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2017年5月12日

鉄路維持など要望まとめる
名寄・道北商工会議所の正副会頭会議

 【名寄】第16回道北商工会議所正副会頭会議が11日にホテル藤花で開かれ、道北地域としての要望事項などをまとめた。
 同会議は、道北13会議所持ち回りで開いており、名寄では平成17年5月の第4回会議以来。正副会頭、専務理事、事務局長ら80人が出席。前段、道北商工会議所連合会平成29年度総会が開かれ、同連合会副会頭の藤井謙和滝川商工会議所会頭が「道北経済も春の訪れとともに温かく、活発になることを期待したい。一方、JR北海道の在来線問題で、廃止されると地域住民の足確保のみならず、観光振興や物流などさまざまな面で影響が出る。鉄路維持へ国や道へ要望を展開するとともに、道商連が中心となって協議していきたい」と挨拶。道北の「うまいっしょ」普及・販路拡大事業、第9回道北商工会議所連合会職員研修会(9月予定・留萌市)などの事業計画案が承認された。
 引き続き、正副会頭会議で開催地の藤田健慈名寄商工会議所会頭が「道北の現状や諸課題について、時間の許す限り議論を深めていただきたい」と挨拶。
 各会議所から、社会保険料の軽減策、人材確保に係る支援策の拡充など中小企業対策をはじめ、北海道高規格幹線道路の整備、国道の整備促進といったインフラ整備などに関する要望の他、道北地域の鉄路維持についての要望など76議案(新規13本、継続63本)を提示。
 続いて、名寄市特別参与・スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんが「金メダルへの道のり〜つらい時こそ笑顔で!〜」をテーマに記念講演。阿部さんは、中学時代に出会った恩師やノルディック複合競技との出会い、進学、就職、五輪出場など、これまでの足跡を振り返った。

(写真=道北地域としての要望事項をまとめた正副会頭会議)

[ 2017-05-12-19:00 ]


春の地域安全運動スタート
西條名寄店前で街頭啓発・自主防犯を呼び掛け

 【名寄】「春の地域安全運動」が11日からスタート。運動初日に合わせて街頭啓発が同日に西條名寄店前で行われ、買い物客に自主防犯を呼び掛けた。
 防犯をメインとした運動で、期間は20日までの10日間。重点は「特殊詐欺の被害防止」「子ども・女性の犯罪被害防止」。さらに名寄警察署管内では独自に「自転車盗の被害防止」を加えて展開している。
 街頭啓発には名寄警察署、名寄地区防犯協会連合会、地域安全活動推進委員、同署少年補導員、北海道警友会名寄支部が参加。同連合会の中村雅光副会長は「風連では630万円をだまし取られる特殊詐欺被害があり、痛ましい事件だった。今日は短い時間だが、啓もうが1件でも事件が発生しないよう抑止力につながればいい」と挨拶。参加者たちは運動を周知するとともに、特殊詐欺や性犯罪、子どもが巻き込まれる犯罪の被害防止を促すチラシ、ポケットティッシュ、メモ帳などを手渡しながら、自ら防犯意識を高めるよう呼び掛けた。
 街頭啓発終了後、自転車の防犯診断を実施。防犯登録がなされているか、施錠されているか、二重ロックになっているかなどを確認し、不備があった場合は防犯診断カードを自転車にくくり付け、盗難防止に向けて改善するよう喚起した。

(写真上=特殊詐欺などの被害防止を喚起した啓発)
(写真下=自転車の盗難防止を図った防犯診断)

[ 2017-05-12-19:00 ]


かわいい看護師が登場
名寄市立病院つぼみ保育所児・看護の日イベントで記念品配布

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)の「看護の日」イベントが12日に同院で行われた。同院つぼみ保育所の4歳児8人がかわいらしい看護師姿に扮(ふん)し、患者たちに記念品を配布した。
 毎年5月12日は「看護の日」。同院では毎年、「看護の日」に合わせて各種行事などを実施。今年も、看護の日実行委員会(牧野美果委員長)を組織して準備を進め、院内に看護職員作成のポスターや同保育所の入所児が描いた絵を展示している。
 同保育所児の記念品配布も毎年実施しており、患者たちに大好評のイベントとして定着している。今年は、わたなべゆうと君、おくやまゆうき君、ほりいちずちゃん、こやまさゆりちゃん、やすみやたいが君、いけだいおり君、さとうそら君、たちばなりょう君の年中児8人が、かわいらしいナース服に身を包んだ。
 午前中は、各科の外来患者に「早く元気になってね」などと明るく大きな声で話し掛け、ウエットティッシュの記念品を手渡し、その愛らしい姿に患者らも目を細めて喜んだ。午後からは、入院患者に記念品を配布して喜ばれた。

(写真=患者に記念品を配布した保育所児たち)

[2017-05-12-19:00 ]


6月に関連企画の観察会
名寄市北国博物館・企画展「空のハンター」開催

 【名寄】名寄市北国博物館の企画展「空のハンター〜オオタカとチゴハヤブサ〜」が、13日から6月4日まで同館ギャラリーホールで開かれる。
 企画展では、道北で見られる2種の猛禽(もうきん)類について、特徴や生態、生育環境の問題、観察の方法などについて、写真、はく製を通じて詳しく解説。また、バードウオッチング入門者向けに、準備や身近な観察ポイントなども紹介する。入場無料。
 また、関連企画として、バードウオッチング「空のハンター観察会」が、6月4日午前9時から同館集合で開かれる。道北自然観察指導員会(佐藤源嗣会長)の協力の下、バスで智恵文沼、東恵橋、ピヤシリ大橋付近を訪れ、オオタカ、チゴハヤブサ、オジロワシなどの観察を行うもの。
 対象は小学生以上で定員30人(幼児は保護者同伴)。参加費100円(傷害保険料で、雨天中止の場合も必要)。持ち物は長靴、長ズボン、帽子、手袋、軽登山靴または長靴、雨具、リュック、双眼鏡、筆記具、図鑑、飲み物、おやつなど。申し込みは、17日から31日までに同館(01654-3-2575)まで。

(写真=企画展「空のハンター」のPRチラシ)

[2017-05-12-19:00 ]

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