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2017年4月15日

春風受け元気に泳ぐ
北国博物館・一足早くこいのぼりお目見え

 ○…名寄市北国博物館(吉田清人館長)屋外には、一足早く「こいのぼり」が掲げられ、春風を受け大空の下を力強く泳いでいる「こいのぼり」が、子どもたちの健やかな成長を見守っている。
 ○…「こいのぼり」を掲げる風習は、江戸時代、旧暦5月5日の「端午の節句」に合わせ、男児の出世と健康を願って紙や布などにコイの絵柄を描き、庭先に飾ったのが起源とされている。
 ○…中国の「後漢書」による故事で、黄河の竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みたが、コイだけが登り切って龍になったことにちなみ、立身出世の象徴で「登竜門」の語源にもなっている。
 ○…かつては先を競うかのように、各家庭で「こいのぼり」が揚げているのを見ることができたが、最近は住宅敷地スペースの関係もあり、室内で飾る家庭も増え、屋外の大きな「こいのぼり」は名寄市内でもわずかに見かける程度。
 ○…名寄市北国博物館では、これまで市民から寄贈のあった多くの「こいのぼり」を所蔵。5月5日の「こどもの日」を前に毎年、状態の良いものを選び敷地内に揚げている。
 ○…まだ幾分雪が残る同館前では、高さ約5メートル付近に張られたロープや高さ約6メートルのポールの上部で、計30匹のこいのぼりが春風を受け泳いでおり、来館者の目を楽しませている。

(写真=北国博物館の屋外で元気に泳ぐこいのぼり)

[ 2017-04-15-19:00 ]


異業種で交流深めよう
名寄青年会議所・5月13日にカタカナ禁止ミニバレー大会

 【名寄】名寄青年会議所(遠藤貴広理事長)主催の異業種交流事業「カッタカナ!?カタカナ禁止のハイキュー大会」が、5月13日午後2時からピヤシリスキー場前にある体育センター・ピヤシリフォレストで開かれる。
 同会議所総務・会員拡大員会(中山極委員長)の担当事業で、さまざまな職種に携わる人たちの交流の場として開催している恒例事業。毎年、内容を工夫しながら開催しており、今年はミニバレーボール大会。日程は、午後2時から同5時まで大会、終了後、隣接するなよろ温泉サンピラーで同7時まで懇親会。参加対象は、市内もしくは近隣自治体にある事業所で働く20代から40代の男女。定員は30人程度を予定しており、会費は3000円。
 大会は、試合中に英語や和製カタカナ単語(英語ではないカタカナ表記の日本語)を発した場合、得点を減点するルール。運動に適した服装で、上靴(底が黒くないもの)、着替え、タオル、名刺を持参すること。
 送迎バスもあり、利用者(無料)は午後1時15分になごみ庭前(西4南4)集合、同1時半出発。自家用車の場合は同1時45分までに同フォレストに集合。
 担当する中山委員長は「人見知りであっても会話をしたことがない関係や、知らない人同士などがチームとなって協力する競技としてミニバレーを選んだ」と趣旨を説明し、「普段関わることの少ない異業種の人たちと交流を深め、仕事も含めた今後の生活に役立ててほしい。また、名寄市が掲げる『スポーツを通じたまちづくり』の一助になれば」。遠藤理事長も「懇親会で名刺交換の時間も設ける他、市外からの転入者にとっては友達づくりの場にもなると考えており、楽しい時間を過ごしてほしい」と多くの参加を呼び掛けている。問い合わせ・申し込みは28日までに中山委員長(電話090-8370-0610、FAX01654-2-1143、メールhokusyo@oregano.ocn.ne.jp)まで。

(写真=チラシを手にPRする中山委員長=中央=、遠藤理事長=左=、吉田直純筆頭副理事長)

[ 2017-04-15-19:00 ]


米山さんの偉業たたえ
下川書道愛好会・国際現代書道展特別賞を祝う

 【名寄】下川書道愛好会(千葉則男会長、会員15人)が主催する米山秋水さん=市内西11南4=の国際現代書道展特別賞受賞祝賀会が14日にホテル藤花で開かれ、同会の会員が米山さんの偉業をたたえた。
 名寄市内で「書心書道教室」を開設する米山さんは、国際書道協会が主催する第48回国際現代書道展で、特別賞(中華人民共和国駐札幌総領事館賞)を受賞した。同展は、昭和44年に全道書道展としてスタート。第40回記念展を機に「国際現代書道展」と改称。第48回展には国内外から約2000点が出品。米山さんは、北原白秋の詩「この道はいつか来た道」をしたため、平成16年から連続出品14回目にして特別賞の栄冠に輝いた。
 祝賀会は、米山さんが講師を務めている下川書道愛好会の会員有志が企画。祝賀会には会員10人が出席。米山さんを囲み記念撮影した後、千葉会長が「先生に対する日ごろのお礼の気持ちを込めて、会員の皆さんと企画しました。時間の許す限り、先生を囲んで楽しい時間になれば」と挨拶。会員代表から花束を受け取った米山さんは「日ごろは、書を教えるのではなく、皆さんと一緒に書を楽しむという気持ちで活動している。きょうの祝賀会を企画していただき、心から感謝しています」と礼を述べた。会員一人一人に、米山さんがしたためた作品が贈られるなど、にぎやかに特別賞受賞を祝っていた。

(写真=祝賀会の開催に感謝を込め挨拶する米山さん=右=)

[2017-04-15-19:00 ]


たくさん触れ合い運動
名寄・「たららん」の親子遊び行事

 【名寄】子育てクラブ「たららん」(主宰・多門理恵さん)の「親子で楽しむリトミック&運動あそびの会」が14日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。
 3月に開催した「ちびっこ運動教室」と「なよろっこトレーナー養成講座」(大人を対象とした子どもの運動発育を促す遊びの学習)を実践する場として開催。親子約10組が参加。親子で向かい合い、リズムに合わせて手の平や足の裏、頬を合わせたり、背中同士を付ける遊びでは、母親と子ども笑顔でたくさん触れ合っていた。
 また、親子で向かい合って手と足で握手するといった柔軟体操の他、音楽に合わせて体を動かすリトミック遊びの「じゃんけん列車」なども行われ、親子一緒に楽しみながら体を動かし、会場内は終始笑顔であふれていた。

(写真=親子で楽しみながら運動したたららん行事)

[2017-04-15-19:00 ]

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