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地域ニュース

2017年4月17日

旭川含む道北では初の栄誉
元名寄錦町郵便局長の松崎さん・第62回前島密賞を受賞

 【名寄】北海道地方郵便局長会顧問で、元名寄錦町郵便局長の松崎義昭さん(67)は、ネットワーク社会の進歩発展などに著しく功績のあった人に贈られる、第62回前島密賞を受賞した。同賞受賞者は道内で6人目、旭川を含む道北では初の受賞で、松崎さんは「私が頂けるとは考えてもおらず、大変驚いている。これまで多くの皆さんに支えられながら仕事を全うしてきたことによる受賞で、地域や職場の皆さんを代表していただいたものと考えている」と喜びを語っている。
 前島密は、近代郵便制度を創設し、全国に郵便局のネットワークを構築するなど、郵政事業の基礎を築いた他、電信・電話事業、教育・福祉事業など幅広い分野で多大な功績を残した。同賞は昭和30年に設けられ、情報通信ネットワークの提供、ユニバーサルサービスの維持、情報通信テクノロジーに係わるイノベーションを発案し、ネットワーク社会の進歩発展、コミュニケーション文化の振興・発展に大きく功績した人に贈られている。
 第62回の授賞式は、今月11日に東京都内のホテルで挙行。総務省、日本郵政、日本電信電話、日本放送協会などの推薦9機関から15件(受賞者31個人・1団体)が受賞。日本郵政からは松崎さんを含め3個人が受賞した。
 前島密賞は、これまで支えてくれた多くの人たちを代表し受けたものとし、「郵便事業のみならず、今後もさまざまな面で地域に恩返ししていきたい」と笑顔で語る。

(写真=支えてくれた多くの方々のお陰と語る松崎義昭さん)

[ 2017-04-17-19:00 ]


頑張るパワーもらった
小原、猪又さんが敢闘賞・50歳以上女性対象の大江杯

 【下川・名寄】名寄地方剣道連盟に所属する下川町在住の小原美紀子さん(62)=錬士6段、名寄市在住の猪又奈美恵さん(52)=5段=が、1日に札幌市内で開かれた「第13回大江杯親睦剣道大会」で敢闘賞に輝いた。
 大江杯は、50歳以上の女性が対象。1チーム3人編成で道内20チームが出場した。チーム下川「キラキラ」は、先鋒から猪又さん、松澤登喜子さん(札幌)、小原さんで出場。5チームごとに行われた予選リーグでは、4チーム全てに勝利し、トップで決勝トーナメントに進出したが、十勝のチームに惜しくも敗れて4位。3位入賞を逃したが、小原さんは5勝1引き分け、猪又さんは4勝2敗と健闘。敢闘賞にも選ばれた。
 猪又さんは大江杯初出場で「有意義な楽しい試合になった。できれば女性剣士も増えてくれるとうれしい」。
 小原さんは3年ぶりの出場。5年前に準優勝も果たしているが「70、80歳の出場者もいて『50、60代はまだ若い、まだまだ頑張れる』と感じ、パワーをもらった。これからも少年団の子どもたちと稽古を重ねたい」と話す。

(写真=左から小原美紀子さん、猪又奈美恵さん)

[ 2017-04-17-19:00 ]


トヨタが下川へ寄付7年で1144万円

 【下川】トヨタ自動車は下川町と平成22年8月に「Gazooの森」パートナーズ協定を締結し、約7年にわたって下川町の森林づくりへ寄付を続けており、総額は1100万円を超える。14日には、町へ秋冬分(昨年9月〜今年2月)の森林づくり協賛金64万8000円を寄付した=写真
 同社エコ運転機能搭載のハイブリッドカーでエコ運転するとポイントがたまり、そのポイントに応じた協賛金が下川班渓の町有林「Gazooの森」(2ヘクタール)の森林づくりへ寄付されている
 今回の寄付は年4回のうち、秋冬2回分で、参加者数325人の総額64万8000円。トヨタの担当事業室の代表から谷一之町長へ目録を手渡した。寄付総額は1144万744円となった。
 併せて協定期間を、来年3月31日まで延長。トドマツ、カラマツが植えられた「Gazooの森」では本年度、下刈りなど育林を予定している。

[2017-04-17-19:00 ]


春の使者舞い降りる
名寄・ハクチョウが優雅な姿

 ○…名寄市内郊外の水田などでは、春の使者「ハクチョウ(白鳥)」が舞い降りている。気温が上がり徐々に雪解けも進む中、長旅の疲れを癒しながら羽を休めている一方、大空を力強く羽ばたき北に向かう群れの姿が見られている。
 ○…ハクチョウはカモ科の水鳥の総称。ロシア・シベリア地方のオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な地域で越冬する大型の渡り鳥。空を飛ぶ鳥では最大級の重量として知られている。寿命は最長で20年ほど。
 ○…日本にはオオハクチョウとコハクチョウが晩秋から初冬にかけて渡来。北海道や本州の湖沼、河川で越冬し、春にシベリアへ飛び立っている。
 ○…純白なハクチョウの飛来は春の風物詩となっており、名寄には主にオオハクチョウが舞い降りている。
 ○…春の陽気で雪解けが進み、水たまりとなっている水田などにハクチョウが降り立ち、落ち穂をついばみながら羽を休ませている。大きな羽を広げ優雅な姿を見せたり、大空を力強く羽ばたいて北に向かう姿など、道行く人たちの目を引き付けている。

(写真=シベリアへ向かう途中で羽を休めているハクチョウ)

[2017-04-17-19:00 ]

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