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2017年4月18日

道北地区で2人目の合格者
剣淵中2年の高橋君・暗算最高位10段に
名寄・小野寺塾へ通い努力実る

 【名寄】3月下旬に閉塾した小野寺珠算塾(西10北4、小野寺京子塾長)に通っていた剣淵中学校2年の高橋伸太朗君(13)が、同19日に市内で実施された全国珠算連盟の暗算検定試験で見事、最高位となる10段に合格した。同連盟名寄地区からは昨年に引き続いて2人目の合格者で、高橋君は「合格できてうれしい」と喜んでいる。
 暗算検定は掛け算、割り算、見取り算(足し算と引き算)の3科目で、各科目40問200点満点、解答制限時間は各3分。合格基準は、各科目190点以上(38問以上正解)に加え、回答欄に記入する答えの数字が正確に判読されなければ、答えが正解であっても不正解になるなど、ハードルの高い試験となっている。
 高橋君は、5歳から同塾で珠算を習い始め、入塾して以降は週3回通いながら各種検定試験を受け、暗算は平成25年(小学4年)に9段に合格。珠算についても8段の腕前で、高橋君は「暗算が得意だが、珠算の方が面白い」と話すとともに、「難しい問題が解けるようになるのが楽しい」と魅力を語る。
 高橋君は「数字をきれいに書くこと、いつもの自分のペースで問題を解くことを心掛けた」と振り返り、「やっと合格できてうれしい。指導してくれた先生、送り迎えしてくれた親に感謝している」と笑顔で喜んでいた。
 小野寺塾長は「集中力が高く、頑張り屋だった。合格してくれてうれしい」などと日ごろの努力をたたえた。

(写真=10段の合格証書を手に喜ぶ高橋伸太朗君)

[ 2017-04-18-19:00 ]


第三者機関から評価認定
名寄市立総合病院・卒後臨床研修の質向上を目指す

 【名寄】医師の卒後臨床研修指定病院に指定を受けている名寄市立総合病院(和泉裕一院長)は、このほど、NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)から、同病院の研修プログラムは一定基準を満たしている―と機能評価認定を受けた。同病院は平成15年に厚生労働省から臨床研修の指定を受けたが、第三者機関から卒後臨床研修プログラムの認定評価を受けたのは初めてで、道内医療機関では11番目となるJCEP認定。
 臨床研修指定病院は、医師免許を取得した医師が、卒業後2年間、医師としての知識や技術を磨くための病院。同病院によると、平成16年以前、初期臨床研修は努力義務だったが、同年4月から2年間の研修が義務化された。
 同病院卒後臨床研修管理責任者の和泉院長は「以前は、免許を取得した医師のほとんどが大学の医局に残り、専門科のみの研修が行われていた。現在の臨床研修は、内科、救急などさまざまな科を体験しながら、プライマリーケアに対応するための幅広い知識や技術を身に付ける機会となっている」と説明。
 第三機関による評価検証は、臨床研修病院としての質向上につなげることを目的としたもの。JCEPによる評価では、研修プログラムなどについて小項目で88におよぶ調査事項が、一定基準に達しているかを審査。この結果に応じて、2年間、4年間、6年間の認定期間が与えられるもの。同病院は小項目で最も評価が高い「a」評価が85・2%に達し、基準の80%を上回ったことから、認定4年の評価を受けた。

(写真=JCEP認定証を手にする和泉院長=左=と卒後臨床研修プログラム責任者の鈴木康秋副院長)

[ 2017-04-18-19:00 ]


日本人で唯一、パワーマンS転戦
デュアスロン選手の沢田さんが名寄で合宿

 【名寄】日本人で唯一、海外でのデュアスロンパワーマンシリーズを転戦するなど活躍している、株式会社ティーバイティーガレージ(本社・札幌)所属の沢田愛里さんが、17日から28日まで名寄を舞台に合宿している。沢田さんは18日に市役所名寄庁舎の加藤剛士市長を表敬訪問し、6月にスイスで開催される世界選手権に向けての抱負を語った。
 デュアスロンは、第1ラン(ランニング)、バイク(自転車)、第2ランを行い、総合タイムを競う競技。沢田さんは昭和55年5月、帯広市出身。札幌手稲高校、藤女子大卒。小学生から水泳に取り組み、高校からはトライアスロンを開始。ランニングが得意だが水泳が思うように伸びず、ランとバイクで競うデュアスロンに変更、日本代表として世界選手権などで活躍。昨年から日本人で唯一、フィリピン、タイ、マレーシアなど海外で開催されるパワーマンシリーズを転戦。昨年9月の世界選手権では、エリート女子部門8位に輝いた。現在は世界ランキング4位。
 名寄での合宿は、札幌で一緒にトレーニングをしてから10年来の付き合いという、市特別参与・スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんの声掛けもあり実現した。合宿期間中は、ランニングやバイクなどのトレーニングを実施。沢田さんは「信号が少なく止まらずに走ることができ、何より道路がきれいでストレスがなく走ることができる」と笑顔。

(写真=加藤市長を表敬訪問した沢田さん=右=と阿部さん)

[2017-04-18-19:00 ]


力強い歌声響かせる
道北地区民謡大会・名寄の高原さんが3連覇

 【名寄】道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)主催の「第48回北海道民謡・全国民謡・江差追分(一般)及び江差追分(12節の部・66歳以上の部)大会」が16日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。
 北海道知事旗争奪全道民謡決勝大会予選を兼ねて毎年開催。今年は名寄、下川、美深などの上川北部や、雄武や稚内などの宗谷地区から北海道民謡の部に8人、江差追分の部(一般)に2人、全国民謡の部に6人、江差追分の12節の部に4人、同66歳以上の部に5人が出場した。
 開会式では、前年度優勝者による優勝旗返還に続き、佐藤会長が「全道大会出場を目指し、日ごろの練習成果を発揮して頑張ってほしい」などと出場者の健闘を願って挨拶。
 大会は道北地区連合会伴奏部による「北海金掘唄」と「ヤン衆音頭」の演奏で開幕。続いて出場者たちが、「江差馬子唄」や「北海タント節」「石狩川流れ節」など、力強い歌声を会場いっぱいに響かせて日ごろの練習成果を披露し、会場からは大きな拍手が送られていた。
 結果、全国民謡の部では、名寄桂名会所属の高原隆さんが3連覇を果たした。

(写真=日ごろの練習成果を披露した道北地区の民謡大会)

[2017-04-18-19:00 ]

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