雇用体制構築へ
下川町で講演会開き情報共有

 【下川】「地域ぐるみで、外国人の雇用受け入れ体制を整えよう」。下川町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部主催の外国人労働者雇用に関する講演会が15日、まちおこしセンターコモレビで開かれ、専門家から外国人実習制度を活用した実習生の受け入れと、優秀な避難民の雇用に関する情報提供を受けた。
 谷一之町長が立ち上げた町産業連携会議で、町内の各産業代表者から、働き手不足への懸念や外国人の雇用に関する情報提供を求める声があった。
 講演会はこれまで個々の事業所で行っていた外国人受け入れを、地域全体で情報共有を図りながら体制づくりを進める「駆け出し」として開催され、農業、林業、林産業、建設業の関係者など20人以上が参加した。
 国際人材育成機構北海道支局の松本励支局長が「外国人実習生制度」、難民を歓迎できる社会創りへ取り組む「WELgee」の渡部清花代表、避難民代表が「難民採用外国人雇用の新しい形」で講話した。
 主催代表の谷町長は「情報共有や専門家のアドバイスを通し、外国人雇用の受け皿に必要な規制緩和を、国・道へ要望し対策を講じたい」と挨拶した。

[ 2017-05-16-19:00 ]


チャレンジデー前にエール交換
加藤剛士名寄市長・秋田県美郷町松田町長と

 【名寄】自治体同士で運動やスポーツの参加率を競う「チャレンジデー2017」の開催(31日)を前に、加藤剛士市長は16日、対戦相手である秋田県美郷町の松田知己町長と電話でエール交換し、互いの健闘を誓い合った。
 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に実施されている住民総参加型スポーツイベント。人口規模がほぼ同じ自治体同士で、午前零時から午後9時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うもの。
 名寄市の参加は今年で24回目。これまでの対戦成績は11勝12敗で負け越している。今年の対戦相手は5回目の参加で、対戦成績は2勝2敗だが、60%を超える高い参加率を誇る秋田県美郷町(2月1日現在の人口2万290人)。
 名寄市(同2万8226人)も毎回、参加率は60%前後となっており、今回も参加率を65%に設定して勝利を目指す。
 電話でのエール交換は、名寄市チャレンジデー実行委員会長の加藤市長と美郷町の松田町長との間で行われ、加藤市長は「お互いに頑張りましょう」などと健闘を誓い合っていた。

(写真=電話でエール交換する加藤市長)

[2017-05-16-19:00 ]


ひどすぎる不法投棄
下川町全域で住民がごみ拾い

 【下川】下川町は各公区などの協力を得て、14日に町内全域で「春の清掃美化・空き缶一斉回収運動」を展開。人の目が届きづらい道路沿いでは不法投棄が後を絶たず、住民が頭を悩ませている。
 不法投棄が特に目立つのが、万里長城やパークゴルフ場のある中成南公区。町内市街地と上名寄の境界にある「21線」(国道から南側へ曲がった道)。毎年、道路沿いのささやぶに多くのごみが投棄されている。
 この春も、買い物袋に入った空き缶、ペットボトル、空き袋、新聞紙などがあちらこちらにあり、小型テレビまで見つかった。
 14日に公区住民がごみを拾ったが、手持ちのごみ袋はあっという間にいっぱいになった。ポイ捨てでは、考えられないようなごみの多さで、不法投棄を目的に持ち込んで捨てた常習犯の可能性もあり、「監視カメラを設置できないのか」など犯人検挙を求める声が高まっている。また「ササを刈って見通しを良くする必要もあるのではないか」といった意見もある。いずれにしても、何らかの対策が必要となりそう。

(写真=ごみ拾いに追われる住民たち)

[2017-05-16-19:00 ]

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