地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年4月20日

28年度来場者は延べ7621人
名寄のエンレイホール・多様なジャンルで23事業

 【名寄】名寄市公民館が、28年度に市民文化センターエンレイホールを利用して行った主催、共催行事はアウトリーチ事業を含めて23事業あった。延べ来場者数は、27年度より733人多い、7621人となっていた。事業をみると、クラシック演奏会から、三味線ライブ、寄席などさまざまなジャンルで組まれ、開館1周年記念で行ったウィーン少年合唱団のコンサートには、ほぼ満席となった613人が来場し好評を得た。29年度も同様の趣旨で事業を組んでいく計画だ。
 エンレイホールは、647席の大ホールを備えた施設。名寄の文化振興と、情報発信に向けた拠点施設と位置付けている。施設の有効活用を図るため、音楽から舞台芸術まで、さまざまなジャンルの事業を同館が主催、または共催することで、市民に芸術鑑賞の機会を幅広く提供するよう努めている。また、事業を組むに当たり、市民アンケートなどを活用、ニーズに応えるようにしている。
 来場者数をみると、ウィーン少年合唱年団のコンサートが613人、「渡辺美里北海道☆なんまら会いたかったよ!ツアー」が563人、日野皓正&クインテットコンサートが546人、アキラさんのモダンコンサートが524人、北海道少年少女オーケストラフェスティバルが442人など。延べ人数は7621人を数えた。
 29年度は、市がなよろ舞台芸術劇場への補助金として1000万円を付けており、これを基にして事業が組まれる。具体的な内容は今後、詰めていくことになるが、5月には東京スカパラダイスオーケストラのコンサートや延齢寄席など20程度のさまざまなジャンルの事業を組み、多くの市民の来場につなげていく考えだ。

[ 2017-04-20-19:00 ]


パン販売や交流会など多彩
23日「君の名ヨロは。」・なにいろカフェと大学生企画

 【名寄】大学生と市民の交流イベント「君の名ヨロは。〜大学生と市民が出会う、ぱんぱんぱん祭り〜」が、23日午前10時半から「なにいろカフェ」(駅前通り、西1南7)で開かれる。
 なにいろカフェ(黒井理恵代表)と名寄市立大学生有志が主催。市立大学の新入生や名寄に転勤してきた人たちに、名寄のまちを知ってもらおう―と歓迎の気持ちを込めてイベントを企画。今年で2回目を迎える。
 今回は市立大学生有志6人と企画。名寄に来て最初にどんなことに困ったか、どのようなつながりがほしかったかを考え、イベントの企画内容に盛り込んでいる。
 イベントは4部構成で、日程は第1部が午前10時半から「ぱんぱんぱん祭り」。個性豊かな6店のパンを販売し、購入することができる。
 第2部は午後1時から「君の名ヨロは。」。前半は商店街から居酒屋、美容院、歯医者など8店が新入生や転勤者に向けてプレゼンテーションし、お得情報も含めて名寄のお店を知るきっかけを設ける。後半は交流会で、参加費は500円(ドリンク・菓子付き。大学生以下は無料)。
 第3部は午後2時から「君のおみやげは。」。大学生が選んだ10種の名寄銘菓を食べ比べ、会話や投票しながら一番好きな土産を探す。参加費は一般500円(ドリンク別途)、大学生300円(ドリンク無料)。
 第4部は午後4時から「ここで出会う。」。盲目の「写心家」大平啓朗さんと、名寄市立大学1期生であり旭川で活躍するシンガーソングライター松本敏正さんのライブで、参加費は大人1000円(ドリンク付き)、大学生500円(同)。
 問い合わせは黒井さん(negrie33@gmail.com)まで。

(写真=4部構成でイベントを開催、周知するポスター)

[ 2017-04-20-19:00 ]


スポーツのまちになるために
名寄青年会議所講演例会・加藤市長、阿部特別参与ら招く

 【名寄】名寄青年会議所(遠藤貴広理事長)の講演例会が18日にホテル藤花で開かれた。加藤剛士市長、阿部雅司市特別参与・スポーツ振興アドバイザーらの講演を聴き、スポーツを通じたまちづくりについて見識を深めた。
 講演例会は、「笑顔・希望溢れるまち委員会(澤渡泰崇委員長)」の主管。「名寄市がスポーツのまちになるために!!」をテーマに、名寄市のスポーツへの取り組みや現状について講演を聴き、スポーツを通じたまちづくりに向けての見識を深めようと企画。名寄JCメンバーをはじめ、市教育部、市PTA連合会、名寄商工会議所青年部、道北なよろ農協青年部などから約30人が出席。
 加藤市長は、加速する人口減の中で、持続的な地域社会創生を目的とした「名寄市版総合戦略」の施策の一つにうたう「冬季スポーツ拠点化の推進」について、「名寄は世界的に見ても、冬季スポーツにおいて優位な環境にある。また、冬季スポーツと名寄の資源である病院や自衛隊、大学、農業などは密接に結びついている。冬季スポーツが振興すれば、全てのスポーツの裾野が広がると考えている」などと説明。
 阿部さんは、地元ジュニア選手の育成やスポーツ振興への取り組みなどを紹介した他、ジュニアアスリートの育成・発掘を目的としたウインタースポーツコンソーシアム事業で、今年も駅前商店街をステージに、ローラースキー競技を計画していること。また、今年4月に市職員に採用された、前日本スポーツ振興センター職員で、トレーナーの豊田太郎さんとタッグを組み、ジュニアや指導者育成に取り組みたいとした。豊田さんも講演し、ライフステージに応じたスポーツ活動や関係機関の役割などをまとめた名寄市のスポーツ振興の枠組みについて説明し、「大都市ではできないが、名寄であればできることがある。それを全国へと発信していくことが大切」などとした。

(写真=加藤市長らの講演を聴き、スポーツを通じたまちづくりについて見識を深めた例会)

[2017-04-20-19:00 ]


生涯現役で通学して
名寄ピヤシリ大学の入学式

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一市教育長)の平成29年度入学式・始業式が18日に市民文化センターで行われ、全学生50人が新たな学びをスタートさせた。
 同大学は、大学4年間と大学院2年間の合計6年間の修業。本年度は10人が大学に入学、7人が大学院に進んだ。
 国歌・校歌斉唱、市民憲章朗唱に続き、新入生紹介で大学1年と大学院1年が学年担任職員から氏名を読み上げられ、紹介された。
 続いて、小野学長は「これまでに培った人生経験を豊かにしながら、これからの生活を活力あるものとするためには、学生同士の親睦を深め、積極的に生涯学習に努めてほしい。本学での学びを通して、今後も地域が抱える課題解決の担い手として、一人一人が健康に留意され、生涯現役を目指して元気に通学されることを願っている」と式辞。
 新入生代表で池田住子さんが「学生生活を送るのは数十年ぶりで戸惑いもあるが、入学した以上、健康に留意して明るく仲良く積極的に頑張っていきたい」と挨拶した。

(写真=新入生紹介された大学1年生たち)

[2017-04-20-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.