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2017年4月28日

屋外遊具は1日から
サンピラーパーク・きょう多目的ホールオープン

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラー交流館内の多目的ホールは、29日にオープンする。また、サンピラーパーク屋外遊具(水遊び広場を除く)は5月1日からの利用開始を予定しており、同パークを管理している名寄振興公社では、多くの来園を呼び掛けている。
 サンピラー交流館内のカーリングホールは3月末で利用終了。4月から多目的ホールへの衣替え作業を開始し、ホールの解氷作業や床にプラスチックパネルを敷き詰めるなど準備を進めてきた。
 多目的ホールには、ボールプールや三輪車など幼児向けの遊具を備える「チビッコ広場」や、バドミントン、ソフトバレー、卓球といった軽スポーツ(窓口で利用受け付け)も楽しめるスペースが設けられる。
 5月1日はレストハウス、遊びの森、ストリートスポーツ広場は午前9時から、ふわふわドームは同9時半から利用開始となる。
 なお、サンピラー交流館の開館時間は、4月中が午前9時から午後5時まで、5月からは午前9時から午後6時までとなる。また、同公社ではゴールデンウイーク体験企画「粘土キャンドル作り」を、5月3日から7日まで(午前10時〜午後3時)の日程で行う。同公社によると、製作時間は30分程度で、参加料は1個350円。数に限りがあり、材料がなくなり次第終了とのこと。問い合わせは、同交流館(01654-3-9826)まで。

(写真=1日オープン予定のふわふわドーム)

[ 2017-04-28-19:00 ]


「黒光りの雄姿」半年ぶり
SL排雪列車「キマロキ」・今季の公開スタート

 【名寄】SL排雪列車「キマロキ」の今シーズンの公開がスタート。シート外し作業が25日に名寄市北国博物館北側のJR名寄本線跡で行われた。半年ぶりに「黒光りの雄姿」が現れ、市民や鉄道ファンを楽しませている。
 「キマロキ」は、先頭から9600型蒸気機関車、かき寄せ式排雪車のマックレー車、回転式排雪車のロータリー車、D51型蒸気機関車、車掌車で構成し、全長75メートル。各車両の頭文字を取り「キマロキ」となる。
 昭和50年のSL全廃を経て、翌51年から名寄公園内、平成5年から現在地で静態展示保存。22年にJR北海道の準鉄道記念物に指定。「キマロキ」編成で残されているのは国内でも名寄だけであり、全国各地から大勢の鉄道ファンが足を運んでいる。毎年4月の大型連休前から10月中旬ごろまで公開。冬季は風雪に伴う傷みから車体を守るため、ブルーシートで覆っている。
 晴天の下、作業には同保存会員5人と作業員10人が携わり、中田会長ら会員たちが立ち会った。車両全体を覆っていたブルーシートや車体を囲っていた鉄骨を次々と撤去すると、長い冬の眠りから目を覚ましたSLと排雪車両が連なった「黒光りの雄姿」が半年ぶりに出現。春の訪れも感じさせつつ、早速、鉄道ファンが訪れていた。

(写真=シートが外され、冬眠から目を覚ました「キマロキ」)

[ 2017-04-28-19:00 ]


紙工作体験や動物園など
名寄市北国博物館・29日からGW企画を開催

 【名寄】北国博物館(吉田清人館長)主催のゴールデンウイーク企画「博物館であ・そ・ぼ・う!」が、29日から5月7日まで同館で開かれる。
 同館恒例の子ども向けイベントで、施設に親しんでもらえるよう館内の広い空間を遊び場として無料開放するもの。期間中の開館時間は午前9時から午後5時まで。また、各種イベントも予定。期間中は毎日、木のおもちゃや空き缶魚釣りの他、紙工作体験などの遊べるコーナーを設置。
 また、4日と5日は、名寄自動車学校の協力を得て、ポニーやヤギなどに触れ合えるミニ動物園を開設(両日とも午前10時から午後3時半まで)する。
 同館では「3日から5日までの3日間、名寄市立大学の学生や名寄高校の生徒たちが、来場した子どもたちと一緒に遊んでくれるので、小さい子どものいる家族連れなどを中心に、多くの人たちに足を運んでいただき、楽しいひとときを過ごしてほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせは同館(01654-3-2575)まで。

[2017-04-28-19:00 ]


立派な成長を願って
風連さくら保育園・風連別川にサケ稚魚放流

 【名寄】風連さくら保育園(高橋良子所長、入所児37人)の子どもたちが27日に東風連22線の風連別川(風連別橋下流)を訪れ、園内で飼育してきたサケの稚魚を放流。立派に成長して帰ってくることを願った。
 同園では、昨年11月26日に士別市多寄町のタヨロマ川さけ放流事業実行委員会(阿部鉄男委員長)からサケの卵200粒の供与を受けて飼育。12月10日ごろからふ化し、子どもたちが毎日、成長を見守ってきた。
 風連別川には、さくら保育園の3歳児から5歳児までの「ぱんだ組」13人に加え、子育て支援センター「こぐま」の子どもたち6人、保育士と保護者たちが足を運んだ。サケの稚魚放流前に河川敷を清掃。ごみを拾い集めながら、きれいな川づくりに貢献した。さらに地域住民たちが河川敷の足場を整え、子どもたちが安全に稚魚を放流できるよう携わった。
 園児たちが川岸で小さなバケツに入ったサケの稚魚を放流。体長5センチほどに育った稚魚を川に放し、元気よく泳いでいる様子を目にするとともに、大きく成長して立派に帰ってくることを願った。

(写真=帰ってくることを願いながらサケ稚魚を放す子どもたち)

[2017-04-28-19:00 ]

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