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2017年3月26日

早期の良質求人で選択幅広がる
名寄公共職業安定所・内定率94・6%と好調
今春高卒者の就職状況まとめる

 【名寄】名寄公共職業安定所は、今春高校卒業者の1月末就職内定状況をまとめた。内定率は94・6%で、前年同期比1・8ポイント減だが、求職者数が前年比35人増となっている中で、好調に進んでいる状況。一方、未決定者は11人となっており、同安定所は「3月末までの全員内定を目指し、学校との連携を密に支援していきたい」としている。
 同安定所によると、今春3月の高校卒業予定者は663人で、前年比30人増。このうち学校や職安の紹介による就職希望者(1月末現在)は204人で、前年比35人増となっている。
 希望就職先を地域別で見ると、管内希望者は全体の61・3%となる125人で、前年(管内希望者54・4%)に比べ、管内での就職希望割合が増加している。
 内定状況をみると、内定者数は193人で、前年同期比30人増。地域別では管内が118人で、前年同期比31人増。道内68人(前年同期比2人減)、道外7人(同1人増)となっている。
 管内就職内定が大きく伸びた要因として、9月16日の選考・採用内定スタートを前に、8月末までに相当数(228人分)の求人が集まったことが挙げられるという。同安定所は「良質な求人が早期に集まったことで、生徒たちの選択幅が広がり、管内就職が順調に進んだ」などと説明する。

[ 2017-03-26-19:00 ]


28年度は12人が就農
名寄市・後継者対策が依然として課題

 【名寄】名寄市によると、28年度の新規就農者は12人となっており、27年度より2人の増と多い数字だ。しかし、新名寄市農業・農村振興計画では、現状の農家戸数を維持するには年間で27・1人の就農者確保が必要としており、以前として後継者対策が課題となっている。
 28年度の新規就農者は、風連地区、名寄地区それぞれ6人となっている。このうち、新規学卒者は6人で、残り5人がUターン、1人は新規参入となっている。このため、年代は10歳代から30歳代までさまざま。経営作目も野菜、稲作、酪農、畑作といろいろだ。
 23年度以降の新規就農者の推移をみると、10人以上だったのは、24年度の13人、27年度の10人の2回だけで、残りは10人以下。28年度の就農者数は、24年度に次ぐ多さとなっている。23年度以降の新規就農者数は、風連地区が32人に対し、名寄地区が智恵文地区と合わせて26人で、やはり風連地区での就農割合が多い傾向にある。
 農家戸数の減は、残った農家の経営規模拡大にもつながる半面、地域活動に与える影響は大きく、総合的な地域づくりと合わせた後継者対策が課題となっている。

[ 2017-03-26-19:00 ]


ブルーにライトアップ
名寄・4月2日に自閉症啓発デーでイベント

 【名寄】4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」。これに合わせ、名寄市では午後6時からJR名寄駅前の「駅前広告塔」や多分野・多世代地域活動拠点「ここほっと」(西條名寄店1階・国道側テナント)のライトアップを行う。
 名寄市基幹相談支援センター事業「ぽっけ」によると、自閉症は、脳の発達の違いから気持ちをうまく伝えることや相手の言葉の意図を理解することが苦手な障がいという。
 名寄での啓発イベントは、名寄市障害者自立支援協議会相談支援・権利擁護部会の主催。当日は駅前広告塔と「ここほっと」の2カ所で、ブルーにライトアップする「ライト・イット・アップ・ブルー」という取り組みを実施する。
 これは、「癒し」や「希望」を表す青色で、世界中がつながることで、たくさんの人に自閉症について知ってもらうことを目的としたもの。
 また、関連イベントとして、駅前交流プラザ「よろーな」では、自閉症についてのパネル展と福祉施設の製品販売を実施する計画。

(写真=駅前広告塔などをブルーにライトアップする啓発イベント)

[2017-03-26-19:00 ]


3年連続で2次に進出
名寄サッカー少年団・フットサル道北予選を優勝

 【名寄】道北地区サッカー協会(栗原智博会長)主催の全日本少年フットサル選手権大会道北地区予選が、20日にスポーツセンターで開かれた。地元の名寄ピヤシリサッカー少年団Aチームが見事、3年連続の優勝を果たした。
 道北予選は和寒以北中川をエリアに開催され、小学5年生以下が対象で、今年は名寄をはじめ、下川、美深、士別の少年団から合わせて6チームが出場。試合は3チームずつに分けた予選リーグを行い、各リーグの上位2チームずつが決勝トーナメントで対戦。名寄Aチームは予選Aブロックで、下川に7対0で勝ち、士別Aに1対1の引き分けとなり、2位通過。予選Bブロックは、名寄Bチームが初戦の美深に2対1で競り勝ったものの、続く士別B戦は0対3で敗れ、健闘したものの予選で敗退した。
 決勝戦は名寄A対士別Aで、予選と同じ顔合わせ。名寄が序盤に立て続けにゴールを決めてリード。これで勢いに乗った名寄はさらに追加点を奪い、結果、4対2で勝利を収め、見事、3年連続の道北ブロック大会出場を決めた。
 道北ブロック大会は、全道大会の出場権をかけた2次予選で、4月1日にスポーツセンターで開催。道北(1チーム)、宗谷(同)、旭川(6チーム)の各地区予選を勝ち抜いた代表チームが出場することとなっており、上位3チームが全道大会に出場する。
 2次予選に向けてキャプテンの沖澤遥駒君(名寄小5年)は「旭川の代表チームは強いけど勝てるように頑張りたい」と話している。

(写真=1次予選で優勝した名寄少年団Aチーム)

[2017-03-26-19:00 ]

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