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2017年4月27日

経営、研究、指導の充実へ
名寄市教育改善プロジェクト委・第1次成果踏まえ第2次始動

 【名寄】第2次名寄市教育改善プロジェクト委員会の平成29年度第1回会議が26日に市役所名寄庁舎で開かれた。28年度までの5年間で進めてきた第1次委員会の成果や課題を踏まえ、新たな取り組みを進めるもの。第2次委員会では、「教育経営」「教育研究(研修)」「教育指導」の3研究グループを設置して、コミュニティスクールの推進や教員の能力向上、授業改善などに取り組むことを確認した。
 名寄市教育改善プロジェクト委員会は、市内全小中学校の教員が一体となり、児童生徒の「生きる力」を育むことを大きな柱に、名寄市教育研究所内に設置して平成24年度にスタート。第1次と位置付けた同委員会は28年度までの5年間の取り組みとし、学力や体力の向上、豊かな心の育成などで一定の成果を収めている。
 第2次委員会は、第1次の成果や課題を踏まえ、29年度から33年度の5年間で取り組むもの。推進テーマは「児童生徒に『生きる力』を育み、夢と希望を拓く名寄市教育の創造〜全小・中学校が一体となった効果的・効率的・継続的な学校改善を図る取り組みを通して〜」。
 初会議となった26日は、委員に委嘱状を交付した小野浩一教育長が「5年間の成果を踏まえ、喫緊の課題に対応するため第2次委員会を立ち上げ、経営、研究、指導の3グループで取り組むこととした。英知を結集することが大きな意義であり、子どもたちの教育充実に協力してほしい」。同研究所長の江口貴彦名寄中学校長も協力を求めて挨拶。続いて、全体で推進テーマや事業内容を確認した他、各グループに分かれて具体的な研究内容や計画などを協議し、子どもたちの教育力を高めるための共通認識を深めた。

(写真=小野教育長から委嘱状を受ける委員たち)

[ 2017-04-27-19:00 ]


子ども育成へ目標共有
下川町森林環境教育・幼小中高校や関係団体で会議

 【下川】本年度第1回目の森林環境教育関係者会議が26日に町公民館で開かれ、森林環境教育に取り組む地元各団体のNPO法人森の生活(麻生翼代表)、町、町教育委員会、町幼児センター、下川小学校、下川中学校、下川商業高校の担当者12人が一堂に会し、互いの目標を共有した。
 町の森林環境教育は、幼児センターで月1回の森遊びを実施し、小学1年から高校3年までは年に各1回以上、一貫性あるプログラムを展開。目標を「身近な自然からの学びで人間的成長を育む」「地域森林資源を生かす仕事へ理解を深める」「持続可能な社会に向けて自ら行動できる人を育む」としている。
 関係者会議は、計画、評価、改善を協働で行うことで、充実した教育に結び付けようと3年前から導入。それぞれの担任の提案を取り入れることで、実態にあったプログラム内容に改善されている。
 各取り組みで町から「5月19日に植樹祭を開催。50回の節目で、幼児センターの5歳児も参加する。過去に植えた場所6、7カ所をバスで巡るツアーも行う。旭川農業高の町内実習も継続。前年度にインターンシップも受け入れた結果、1人が町内で就職した。3地域との子ども交流も引き続き行う」など報告した。
 中学校では全校の炭焼き体験を核に、2年生で森の仕事学習、3年生で炭の有効活用に取り組む。高校では1年生の早い時期から、町内の森の仕事に理解を深めるプログラムを実施する。

(写真=本年度計画を共有した森林環境教育関係者会議)

[ 2017-04-27-19:00 ]


まちの魅力を知る
「君の名ヨロは。」・大学1年生と市民が交流

 【名寄】「君の名ヨロは。〜大学生と市民が出会う、ぱんぱんぱん祭り〜」が23日に「なにいろカフェ」(市内西1南7)で開かれ、多くの名寄市立大学生と市民が交流を深めた。
 なにいろカフェ(黒井理恵代表)と同学の学生有志が主催。同学1年生をはじめ転入者に、名寄のまちに理解を深めてもらおう―と、昨年に続き開催。
 イベントは、市内6店舗のパンを集めた「ぱんぱんぱん祭り」。大学生と市民が交流する「君の名ヨロは。」。名寄の銘菓を試食し、自分にとってのベスト土産を探す「君のおみやげは。」。盲目の「写心家」大平啓朗さんと、同学1期生で旭川を拠点に活躍するシンガーソングライター松本敏正さんのライブ「ここで出会う。」の4部構成。
 このうち、第2部「君の名ヨロは。」では、市内の眼鏡店、美容室、歯科医院、飲食店など関係者による店舗紹介や学生にお得な情報提供などが行われた。
 この他、食事がおいしい店を情報交換するなど、笑顔で交流しながら、名寄について理解を深めている様子だった。

(写真=大学生と市民が交流し名寄のまちに理解を深めたイベント)

[2017-04-27-19:00 ]


5月1日にオープン
名寄振興公社・健康の森、名寄公園PG場

 【名寄】名寄振興公社が管理している「なよろ健康の森パークゴルフ場」と「名寄公園パークゴルフ場」は、5月1日午前8時にオープンする。これに伴い、同公社では29日から、なよろ健康の森管理棟でシーズン券の販売を開始(名寄公園PG場での販売は5月1日から)することにしており、同公社では「今シーズンも多くの愛好者でにぎわいを期待したい」と話している。
 パークゴルフは、若者からお年寄りまで幅広い年代で楽しめるスポーツ。名寄市内をはじめ、近隣市町村からも愛好者が訪れている他、団塊の世代が、新たにパークゴルフを始めるなど、生涯スポーツとして高い人気を誇っている。
 芝整備のため、なよろ健康の森パークゴルフ場は毎週木曜日、名寄公園パークゴルフ場は毎週水曜日が定休日となる。
 問い合わせは、なよろ健康の森管理棟(01654-2-5003)、名寄公園パークゴルフ場(01654-2-7022)まで。

[2017-04-27-19:00 ]

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