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2017年4月7日

市病の専門的診療体制を充実
加藤市長定例会見・不妊、不育症外来を開設

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が7日に市役所名寄庁舎で開かれた。晩婚化に伴って増加傾向にある不妊・不育症へのサポートで、加藤市長は「旭川医科大学の協力の下、名寄市立総合病院で5月から月1回、『不妊・不育症外来』を開設し、専門的な診療が受けられる体制を整える」と説明した。
 同外来は、旭川医科大学産婦人科講座の生殖医療チームの協力により、専門医を月1回派遣してもらい開設するもの。5月から毎月1回、第2火曜日に完全予約制でスタートさせることとしており、診療時間は午後1時半から3時半までの2時間。
 受診者の相談をはじめ、状態把握や治療するための検査などの対応が主で、毎月1回の診療で12人程度(診察時間1人10分程度)を診察する。体外受精などの特定不妊治療などの場合も、旭川医大と連携しながら対応する。
 また、同病院事務部では「国や道による特定不妊治療費の助成は受診する医療機関が指定されており、名寄は含まれていない。だが、旭川医大は指定されているため、名寄は出張窓口としての役割も果たしていく」と話す。
 名寄市の恒例イベントで24回目の参加となる、運動やスポーツへの参加率を自治体間で競う「チャレンジデー2017」についても説明。今年の日程は5月31日で、対戦相手は初の顔合わせとなる秋田県美郷町(2月1日現在人口2万290人)。名寄市(同2万8226人)の過去の対戦成績は11勝12敗で負け越しており、今年も参加率を65%に設定して勝利を目指す。

[ 2017-04-07-19:00 ]


「一生懸命頑張りたい」
道北なよろ農協・外国人技能実習生受入式

 【名寄】道北なよろ農協(中島道昭組合長)の「外国人技能実習生受入式」が6日に智恵文多目的研修センターで開かれ、中国人実習生たちが日本の優れた農業技術の習得に向けてスタートさせた。
 中国人実習生の受け入れは、日中友好親善と農業技術習得を目指し、旧智恵文農協で平成8年度からスタート。17年の智恵文・名寄・風連の3農協合併後も継続している。22年目の本年度は60人を受け入れ。内訳は畑作57人、酪農3人で、畑作は7カ月、酪農は1年の実習を積むことになっている。
 「受入式」で中島組合長は「名寄に着いた時、異国の地で心配や不安もあったと思うが、心配しないでほしい。実習生の受け入れを22年行っており、お付き合いもしっかりできる。これから技能実習が始まるが、日本は世界有数の農業国。いろいろな技術をマスターしながら、仲間やお父さん、お母さんの付き合いを通して日本の風習、文化も学び、大きく成長することを願っている。健康に留意し、充実した実習を祈念したい」と挨拶。実習生を代表して団長のズアオ・ズチャアンさんが挨拶し「貴重なチャンスをいただき感謝しています。皆さんと協力して積極的に学びたい。分からないこともあるが、今の気持ちを忘れず一生懸命頑張ります」と流ちょうな日本語で意気込みを語った。
 今後、日本の文化や規則などを学ぶ事前講習(1カ月)を経て、受け入れ農家で実習に入ることにしている。

(写真=協力し積極的に学びたい―と意気込むズアオさん)

[ 2017-04-07-19:00 ]


夢の実現へ第一歩
上北医師会准看護学院・48期生18人が希望胸に入学

 【名寄】上川北部医師会附属准看護学院(吉田肇学院長)の29年度入学式が6日にホテル藤花で行われ、第48期生18人が夢の実現に向けスタートを切った。
 同学院は昭和45年開学。2年間のカリキュラムで看護の基礎を学ぶ。本年度は名寄、旭川、札幌、士別、滝川など道内出身者が入学。式では在校生や入学生の父母、医療関係者、同学院スタッフらが見守る中、第48期生が入場。
 学院歌斉唱に続き、入学生代表の渡辺怜奈さんが「人の命を扱うことの重大さを自覚し、辛いときでも仲間と支え合いながら乗り越えていきたい」と宣誓。
 歓迎の言葉で、在校生代表の橋麻美さんが「臨床現場での実習を通じ、患者さんを尊重し、より良い関わりができるよう成長していかねばならないと実感している。同じ道を目指す仲間同士で励まし合い、一つ一つ困難を乗り越えていってほしい。仲間との絆を大切に、日々充実した学院生活を送り、2年後、皆さんがそろって、笑顔で社会に旅立たれていくことを願っている」と激励。
 入学生はこれから始まる看護の道へ気持ちを引き締め、決意を新たにしていた。

(写真=2年間の学院生活をスタートさせた新入学生)

[2017-04-07-19:00 ]


新1年生の安全を願う
美深・LCや商工女性部などが啓発

 【美深】通学などに不慣れな新入学児童を交通事故から守る啓発活動が6日に美深小学校前で行われた。
 次代を担う子どもたちの交通安全と健やかな成長を願う「新入学交通安全啓蒙(けいもう)」。小学校入学式に合わせて毎年、美深ライオンズクラブ(渡辺武男会長)、美深町商工会女性部(藤川幹部長)、美深町交通安全指導員会(中林佳昭会長)、美深警察署(仲田昌平署長)、美深町などが連携して実施している。
 各団体から24人が参加。父母に手を引かれ、真新しいランドセルを背負って初登校してきた新1年生に対し、「おめでとうございます」と祝福。文房具、夜光反射材、今年の干支である「酉(とり)のマスコットなどをプレゼントした。
 また、同署マスコットキャラクターの「ミマモロウ」と一緒に記念撮影をする新入学児童の姿も見られていた。

(写真=ミマモロウと一緒に記念撮影する新1年生と保護者)

[2017-04-07-19:00 ]

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