地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年4月21日

「走る楽しさ感じてほしい」
名寄高校陸上競技部・5月に小学生対象陸上教室

 【名寄】名寄高校陸上競技部(市川聖監督、部員37人)が主催する「高校生が教える陸上教室〜運動会で一番をめざそう〜」が、5月20日午後1時から同校陸上競技グラウンドで開かれる。小学生を対象とした恒例の教室で、陸上競技部マネジャーの加藤瑞菜さん(3年)、伊藤晴香さん(3年)は「速く走るための練習を体験してもらうとともに、陸上競技に興味を持ってもらえる機会になれば」と多くの参加を呼び掛けている。
 同教室は今年で5回目。小学校の運動会シーズンを前に開催しており、毎年好評を得ている。教室では、部員が日ごろ行っている練習メニューを基に小学生用にアレンジし、運動会で少しでも速く走れる方法を指導する。低学年・中学年・高学年の3グループに分かれ、「リズムにのって楽しい準備運動」「速く走るための動きづくり練習」「友だちに差をつけるためのスタート練習」「タイムを計ろう」「高校生と一緒にリレー走(高学年対象)」のプログラムを展開する。
 参加対象は名寄市内の小学生で、定員は60人(先着順)。参加は無料。当日は運動できる服装、靴、帽子、着替え、タオルを持参。雨天時は校舎内で行うため、上靴を持参すること。なお、雨天変更の場合は、同校ホームページ(当日正午ごろ)や同校公式ツイッターで知らせることとしている。
 申し込みは今月24日から5月12日までで、所定の申込用紙に必要事項を記入し、同校(電話・FAX01654-3-6841)へ持参、またはFAXで申し込むこと。なお、申込書は市内各小学校に配付済み。

(写真=ポスターを手に多くの参加を呼び掛ける名高陸上部マネジャーの加藤さん=右=と伊藤さん)

[ 2017-04-21-19:00 ]


汽笛吹鳴コンプレッサー更新
SL排雪列車キマロキ保存会・会長は中田さん留任

 【名寄】名寄SL排雪列車(キマロキ)保存会(中田一良会長、会員38人)の平成29年度定期総会が20日に紅花会館で開かれ、25日の冬囲いシート撤収などの事業計画を承認。また、5月中に汽笛吹鳴用コンプレッサーを更新する。役員改選も行われ、会長は中田さんが留任した。
 事業計画は、25日に冬囲いシート撤収作業指導、5月6日に一斉清掃、6月下旬に塗装作業(9600とD51の機関車2両)、10月下旬に冬囲いシート掛け作業指導。キマロキの公開期間中、日曜・祝日巡視と保守作業を行う。
 また、5月中に汽笛吹鳴用のコンプレッサー新品を購入、取り付け。昨年、コンプレッサーが故障し、新光電気から中古品の寄贈を受けて活用していたが、今回、更新する。
 ミニ新幹線なよろ号は、7月2日のふれあい広場2017、7月上旬の自衛隊名寄駐屯地創立記念行事、8月上旬の音威子府ふるさとまつり、8月中旬の下川ちっちゃな縁日、8月下旬の第39回なよろ産業まつり、9月中旬の商店街あそびの広場で運行予定。

[ 2017-04-21-19:00 ]


新開発商品はエビうどん
下川商業高3年・札幌販売実習会へ向け
歴代最少生徒数で準備に励む

 【下川】下川商業高校の3年生20人は、6月1日の札幌販売実習に向けてさまざまな企画を進めている。14日には同校で試作中の新商品、町の特産品などを試食し、販売戦略を練った。
 販売実習は29年目。毎年3年生を対象に行っているが、今年は過去最少の20人。全体をまとめる総務部の杉本琢昇部長は「数は少なくても元気いっぱいのクラス。元気さと徹底した準備で少人数を補い、歴代ナンバー1販売実習を目指す」と気合十分。役員決定の翌12日からは早くも、毎朝の接客挨拶7大用語練習を始めている。キャッチコピーは「IMPACT(インパクト)〜歴代最少人数が魅せる迫力〜」。毎年恒例の生徒オリジナル下川産手延べうどん商品は、エビの粉末を練り込んだうどんに決定。総務部(杉本部長、大瀧航生会計課長)、特産品部(嘉門涼音部長)、まごころ商品部(御家瀬恋部長)で、分担しながら準備を進めている。
 特産品部では好評だった25周年記念商品「うどんナポリタンバーガー」をベースに、新たなうどんバーガーも計画中。今年のオリジナル「エビうどん」に、町産酵素卵を使ったタルタルソースを絡め、バーガー用のバンズを挟む考え。バンズに地元産小麦「ハルユタカ」と「はるきらり」で作ったものを使って食べ比べた。嘉門部長は「これまで一度に食べ比べたことはなかったが、同じ下川のうどんでも、原料でコシや硬さが全く違う。その違いを販売実習で伝えたい」と語る。

(写真=うどんを食べ比べて、特徴に理解を深める生徒たち)

[2017-04-21-19:00 ]


豊かな感性を育む
下川幼児センター・森遊びがスタート

 【下川】町立幼児センター「こどものもり」(栗原一清センター長)では、3歳以上の園児を対象に月1回程度、「森遊び」に取り組んでいる。本年度1回目の森遊びは20日に隣接する森林「美桑が丘」で行われた。
 森遊びは、NPO法人森の生活(麻生翼代表)と連携し、子どもたちが野外で主体的に遊び、四季の移り変わりを自ら発見、感じることで、たくましい体、豊かな感性を育んでいる。
 この日は、くるみ組(5歳児)10人とさくらんぼ組(4歳児)17人が参加し、同センターと同丘の用水路に架けられた橋を渡って、徒歩で同丘へ。雪解けが進む森林を散策した。
 芽吹き始めた森林を心躍らせながら歩き、土から顔を出した芽に「早く出てこい」と声を掛けたり、森林内に響き渡る木を叩く音を聞いて「キツツキだ」と喜んでいた。
 雪解け時の樹木は葉をつけようと多くの水を吸い上げるため、幹に耳を当てて水の流れる音を聞き、春の息吹を感じた。シラカバから採取した樹液も味見。じわじわと広がる甘さに「おいしい」とうれしそうな表情。
 自由遊びの時間には、森林の広場で駆け回った。

(写真=木々の音に耳を傾け、樹液も味わった園児たち)

[2017-04-21-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.