地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年5月9日

暖かい陽気、ほぼ満開に
名寄でも桜が見頃・本格的な春の訪れ感じる

 【名寄】このところ暖かい陽気が続き、名寄市内でも桜がほぼ満開に。名寄公園ではちょうど見頃を迎えており、淡いピンク色の花びらを付けて咲き誇るとともに、訪れた人たちはじっくりと見入っている。
 名寄市内では、名寄公園をはじめ、浅江島公園、大学公園、弥生公園、ふうれん望湖台、風連日進湖畔などが桜の名所として知られており、毎年、開花期が到来すると多くの市民たちが足を運び、本格的な春の訪れを感じている。
 名寄を含めて道北地方で咲く桜の大半は「エゾヤマザクラ」だが、今年はゴールデンウイーク以降、気温が平年に比べ高い日が続いていることから、名寄では昨年に比べ3日ほど早く、平年と比べると1週間ほど早く開花している。弥生公園など山間部は市街地より1日から2日程度遅れて咲く。
 名寄地区の市街地に近い名寄公園の桜は現在、7分咲き程度で見頃を迎えており、日当たりの良い所ではほぼ満開となっている。樹齢や日照などの条件によって花の付き方が微妙に異なるものの、花が咲き誇っている様子が見られている。
 公園を訪れた人たちは、淡いピンク色の花を目にしながら園内を散策したり、花びらや樹木と周囲の風景を入れてカメラで撮影したりするなど、それぞれ花を楽しみつつ、春らしさを感じている。桜は今週いっぱい見られるとのことで、これから多くの花見客が足を運び、にぎわいを見せそうだ。

(写真=見頃を迎えている名寄公園の桜)

[ 2017-05-09-19:00 ]


市内外から6人受講
名寄・手話奉仕員養成講座が開講

 【名寄】名寄市主催の平成29年度手話奉仕員養成講座開講式が8日に総合福祉センターで行われ、受講者6人が手話の学習をスタートさせた。
 手話を学ぶことを通して地域福祉への関心を高めるとともに、聴覚言語障がい者の社会参加促進に寄与することを目的に毎年開講。今年も上川北部聴覚障害者協会名寄支部(森興市会長)に講座を委託し、名寄手話の会(上西靖子会長)が協力。5月から11月までを期間として全54回の日程で開講し、一般市民など6人が受講した。
 手話通訳士の福島麻由美さんが講師となり、「手話を学ぶにあたっての心構え」をテーマに講義。福島さんは「手話は言語」などと強調した他、基本となる五十音の手話を分かりやすく指導し、受講者たちは真剣な表情で学んでいた。
 今後は、入門編として自己紹介や趣味、仕事などについての会話をはじめ、聴覚障害の基礎知識、日常会話などを学ぶ。

(写真=手話の学習をスタートさせた養成講座)

[ 2017-05-09-19:00 ]


速度抑制へ赤色灯回転
美深町交通安全指導員会・道の駅で一斉パトライト

 【美深】美深町交通安全指導員会(中林佳昭会長)は2日に道の駅びふか駐車場で赤色回転灯を点灯させ、国道40号線を走行する車両の速度抑制を図った。
 この時期は、雪解けとともに路面環境が良くなることで車両速度が上昇。速度超過による交通事故の発生が懸念される。そのため、交通安全指導員会では毎年、ゴールデンウイーク期間中に、美深町や美深警察署と連携した交通事故防止対策に取り組んでいる。
 この日は指導員、町、警察の車両12台が、一斉に赤色回転灯を点灯させる「パトライト作戦」を実施し、通行車両にスピードダウンを促した。
 その後、指導員は、国道40号線の各所に点在してのパトライト作戦。警察はレッド警戒走行に取り組み、ドライバーの交通安全意識の高揚を図った。
 同署の小笠原基芳交通係長によると、旭川方面本部管内の交通事故死者数は、前年同期比でプラス(2日現在)。「旅行者、帰省者も多くなり、普段と違う交通の流れとなる。交通量も増えるため、引き続き、取り締まりを強化する」とした。

(写真=車両速度の抑制を図ったパトライト作戦)

[2017-05-09-19:00 ]


丹念に磨き上げる
名寄・「キマロキ」の一斉清掃

 【名寄】名寄SL排雪列車(キマロキ)保存会(中田一良会長)の会員たちが6日に名寄市北国博物館北側で保存されている同列車で一斉清掃を実施。会員たちが車体を丹念に磨き上げながら「黒光りの雄姿」を際立たせた。
 「キマロキ」は4月25日にシートを外し、今季の公開がスタート。先頭から9600型蒸気機関車、かき寄せ式排雪車のマックレー車、回転式排雪車のロータリー車、D51型蒸気機関車、車掌車で構成する「キマロキ」編成が残されているのは国内でも名寄が唯一。ゴールデンウイーク期間中は道内外から大勢の鉄道ファンが足を運び、遠くは富山県から訪れた人もいた。
 一斉清掃には会員16人が参加。まず車両全体のほこりや汚れをきれいに落とした後、軽油と廃油を混ぜたものを古布に含ませて「油拭き」。美しく輝いた艶を出した。「黒光りの雄姿」に磨きをかけよう―と車体を優しくいたわりつつ、丹精込めながら車両を磨き上げた。多くの鉄道ファンに親しまれる「キマロキ」を目指し、熱心に作業へ励んでいた。

(写真=「黒光りの雄姿」に磨きをかける保存会員たち)

[2017-05-09-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.