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2017年5月13日

6月にボッチャ交流大会開催
名寄市社会福祉協議会・競技の理解、普及図る

 【名寄】平成29年度第1回市民ボランティア講座「市民ボッチャ交流大会」が、6月17日午前10時(同9時半受け付け開始)から名寄市立大学恵陵館多目的ホールで開かれる。主催する名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)では、競技への理解を深めてもらおうと、参加チームを募集している。
 同交流大会は、名寄市社協、名寄市ボランティアセンターの主催で開催。
 「ボッチャ」は、子ども、高齢者、障がい者などを問わず、誰でもできるユニバーサルスポーツ。パラリンピックの正式種目でもあり、2016年リオ・パラリンピックでは、日本代表が銀メダルを獲得するなど、競技への注目が高まってきている。
 ルールは3人一組のチーム同士(赤チーム、青チーム)で対戦。的となる白ボールをコート内に転がし、これに赤、青のボールをどれだけ多く近づけることができるかを競い、近づいている個数分の点数が入るなど、カーリングに似たルール。ボールを握ったり転がしたりすることが難しい人でも、ランプと呼ばれる傾斜台を用いることで、競技を楽しむことができる。
 大会は、道北地区障がい者スポーツ指導者協議会、一般社団法人Wellbe Designの協力で開催。ボッチャについての説明やデモンストレーションに続き、大会形式で競技開始。1位から3位までのチームには記念品が贈られる。申し込みは3人一チームで、氏名、年齢、障がいの有無、チーム名、代表者の連絡先をメール(chiiki@nayoro-shakyo.jp)またはFAX(01654-3-9949)で同協議会へ。締め切りは31日。なお、当日は上靴を持参すること。

(写真=市民ボッチャ交流大会へ参加を呼び掛ける名寄社協の職員)

[ 2017-05-13-19:00 ]


下川バスターミナルに窓口設置
ヤマト運輸・翌日届く航空便を提供

 【下川】ヤマト運輸(本社・東京都)は、8日から町バスターミナルを受け付け拠点に、航空便を使ったクール宅急便と、宅配荷物の店頭受け渡しなどを開始した。航空便は、路線バス(名士バス)で乗客と荷物を同時に輸送する「貨客混載輸送」で名寄へ運び、その日の旭川空港から出る空輸に間に合わせる。これまで2日要した関東への配達が1日で可能となり、鮮度が求められる農作物や花なども出荷でき、地元配送サービスの幅が広がった。
 バスターミナルでは昨年、観光協会事務所が新設のまちおこしセンターへ移転したため、空き室が生じていた。同社はこの空き室を、町内のサービス拠点として利用。午前9時から午後7時まで、専任スタッフと施設管理人の2人体制で受け付けに対応している。
 航空便で利用できるのは、道内限定サービスのクール翌配達便。午前10時までに荷物を持ち込めば、翌日に関東へ届く。その上、料金も通常のクール便と同じ。今後、クール便以外も含む全ての荷物が対象の「超速宅急便」の提供も検討していく考えで、これが実現すると追加料金を要する一方、夕方持ち込みで関東翌日配達が可能になる。
 なお、一般の当日荷物発送も、午後4時まで受け付けている。
 宅配便の店頭受け渡しは、客の要望に応じて、荷物をバスターミナルへ留め置きし、利用者が都合に合わせて受付時間内に受け取ることができる。再配達を待つ利用者の手間や、宅配不在周りの緩和へ結び付ける。

(写真=バスターミナルでクール翌配達便を受け付けるヤマト運輸)

[ 2017-05-13-19:00 ]


多くの来店者でにぎわう
名寄産業高校・みずならショップがオープン

 【名寄】名寄産業高校(杉田良二校長)名農キャンパスの「みずならショップ」が、本年度もオープン。初回の12日は午後4時の開店と同時に多くの来店者でにぎわい、上々のスタートを切った。
 「みずならショップ」は、同校酪農科学科の生徒(1〜3年生48人)が実習で栽培、製造した商品を販売(販売実習は2、3年生が担当)するもの。授業成果を広く市民に知ってもらうとともに、食品製造に対する責任感や接客態度を身に付けることなどを目的とし、毎年、多くの市民から好評を得ている。
 本年度第1回目は、例年よりも1週間ほど早い開店。店内にはパウンドケーキや各種チーズをはじめ、インパチェンス、ベゴニアといった花苗がずらり並んだが、人気のアイスクリームや肉加工品の取り扱いは次回以降からとなった。
 開店前から店内待ち合い所は多くの来店者で列をつくった。生徒代表が「開店日がいつもより早く、肉やアイスクリームはありませんが、頑張って作りました」と呼び掛け。生徒たちは来店者に感謝の気持ちを込め、「いらっしゃいませ」と元気に挨拶し開店。来店者は目当ての商品を次々と買い物かごに入れる様子が見られるなど大盛況。生徒たちは次々と商品が売れていく様子を見て、実習へのやりがいを感じている様子だった。
 今後の開店日は6月16日、9月15日、10月13日、11月17日、12月15日、30年1月26日、2月16日。開店時間は午後4時から5時までだが、商品がなくなり次第閉店。来店の際はエコバッグの持参を呼び掛けている。

(写真=多くの来場者でにぎわった店内の様子)

[2017-05-13-19:00 ]


犯罪ゼロへ意思統一
美深町・春の地域安全運動出発式

 【美深】美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)は、春の地域安全運動初日の11日に町役場前で出発式を行い、地域の安心安全のために意思統一を図った。
 運動期間は、11日から20日までの10日間。「子ども・女性の犯罪被害防止」と「特殊詐欺の被害防止」を重点とし、パトロールや見守りなど地域一体となった活動を展開。安全で安心な住み良いまちづくりを目指す。
 出発式には、同協議会役員や町職員、美深警察署員ら約60人が参加。山口会長が「犯罪が少ない地域だが、いつ何が起きるか分からない。地道なパトロールを通じて意識の高揚を図り、犯罪、事故のないまちをつくっていきたい」と挨拶。来賓の仲田昌平署長は「美深警察署の独自重点は、空き巣などの侵入窃盗、車上狙い、タイヤ盗、自転車盗の被害防止。この地域は、犯罪が多発する地域ではないが、どの地域でも犯罪が発生するため、自主防犯意識を持ってもらいたい」と述べた。
 その後、警察車両を先頭に青色回転灯を装備した自主防犯パトロール車両が出動。市街地を中心に巡回し、町民一人一人の防犯意識の高揚を図った。

(写真=パトロールに出発する青色回転灯装備車両、警察車両)

[2017-05-13-19:00 ]

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