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2017年5月2日

自立支援や地域住民交流へ
風連町本町・「サロン陽だまり」開所式

 【名寄】社会福祉法人なよろ陽だまりの会(池昇一理事長)が運営する「サロン陽だまり」の開所式が1日に同所(風連町本町)で行われた。今後、喫茶店経営や野菜販売などを通して、障がい者の自立支援とともに、地域住民との交流、まちのにぎわいづくりに貢献していく。
 同法人は、前身のNPO法人名寄心と手をつなぐ育成会(平成18年設立)を改組し26年4月に発足。地域活動支援や就労継続支援、生活介護、グループホームなどの事業を展開。名寄地区の地域活動センター「陽だまり」を中心に工房「陽だまり」、市役所名寄庁舎内食堂「オーロラ」、イオン名寄店内カレー店「陽だまり」、グループホーム6カ所を運営している。
 風連地区でも障がい者の自立支援や住民との交流を図り、地域の活性化に貢献できれば―と、旧沼前呉服店の店舗跡(本町)を利用し、「サロン陽だまり」を開設。風連商工会にも入会した。本格的な運営は8日から開始し、喫茶店でうどん、そば、ご飯もの、コーヒー、ケーキなどを提供。さらに道北なよろ農協青年部・女性部と連携し、旬の野菜を販売。農業と福祉による「農福連携」にも取り組む。また、地域住民と利用者が話し合う場としても開放し、多世代交流にもつなげる。

(写真=開所を祝ったテープカット)

[ 2017-05-02-19:00 ]


名寄地区メーデーで集会
下川メーデーで連帯強める
美深地区メーデー集会

 【名寄】第88回名寄地区メーデーが同実行委員会(実行委員長・東則良連合北海道名寄地区連合会長)の主催で1日、市役所名寄庁舎北側駐車場で開かれた。
 会場には200人以上が集まり、東実行委員長が「働き方や格差是正などの取り組みが着実に成果を上げ、4年連続で労働者の賃金が底上げされている。一方で経済情勢は不安定で、経済を好循環させる社会的使命を果たすことも重要。また、時間外労働の改善も必要であり、各種労働環境の改善に向けて引き続き力を合わせて取り組みたい」と協力を呼び掛けた。
 来賓の久保和幸副市長、名寄市議会市民連合・凛風会の熊谷吉正会長の挨拶に続き、大会スローガンである「長時間労働の撲滅 ディーセント・ワークの実現 今こそ 底上げ、底支え、格差是正の実現を!」を採択。
 続いて、プラカードコンクールの表彰、集会決議、メーデー宣言を採択した後、市街地をデモ行進。暮らしの底上げ実現や格差是正などを訴えた。

(写真=市街地をデモ行進した名寄地区メーデー)
                              ◇
 【下川】第88回下川地区メーデーは、同実行委員会(委員長・山川美紀連合下川会長)の主催で1日にバスターミナルで開かれ、組合員、家族や来賓など90人が来場。長時間労働の撲滅や労働条件の格差是正などを掲げたスローガン、大会宣言文を採択した。
 山川委員長は「長時間労働は組合最大の課題。過労死ラインが残業時間月80時間といわれる中、政府の働き方改革の100時間未満という規制は上限として長過ぎる。生活と仕事のバランスを保つには、厳しい目で見ていかないと、改善が追い付かない。働くための生活ではなく、生活しやすくするための労働。安心して働ける社会の基盤を整えていかねばならない」と挨拶した。
 谷一之町長、推薦町議員の近藤八郎副議長が祝辞を述べ、交流会入り。労働者としての絆を深めた。

(写真=下川地区メーデーで挨拶した山川委員長)
                              ◇
 【美深】第88回全道・第59回美深地区メーデー集会が1日に第3コミュニティセンターで開かれ、安心社会の実現に向けて団結をさらに強固なものにした。
 連合北海道美深地区連合会、美深平和運動フォーラムで構成する実行委員会(実行委員長・工藤泰之美深地区連合会長)の主催。全ての働く者が団結し、大幅賃上げ、労働時間短縮、雇用の確保など労働条件の向上を図ることが目的。
 今年は悪天候のため、デモ行進は中止とし、同センター内で集会を開催。約60人が参集した。
 工藤実行委員長が「志を同じくする全ての働く者や生活者、関係団体と共に、働くことを軸とする安心社会実現に向けて連帯を強化し、新しい働きをつくり、社会に広げましょう」などと挨拶。
 メインスローガン確認やメーデー宣言に続き、「長時間労働を是正する取り組みの強化に向けた特別決議」など決議案3本を採択した。

(写真=多くの労働者が参集し、団結を強めたメーデー集会)

[ 2017-05-02-19:00 ]


子育て団体の活用を
加藤市長定例会見・支援活動助成事業をPR

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が、2日午前11時から市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、本年度からスタートさせた新規事業「子育て支援活動助成」について、「市内で活動している子育て団体の活動費を助成するもので、有効に活用してほしい」とPRした。
 同事業は、市内の未就学児の子育て家庭を支援する活動団体(年間6回以上の継続的な活動実績や計画がある)に対し、20万円を限度として補助対象経費の2分の1を助成するもの。
 補助対象となるのは、講習開催時の講師報酬や旅費、消耗品などの購入費、会場使用料など。市が事業計画書などの提出を受けて審査し、補助を決定する流れ。1団体につき年1回の利用が可能で、担当する市健康福祉部こども未来課こども福祉係では利用を呼び掛けている。
 この他に加藤市長は、13日午後2時からなよろ健康の森陸上競技場で開催する「作.AC北海道ランニングセミナー」(先着50人、参加料300円)。
 17日を皮切りに9月まで毎月1回(6月14日、7月19日、8月16日、9月21日で、時間は全て午前9時から)、浅江島公園で開催する「ノルディックウォーク講習会」(定員20人、参加料無料)の参加募集もPRした。セミナー、講習会ともに、申し込み、問い合わせは市民文化センター(01654-2-2218)まで。

[2017-05-02-19:00 ]


旭川、稚内大会で頂点
美深柔道スポーツ少年団・団員が練習成果発揮

 【美深】美深柔道スポーツ少年団(酒井博昭団長)の三木大和君(美深小学校1年)や近野幹太君(同3年)ら団員たちが練習成果を発揮し、各大会で頂点に立つなど好成績を収めた。
 2月26日に旭川市総合体育館で開かれた「日本防水総業活ョ川・潟Tンシン旭川杯第11回少年・少女選抜柔道大会」(学年は3月現在)の個人戦では、幼児の部で三木君が優勝、小学3年男子の部で加藤奎太君(美深小4年)が3位。
 小学生低学年団体の部では加藤君、近野君、八重樫琉陽君(美深小2年)、三木拳斗君(同3年)のチームが、順調にトーナメントを勝ち進んで決勝へ。登別誠有館有櫛道場との決勝戦では、1勝1敗1分けで勝負がつかず、代表決定戦にもつれ込む接戦となったが、指導一つの差という僅差で惜しくも準優勝となった。
 また、4月2日に稚内市総合体育館で開催の「稚内南部柔道スポーツ少年団創立記念柔道大会」(学年は3月末現在)では、個人戦幼児の部で三木君が準優勝、小学生男子低学年重量級(30キロ超)で近野君が優勝した。

(写真=好成績を収めた三木拳斗君、加藤君、近野君=後列左から=、三木大和君、八重樫君=前列左から=)

[2017-05-02-19:00 ]

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