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2017年5月8日

観光名所や特産物など盛り込む
なよろうすごろく完成・大谷認定こども園で贈呈式

 【名寄】名寄市のマスコットキャラクター「なよろう」と観光名所や特産物などをマス目に盛り込んだ「なよろう すごろく」が完成。贈呈式が8日に名寄大谷認定こども園(白井慶子園長)で行われ、園児たちがすごろくのプレゼントに喜んだ。
 「なよろう すごろく」は、名寄市観光交流振興協議会名寄ブランド推進部会(嶋津卓也部会長)事業の一環として実施。名寄の自然環境や施設などの魅力を幼少期から認識し、名寄のファンになってもらうことを製作の狙いとしている。企画とデザインは名寄市立大学社会保育学科、短期大学部児童学科(今年3月末に廃止)の学生と教員に依頼。昨年4月から作業に取り掛かった。
 すごろくには、名寄市内の観光名所や特産物、イベント、自然現象などがマス目に盛り込まれており、「なよろう」が巡っているような展開に。幼児から楽しめるよう升目の配置や表現方法のレベルを考慮した。さらに「おいしいものロード」「星とまつりロード」「もち米ロード」「雪質日本一ロード」と分野別に分かれ、グリーンアスパラガス、道の駅「もち米の里☆なよろ」、てっし名寄まつり、SL排雪列車「キマロキ」、ピヤシリスキー場など、名寄らしさを全面に出している。
 贈呈式では、同協議会の栗原智博幹事長が「たくさん遊んで名寄のことを覚え、好きになってほしい」と呼び掛け、社会保育学科2年の若林美雲さんが「名寄のことを知ってもらえたらうれしい」と話した。園児を代表して年長組の大沼優愛ちゃん、桑原由稀弥君がすごろくを受け取った。「なよろう」も登場し、園児たちはすごろくのプレゼントや「なよろう」に大喜びだった。
 「なよろう すごろく」はA2判で100部を製作。市内の幼稚園、保育所に配布することにしている。

(写真上=観光名所などを盛り込んだ「なよろう すごろく」)
(写真下=すごろくを手に「なよろう」と並ぶ優愛ちゃん、由稀弥君)

[ 2017-05-08-19:00 ]


下川で培った森林教育活用して
森の生活と名寄大が自然保育演習・質の高い実践的学びを

 【名寄・下川】下川町を拠点に人と森を結ぶ活動を展開する「NPO法人森の生活」(麻生翼代表)は、下川で培った森林環境教育プログラムを生かし、本年度から名寄市立大学社会保育学科2年生の必須科目「自然保育実践演習」の一部を担っている。麻生代表は「下川が町ぐるみで積み上げてきたことが、大学の教育的価値として評価された。学生の学習材料にしていただくことで、今後の自然を生かした地域づくりや保育活動へ生かしてもらいたい」と語る。
 下川町は幼児センターで月1回の森遊び、小学1年から高校3年まで年1回以上の一貫性ある森林環境プログラムを展開。森林の生態や人々の暮らし、社会との結び付きなどを学んでおり、森の生活がコーディネートを担っている。
 森の生活では、これらのノウハウを生かして6年前から同学との連携を模索。当時、同学に赴任したばかりの三井登准教授がこれに関心を持ち、旧児童学科で「学生が自然の楽しさ、リスクを実感し、将来の保育へ生かす機会に」と、下川町内森林での実習やキャンプを展開してきた。社会保育学科に移行してからも、1年生で季節ごとに下川町内美桑が丘の日帰りキャンプを行っており、2年生でも「自然保育実践演習」に取り組むことになった。座学だけでは得られない、実践的な質の高い学びを習得するのが狙い。
 実践演習は全30回で、森の生活はうち4回程度を担当。4月27日にはなよろ健康の森で、野外の森林環境教育プログラム体験と講義を行った。2年生52人が森の生き物を探して絵を描き、校舎に帰った後、その絵を使って生物多様性や食物連鎖など森林の生態系に理解を深めた。また、子どもへ教える側になったときのため、プログラムの組み立て方法も意識しながら、積極的に体験を楽しみ、その後の講義で知識として定着させていた。

(写真=森林で見つけた生き物を共有する学生と麻生代表)

[ 2017-05-08-19:00 ]


桜庭和ライブなど計画
美深・13日に望の森さくらまつり

 【美深】美深町が誇る桜の名所「美深公園『望の森』」で13日、「2017望の森さくらまつり」が開かれる。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する恒例のイベント。午前10時から「お楽しみ抽選会」の抽選券を先着200人に配布。景品は美深牛セット(1人)、美深町商品券2000円分(4人)、ミニ特産品セット(15人)を用意し、午後1時ごろから抽選を行う。
 同10時半ごろから「さくらんぼ種飛ばし」。同11時ごろから森を散策しながら同町にまつわるクイズに答える「望の森ウォークラリー」。正午ごろから美深町観光大使を務める桜庭和さんのミニライブを計画。
 ジンギスカンセット(肉300グラム、おにぎり2個、野菜)は980円。申込書に現金を添え、9日までに観光協会(01656-9-2470)窓口へ申し込むこと。当日販売はジンギスカン1袋700円(数に限りあり)、生ビール1杯300円など。
 当日は町民体育館前発の無料バスを運行。始発は午前10時。以降30分おきに往復。望の森発の最終は午後2時となっている。荒天の場合、翌14日に順延。桜庭さんのライブは、13日に町文化会館COM100で開催する。

[2017-05-08-19:00 ]


春の浅江島公園を散策
名寄・「たららん」がウォーキングの会

 【名寄】子育てクラブ「たららん」(主宰・多門理恵さん)の「公園ウォーキングの会」が4月28日に浅江島公園で開かれた。
 春を迎えて雪もほとんど解け、少しずつ暖かい陽気となってきたことから、屋外施設を利用して交流を深めようと開催したもの。
 この日はあいにくの曇り空に加え、気温も低く肌寒い天気となったが、親子7組が参加。
 1歳前後の子どもをベビーカーに乗せて参加した親子がほとんど。母親たちはベビーカーを押しながらゆっくりと公園内を散策するとともに、子育ての会話などを通して交流を深めていた。

(写真=親子7組が参加したウォーキングの会)

[2017-05-08-19:00 ]

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