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地域ニュース

2017年5月6日

就職率は99・5%
名寄職安・今春高卒者の3月末状況

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業者の3月末就職状況をまとめた。就職率は99・5%で、未決定者は1人となったが、同安定所は「4月中に就職率は100%に到達した」と説明。また、29年3月新規学卒就職を振り返り、「地元をはじめ求人が好調だったため、就職内定もスムーズに進んだ」としている。同安定所では今後、就職者の職場定着のための支援を展開していく一方、30年3月高校卒業予定者の就職活動を控え、一人でも多くの求人確保へ理解を呼び掛けていく。
 同安定所によると、今春3月の高校卒業者は663人で、前年比30人増加。このうち学校や職安の紹介による就職希望者(3月末現在)は199人で、前年比33人増となっている。
 希望就職先を地域別で見ると、管内希望者は全体の61・8%となる123人で、前年の管内希望者(53・6%)と比べ、管内での就職希望者は増加した。
 内定状況をみると、内定者数は198人で、前年同期比32人増。地域別では管内122人(前年同期比33人増)。道内69人(同2人減)、道外7人(同1人増)。内定率は99・5%で、男子100・0%、女子98・9%。同安定所は、管内を中心に早期求人に恵まれたことが、就職が順調に進んだ要因とみている。

[ 2017-05-06-19:00 ]


職員5人に勤続表彰
下川町森林組合・新採用3人、旭農高卒業生も

 【下川】下川町森林組合(阿部勇夫組合長)の平成29年度永年勤続表彰式・森林創る会が2日にバスターミナル合同センターで開かれた。職員5人の勤続表彰、新規採用職員3人の紹介が行われた後、阿部組合長は「下川で循環型の天然林経営を育てていけないか」と森林づくりへの思いを語った。
 組合関係者、来賓など50人が出席。勤続表彰後、新規採用森林管理員の小川貴徳さん(兵庫県出身・41歳)、櫻坂和真さん(旭川出身・26歳)、齋藤晃さん(旭川農業高校森林科学科出身・18歳)の3人が「必死に頑張り、任せてもらえる人になりたい」「良い森林をつくりたい」など挨拶した。
 森林創る会では、阿部組合長が「国・町の方針に沿って、地域材利用、低コスト林業を進めているが、加えたい森林づくりがある。林業では収入の2・5倍の経費がかかる。下川で50、60年サイクルの循環型人工林経営へ取り組んでいるが、循環型の天然林経営もできないか。自然の力に任せた天然更新で人の手を少なくし、製品木のみを伐採して利用していく。成長も樹種もさまざまで年月もかかるが、広大な国有林も含めて取り組めるなら、今にも増して林業・林産業のまちを築けると思う」と挨拶した。
 谷一之町長は「人材育成を目指し、町内で旭川農業高の実習を受け入れているが、その成果で卒業生が組合に一人、新採用された。うれしく思う」。木下一己町議会議長は「木の年輪を見ると、初めは少しずつ成長し、30年経つと急激に伸びてくる。勤続表彰を受けた職員も、これから根を張って活躍されることを願っている」と祝辞を寄せた。

(写真=勤続表彰を受けた下川町森林組合職員)

[ 2017-05-06-19:00 ]


ダイオキシン排出は基準以下
名寄市公害対策審議会・28年度の状況を報告

 【名寄】名寄市議公害対策審議会(室政美会長)の平成29年度第1回会議が2日に市役所名寄庁舎で開かれ、28年度の公害現状や対策報告、本年度の調査日程を確認した。
 27年度の市の公害現状と対策報告で事務局は、大気汚染について「ダイオキシン類排出量は年2回の調査ともに基準値を大幅に下回った。また、スパイクタイヤ装着率も低い状態を維持している」とした。
 水質汚濁関係では、旧下川鉱山排水に含まれている重金属成分が水質基準値以内で、名寄川の水道水源としての安全性に異常はないことを報告。騒音、振動、悪臭についても基準値を下回っているとし、各種公害に関する苦情は10年連続でゼロ件と説明した。
 本年度の公害調査日程では、名寄川水質と鉱山放流水を5月から11月まで、スパイクとスタッドレスタイヤ装着率を11月から来年3月まで、毎月1回行う。さらに、坑内水を6月と9月、天塩川水質を6月と10月、自動車交通騒音・交通量を8月、ゴルフ場水質を6月と11月に行うことを確認した。

[2017-05-06-19:00 ]


大宮さん優勝、4人が入賞
山下道場・北見練心会杯大会で活躍

 【名寄】山下道場(主宰・山下徹さん)に通う子どもたちが、4月23日に道立北見体育センターで開かれた「第39回北見練心会杯全道少年少女柔道大会」に出場。特に女子小学生低学年の部で大宮果林さん(名寄小2年)が優勝するなど4人が上位入賞を果たし、活躍ぶりを見せた。
 北見市内の柔道道場「北見練心会」が主催する恒例の大会。北見や網走などオホーツク管内をはじめ、旭川や札幌、帯広などの少年団、道場から約500人が参加。個人戦と団体戦で行われた。
 山下道場からは12人が挑戦。個人戦で女子小学生低学年の部(24人出場)で大宮さんが優勝、夏坂珠代さん(東小2年)が3位入賞。
 男子小学生中学年の部(62人出場)では夏坂匠平君(東小4年)が準優勝、木幡斗吾君(下川小4年)が3位に入賞した。
 山下道場では、技を多彩に身に付けさせて勝つという指導を重視しており、主宰の山下さんは「『一本』を取れるような練習をしてきたので、大きな大会でも臆することなく挑めるようになった。相手が本当に強い選手で正々堂々と来れば、自分とかみ合って勝つことができている。今年はいろいろなローカル大会に出場し、経験を積ませたい」と語り、さらなる飛躍に期待を寄せている。

(写真=上位入賞を果たした夏坂さん、大宮さん、夏坂君、木幡君=左から=)

[2017-05-06-19:00 ]

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