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2017年5月11日

6月に市民アンケート実施
名寄市議会議会改革委・18歳以上の2000人対象

 【名寄】名寄市議会議会改革調査特別委員会(山田典幸委員長)が10日に市役所名寄庁舎で開かれた。議会改革のより一層の活性化を目的に、議会に対する幅広い市民要望などを聞くための「名寄市議会に関する市民アンケート―あなたの声をお聞かせください―」を、6月に実施することを確認した。
 アンケートは、18歳以上の市民を対象に無作為で2000人を抽出して実施する。6月初旬から20日をめどとした約3週間を期間に集計し、内容を精査して協議後、議会改革の取り組みに役立てていく考えだ。
 質問は無記名形式で、「市議会の役割に関心がありますか」「市議会をどのように評価しますか」「市民の声が市議会に反映されていると思いますか」など全部で18問。市民の関心値が高い議員定数の質問も設定。18人の現行定数に対する考えについての質問で、回答は「今のままでよい」「多いと思う」「少ないと思う」の選択制。さらに、「多いと思う」「少ないと思う」を選択した回答者に対して、希望の定数と回答の理由を記入する項目を設けている。
 また、この質問の参考資料として、人口規模や定数が名寄市と類似する道内自治体の比較表を掲載し、回答しやすいように工夫もされている。
 同委員会の本年度の検討スケジュールも確認。
 「議員定数」と「報酬」を6月から12月までをめどに。6月から8月までを期間に「常任委員会機能を強化するための政策提言ルールの確立」。9月から12月までで「情報公開と議会広報活動」などの項目を検討することとした。

[ 2017-05-11-19:00 ]


今藤氏「皆さんと活動でき感謝」
名寄市老人クラブ連合会総会・新会長に菅野副会長を選任

 【名寄】名寄市老人クラブ連合会(今藤正美会長)の平成29年度総会が10日に紅花会館で開かれた。18年4月に同連合会長に就任した今藤会長は、1年間の任期を残し退任。新会長に菅野正雄同連合会副会長が選任された。
 総会には、市内49の単位老人クラブの会長や会員など合わせて90人が出席。今藤会長が「全国的な傾向と同様、名寄でもクラブ員の減少に歯止めがかからず、増強運動を展開しているが、なかなか進まない状況。会員同士が知恵を出し合いながら、活動を盛り上げてほしい」と挨拶。
 29年度の事業計画として、料理教室(6月、10月)の開催をはじめ、清掃ボランティア(6月)、高齢者交通安全宣言大会(7月)、交通安全パークゴルフ大会(8月)、第12回芸能発表会(9月)、福祉施設へのタオル寄贈(11月)、第4回若手会員研修会(29年3月)、第12回ふれあい温泉の旅(同)に取り組むことを決めた。
 道老人クラブ連合会女性委員の推薦(任期2年)では、引き続き安冨信子名老連副会長を推薦することとした。
 役員の選任では、今藤氏の会長退任を受け、新会長に菅野副会長を選任、在任期間を務めることが承認された。

[ 2017-05-11-19:00 ]


仲良く素敵な学校に
智恵文小1年生を迎える会

 【名寄】智恵文小学校(川崎直人校長、児童30人)の「1年生を迎える会」が10日に同校で開かれ、上級生たちとゲームなどで楽しく盛り上がった。
 同校には本年度、遠藤芽依さん、夏井光輝君、東田虎大君の3人が入学。上級生たちで歓迎行事を企画。上級生が手作りした「ようこそ1ねんせい」の歓迎セットで飾られた会場に、1年生は2年生に手を引かれ、全校児童と教職員たちの温かい拍手を受けて入場。川邊あい児童会長(6年)が「今日は楽しんでください」などと挨拶した。
 続いて、3・4年生が考えた出し物を披露。ボールを転がすように投げる「転がしドッジボール」、鬼が誰か分からない状態で始める「鬼ごっこ」で盛り上がった。2年生が「学校に慣れましたか」と声を掛けながら1年生に手作りの楽器などをプレゼント。5・6年生も「これからも仲良くしていきましょう」と呼び掛け、1年生は「今日はありがとうございます」と礼を述べながら「よろしくね」のプラカードを掲げた。
 川崎校長は「1年生が笑顔で参加してもらったことで上級生も喜んでくれたと思います。これからも30人全員が仲良く協力して、もっと素敵な学校にしましょう」と呼び掛け、1年生たちはこれからの学校生活を楽しみにしている様子だった。

(写真=上級生から歓迎を受ける遠藤さん、東田君、夏井君=左から=)

[2017-05-11-19:00 ]


松岡沙奈さん(下川剣道少年団)が敢闘賞
音更町の清柳杯少年剣道大会

 【下川】下川剣道少年団の松岡沙奈さん(下川小学校3年)が、4月23日に音更町で開かれた「第10回清柳杯少年剣道大会」小学生低学年女子の部で、道内各市町村の選抜選手52人が出場する中、ベスト8入りして敢闘賞に輝いた。
 松岡さんは5歳の頃、剣道をする姉の姿に憧れ、自身も剣道を始めた。「技がちゃんと決まって、褒められるとうれしい」と笑顔で話す。自分より体の大きな相手にも果敢に攻め、技の習得に励むなど向上心が強く、コーチ陣も成長を見守る。
 音更の大会は、各市町村の選抜選手が出場しているため、地方の大会でも強豪ぞろい。松岡さんは3試合を勝ち進んだが、準々決勝で千歳市の4年生を相手に敗れた。「1試合目は以前、別の大会で負けた相手だったので、勝ててうれしかった。自分が負けた千歳の4年生は振りも速く、技をパシッときれいに入れてくる。私も練習を重ね、4年生になるときにはそんな剣道ができるようになっていたい。その人にも勝ちたい」と語り、常に前を見つめる。

(写真=清柳杯で敢闘賞入賞を果たした松岡沙奈さん)

[2017-05-11-19:00 ]

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