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2017年4月14日

当期利益剰余金1・3億円計上
道北なよろ農協通常総代会

 【名寄】道北なよろ農協(中島道昭組合長)の第12回通常総代会が14日、ふうれん地域交流センターで開かれた。平成28年度は、水稲が平年作を上回る実績を確保。また、畑作・青果物では一部作物で減収となったが、総じて高値傾向が続いたことなどを受け、当初計画を上回る実績を上げ、販売事業取扱高全体で89億9000万円。事業利益1億5228万円、当期利益剰余金1億3619万円を計上。また、組合員数減により、総代定数の変更を提案。現行の定数290人を210人とする改正案が承認された。
 総代会の冒頭、中島組合長は「農家戸数は高齢化、後継者不足で減少傾向にあるが、規模拡大による生産基盤の維持拡大を図る上で、担い手の育成確保、収益向上などに取り組んでいきたい」と挨拶。
 28年度の事業報告で、水稲は移植後、低温、強風などの影響が見られたが、最終的には上川管内作況指数102と、平年作を上回る実績を確保。青果で、グリーンアスパラ、カボチャは低温の影響で、収量は減少したが、価格は高値で推移し、当初計画を上回る実績となった。畜産も生乳、畜肉、個体販売ともに当初計画を上回る実績を確保。28年度の農畜産物取り扱い実績は89億9000万円。平成17年の同農協発足以来、過去最高額だった27年度(94億5174万円)に比べ、約4億6000万円の減。農畜産物取り扱い実績の内訳は、農産物が45億4000万円で、当初計画比108・1%の実績。青果物は27億9000万円で、当初計画比110・5%。畜産物が16億5000万円で、当初計画比103・1%となった。

[ 2017-04-14-19:00 ]


利用促進や収支改善へ
宗谷本線活性化協幹事会・実務者レベルで協議スタート

 【名寄】宗谷本線活性化推進協議会(会長・加藤剛士市長)の第1回幹事会が14日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。同線の名寄〜稚内間が「JR単独では維持困難な線区」に位置付けられている中、存続に向けて実務者レベルの協議がスタートした。
 同協議会は3月30日に開いた意見交換会で、維持存続に向けて本年度中に一定の方向性を示すことを決定。沿線市町村や商工会・商工会議所の担当者で構成する同協議会の幹事会に道やJR北海道に入ってもらい、具体的な路線課題で協議することになった。
 この日から実質的な協議がスタート。名寄市の橋本正道副市長は「昨年11月にJRが単独維持困難な線区を公表、今年2月には道の鉄道ネットワークワーキングチームが報告書を知事に提出したため、より具体的な議論が始まることになる。着地点が見えないが、存続へ前向きに議論したい」と挨拶。
 続いて、JR北海道の山口力常務が挨拶し「私は稚内生まれで宗谷本線には愛着がある。協議会にJRが出席できることに感謝したい」と前置きした。
 同協議会がJRに維持存続を要望したことに触れ「廃止ありきではなく、何とか維持したいが、JR単独では難しい状況。利用促進への方策、収支改善に向けデータを提供し説明したい。収支状況は非常に厳しく、車両更新も考えられるなど課題は多い。路線維持のため何が必要か、できることとできないことを整理し、次のステップに進みたい」と沿線に協力を呼び掛けた。その後、非公開で協議し、宗谷本線をはじめ単独維持困難な線区の現況といったJRの事業見直し、経営状況などについて説明があった。

[ 2017-04-14-19:00 ]


温かい名寄を全国へ広報
名寄地方自衛隊協力会・木村4高群長の着任歓迎会

 【名寄】防衛省の人事異動で、陸上自衛隊第4高射特科群長に着任した木村顕継(きむら・あきつぐ)1等陸佐(44)の歓迎会が12日にホテル藤花で開かれた。
 歓迎会は名寄地方自衛隊協力会(会長・加藤剛士市長)の主催。木村群長は昭和48年1月、福岡県出身。防衛大(39期)を卒業。第3高射特科大隊、幹部学校(技術高級課程)、陸幕教育訓練部射撃訓練係、中央情報隊本部付などを経て、平成26年6月米国陸軍戦略大学国際協力課程履修。前職は陸幕運用支援・情報部運用支援1班長。3月の異動で、第26代4高群長に着任。
 歓迎会には、名寄駐屯地隊区管内各自治体の首長をはじめ、関係者約100人が出席。木村群長は「前職では、有事に自衛隊が作戦を展開する上で、計画策定や状況把握などを任務としていた。そのため、現在の安全保障環境の厳しさは深く認識している。名寄は人が温かい。非常に温かい名寄の地を、しっかりと全国の自衛隊へ広報していきたい。そして、名寄で勤務して本当に良かったと思ってもらえるよう、皆さんと協力し環境整備に努めていきたい」と抱負。
 吉田素子名寄自衛隊協力婦人会長から歓迎の花束が贈られた。

(写真=挨拶する第26代4高群長の木村顕継1等陸佐)

[2017-04-14-19:00 ]


フォロワー3000人突破
なよろ天文台・Twitterで情報発信

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(村上恭彦台長)のTwitter(ツイッター)アカウントのフォロワー数が3000人を突破。今後も天体写真などを含めて情報発信することにしている。
 同天文台では、ホームページの他にSNSとしてTwitterを利用して情報を発信しており、このほど、他人の投稿を自分のページで見られるように登録した「フォロワー」が3000人を超えた。
 アカウントは移転オープンに合わせて平成22年4月に開設。25年3月には1000人を超えており、SNSの特徴となっているリアルタイム性や双方向性を生かし、現在の星空の様子や天体写真、イベントの周知などの情報を発信している。
 同天文台では「人口100万人規模の仙台市天文台のフォロワーが8000人程度、県立ぐんま天文台が1600人程度であることからも健闘しているといえ、数多くの市外の方にアピールできていると考えている」と話している。

[2017-04-14-19:00 ]

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