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2017年5月4日

前年度末比で336人減
名寄市・28年度末の人口動態

 【名寄】名寄市は平成28年度末(3月末)の人口動態をまとめた。総体の人口は2万7944人(外国人含む)で、前年度末の2万8280人に比べて336人の減となった。少子高齢化に伴う自然減が主な要因で、人口減に歯止めが掛からない状況。だが、27年度から人口減少対策を柱とした総合戦略による各種事業が展開されており、中長期的なスパンでどれだけの効果を発揮するのか期待される。
 28年度末の名寄市総体の人口は2万7944人(男1万3653人、女1万4291人)で、世帯数は1万4144戸。前年度末対比では、人口が33人、世帯数は4戸の減となっている。
 名寄市は昨年3月に合併10年を迎えたが、合併した18年3月27日現在の総人口は3万1366人。年度末計算で10年目となる26年度末の総人口比では、10年間で2640人が減少している。また、合併から12年目となった28年度末と合併当初の総人口を比較すると、3422人の減となっている。
 人口減の主な要因は、高齢化に伴って死亡数が増加し、少子化の影響で出生数が減少して死亡数が出生を上回る自然減が続いているため。この他にも、若者の進学や就職に伴う地元離れ、高齢農家の離農なども総体人口の減少を後押ししている。一方で、道内市町村の人口推計と比較すると、1人勝ちとなっている札幌市を除き、名寄市の減少幅の小ささは上位に位置している。要因として、自衛隊や大学の他、国や道の出先機関の多さなどが挙げられる。

[ 2017-05-04-19:00 ]


PGシーズン到来
名寄・愛好者が歓声響かせプレー満喫

 【名寄】名寄地方にも春の陽気が訪れるとともに、屋外スポーツのシーズンが到来。市内日進のなよろ健康の森と名寄公園の両パークゴルフ場(指定管理・名寄振興公社)は、1日にオープンし、シーズン到来を待ちわびた愛好者たちでにぎわいをみせている。
 パークゴルフは、若者からお年寄りまで幅広い年代の人々が楽しめるスポーツで、愛好者も多い。なよろ健康の森、名寄公園の両パークゴルフ場は市内をはじめ、近隣市町村からも愛好者が訪れるなど、名寄の交流人口の拡大にもつながっている。
 今年は少雪で雪解けも早かったこともあり、両パークゴルフ場のコース整備も順調に進み、当初予定の通りにオープンを迎えた。
 なよろ健康の森パークゴルフ場では、オープンを待ちわびた愛好者たちが次々と訪れ、愛用のクラブを手にコースへ。半年振りに顔を合わせる愛好者もいて、互いに笑顔で挨拶を交わす光景も見られ、ほのぼのとした雰囲気。4人一組でコースを周回するが、芝の上では久しぶりのゲームということもあり、勘を取り戻そうとボールに集中する姿が見られるなど、仲間と歓声を響かせながらパークゴルフを満喫する様子が見られている。

(写真=パークゴルフを楽しむ愛好者たち=なよろ健康の森=)

[ 2017-05-04-19:00 ]


交通安全へ願い込める
下川・今年も国道に大きな旗文字

 【下川】三の橋国道239号線の道路沿い斜面で、今年も「交通安全」という大きな旗文字が描かれ、ドライバーに安全運転を呼び掛けている。下川町交通安全指導員会(森義幸会長)が、毎年ゴールデンウイーク前に設置し、今回で27年目を迎えた。
 旗文字は、国道を走るドライバーに呼び掛け、交通事故を少しでも減らそうという取り組み。使用済みの交通安全啓発用旗を回収して再利用している。
 今年も指導員13人が参加して作業。縦60センチ、横90センチの交通安全旗を120枚使って、「交通安全」の文字の型に縫い合わせたものを道路沿いに設置した。一つの文字の大きさは縦横約5メートルになり、国道を走るドライバーの目にも留まりやすく、啓発の効果てきめん。
 この近辺は市街地から離れ、ドライバーも加速しがち。加えて国道の歩道や軽車両専用道が十分になく、速度の出し過ぎは利用者や近隣住民の不安を招く。制限速度40キロ、50キロ区間のカーブもあり、事故防止のため減速徹底が求められる。
 「旗文字」には、安全運転の意識向上を願う、地元住民の思いが込められている。

(写真=交通安全指導委員で設置した大きな旗文字)

[2017-05-04-19:00 ]


期間は10月まで
美深・7日に伝承遊学館開館

 【美深】美深町郷土博物館分館「伝承遊学館」は本年度、今月7日から10月9日までの間、16日間開館する予定だ。
 同館は、閉校した厚生小学校の校舎を利用し、平成14年10月にオープン。郷土の歴史、民芸、産業、自然科学などに関する資料を収集・保存している。
 展示内容は、当時の教室を再現した「授業体験教室」、同町から発掘された遺跡資料展示の「自然・遺跡資料展示」をはじめ、「生活道具教室」、「農具・産業道具教室」など貴重な資料がずらり。
 今年の開館日は、今月7、21日。6月4、18日。7月2、16日。8月11から15日、27日。9月10、24日。10月8、9日。開館時間は、午前10時から午後3時までとしている。
 開館日以外での観覧を希望する場合は、事前に町教育委員会(01656-2-1744)に連絡すること。

[2017-05-04-19:00 ]

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