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2017年5月14日

81件と幅広い利用件数
名寄エンレイホール・28年度稼働率71%と高く

 【名寄】名寄市公民館によると、28年度のエンレイホールの稼働率は71・7%となっていた。昨年7月に音響設備などの使用料を有料化したものの、7月以降の稼働率は76・4%で有料化の影響はなく、市民に文化活動の場として有効に活用されていることをうかがわせている。また、28年度のエンレイホールを含めた市民文化センターの維持管理・運営額をみると、約1億500万円が見込まれるとのことで、27年度よりも1800万円増えることになりそうだ。
 エンレイホールは、27年度にオープン。大ホールを備えた市民の文化活動拠点と位置付けられている。28年度も公民館主催・共催行事は組まれ、札幌交響楽団の名寄公演やウィーン少年合唱団のコンサートなど23事業を実施した。さらに、貸館事業として名寄文化協会の文協まつり、全道阿波踊り大会、よしもとお笑いライブの会場としてなど、多彩な内容で利用された。
 結果、28年度は公民館主催事業などと合わせて81件の利用があった。27年度対比で9件の増に。延べ来場者数は客数のみで2万7295人で、27年度よりも623人多かった。この中には、ウィーン少年合唱団のコンサートや水田竜子歌謡ショー、三味線ライブなどの他、全道老人クラブ大会、北・北海道高速交通フォーラム、市民文化祭など、ほぼ満席となる600人以上を超える事業もあった。

[ 2017-05-14-19:00 ]


先輩に続き世界目指す
下川商業高スキー部・1年生6人の入部で部員12人

 【下川】下川商業高校スキー部は、本年度、町内外出身の1年生6人が加わり、3年生5人と2年生1人を合わせて12人でスタートを切った。顧問の長谷川孝博教諭は「高校でノルディック競技の部員が10人を超えるのは、大きいチームといえる。本校でも6年ぶり。チーム力を高めて切磋琢磨し、ノルディックスキーのまち・下川から、世界へ挑戦していける選手を育成したい」と語る。
 本年度入部した1年生は、ジャンプが下川中学校卒業生の日下瑠基君、工藤漱太君、勢藤理桜さん、江別市出身の二階堂蓮君。クロスカントリーが名寄市出身の三上玲央君、複合競技で札幌市出身の千葉悠希君。
 日下君は下川出身。小学2年でジャンプを始め、昨シーズンは中学生の全国大会で3位になった。工藤君は札幌出身で、小学3年のとき下川に転入。翌年からジャンプを始めた。昨シーズンは中学生の全国大会で2位。勢藤さんは上川出身で、小学1年からジャンプを始め、中学進学を機に下川へ留学。昨シーズンの世界ジュニア選手権女子団体5位、ジュニアオリンピック3位。二階堂君は小学2年からジャンプを始め、昨シーズンの世界ジュニア29位、中学生の全国大会で1年生の時に3位、2年生の時は2位と、中学生では全国トップレベルの実力者。三上君は小学1年の時にクロカンを始め、昨シーズンは中学の全道大会でクラシカル4位、フリー5位。千葉君は幼い頃からクロカン、小学3年でジャンプも始め複合へ。昨シーズン、中学の全国大会で8位に入った。
 また、勢藤さんも含む同校スキー部の女子5人全員が、ナショナルチームに選ばれており、女子ジャンプの活躍へ期待も高まっている。

(写真=下川商業高スキー部の1年生6人)

[ 2017-05-14-19:00 ]


5月から一般開放がスタート
名寄市立大学新図書館

 【名寄】4月に開館した名寄市立大学(佐古和廣学長)の新図書館。5月1日からは一般市民にも開放されており、一般利用の促進にも期待されるところだ。
 新図書館の開館時間は午前9時から午後9時までで、春、夏、冬期の休業期間は午前9時から午後5時まで。休館日は日曜日、祝日、年末年始(12月31日〜1月5日)だが、臨時に休館する場合もある。
 一般市民の入館については、施設の入退館ゲート前に設置したチャイムボタンを押してスタッフに知らせてゲートを開放してもらい、入館と同時に図書館利用簿に利用月日、住所、名前、来館時間を記入することとなっている。
 退館する場合は、スタッフに伝えてゲートを開放してもらい、同利用簿に退館時間を記入する。
 一般利用者が入退館をスムーズする方法もある。1枚1300円で図書貸し出しカードと一体となった入退館カードを作ることで、入退館時にスタッフを呼ばなくても出入りが可能となる。
 また、大学図書館の一般利用ルールとして、対象者を高校生を除いた18歳以上、大学試験期間の一般利用を禁止するといった事例が多いとのこと。だが、名寄の場合、幅広い年齢層の市民にも利用してもらうため、年齢制限を設けていないなど、基本的には学生と同じルールでの利用が可能となっている。

(写真=5月から一般利用が始まった名寄大学の新図書館)

[2017-05-14-19:00 ]


日替わりメニューで交流
名寄市社会福祉協議会・20日から春季在宅介護者の集い

 【名寄】名寄市社会福祉協議会、市主催の平成29年度春季在宅介護者の集いが、20日から26日までの1週間、午前10時半から午後3時まで「ここほっと」(西條名寄店1階テナント)を会場に、内容を日替わりで開催する計画。
 同集いは、名寄市在宅介護者を支える会の後援。在宅で介護を行う市民などを対象に、健康相談や介護での悩み、体験などを参加者同士で話し合うなど交流を深め、心身をリフレッシュすることを目的に開催している。
 集いは、同支える会、名寄市立大学、名寄保健所、特別養護老人ホーム「清峰園」、市地域包括支援センターなどの協力を得て、内容を日替わりで開催。自らの都合や興味に合うものを選択し、リフレッシュや情報収集できる機会を提供する。
 参加対象は名寄市内に在住し、在宅で家族の介護を日常的に行っている人と、介護されている人、介護に興味・関心のある一般市民。参加は無料。
 申し込みは不要。同協議会は「プログラム途中からの参加や退席も自由。ご自身の都合や参加したいプログラムに合わせて、直接会場を訪れてほしい」と呼び掛けている。

(写真=プログラムカレンダーを手に参加を呼び掛ける名寄社協の職員)

[2017-05-14-19:00 ]

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