地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2017年3月23日

新生活へ期待膨らませ
名寄市立大学卒業式・200人が思い出の学びや巣立つ

 【名寄】名寄市立大学・同大学短期大学部の平成28年度卒業証書・学位記授与式が23日に同大学本館体育館で行われた。200人が学びを修め、恩師や友人との別れを惜しみながら、新生活への期待を膨らませ、思い出の詰まった学びやを巣立った。
 卒業生は保健福祉学部151人(栄養学科44人、看護学科52人、社会福祉学科55人)、短期大学部(児童学科)49人の合計200人。児童学科は28年度から4年制(保健福祉学部)の社会保育学科に移行したため、最後の卒業生となる。
 式では、卒業生を代表して栄養学科の羽根千尋さん、看護学科の矢野知里さん、社会福祉学科の柿沼千種さんに佐古和廣学長から、児童学科の荒城楓さんに寺山和幸短期大学部学長から卒業証書と学位記が贈られた。
 在学生代表で栄養学科2年の中島明穂さんが「入学式の時、温かく出迎えていただいたことを鮮明に覚えている。先輩と過ごした日々は掛け替えのない宝物。卒業後も地域の方々、先生、在学生と出会ったことを忘れないでほしい」と送辞。
 卒業生代表で児童学科の土田尚佳さんが「不安な時も先生、仲間がいたからこそ乗り越えられた。これから大学で学んで身に付けた専門的知識、仲間と過ごした日々を糧にしたい。困難が待ち受けていると思うが、どんなことでも立ち向かっていきたい」と答辞を述べ、新たな一歩を踏み出した。

(写真=はかま姿で節目の日に臨んだ卒業生たち)

[ 2017-03-23-19:00 ]


「2冠取る」と力込める
前田さん、結城君・ジュニアオリンピックに出場

 【美深】美深中学校2年の前田理利さん(14)、美深小学校6年の結城圭哉君(12)が、24日から4日間、岩手県雫石町で開催の「2017JOCジュニアオリンピック全国ジュニアスキー競技会アルペン競技」に出場する。
 同競技会は、全日本スキー連盟(SAJ)が主催し、日本オリンピック委員会(JOC)や日本体育協会などが後援。将来のオリンピック選手育成を目的に、毎年3月に開催している。
 美深町から同競技会アルペン競技への出場を決めたのは、本年度SL(スラローム)北海道1位の前田さんと結城君。
 前田さんは2連続出場。昨年はGSL(ジャイアントスラローム)18位、SL13位という悔しい結果に終わっており、「昨年は滑りがダメすぎて結果を見なかった。今年は、調子も上がっているので、2冠を取りたい」と力を込めた。
 結城君は初出場で、道外大会出場も初。「今は緊張よりも楽しみ。目標は2種目(スーパーG、SL)で1位」と力強く抱負を語るとともに、「普段教えてもらっているコーチたちに感謝している」とも話す

(写真=ジュニアオリンピックに出場する前田さん=右=、結城君)

[ 2017-03-23-19:00 ]


自らの夢を英語で語る
名寄高校・MEPプレゼンコンテスト

 【名寄】名寄高校(鈴木聡校長)の「MEPプレゼンテーションコンテスト」が21日に同校で開かれ、生徒たちが日頃の学習成果を披露しながら英語で自らの夢を語った。
 MEPは、名高英語力向上プロジェクト(Meiko English Project)の頭文字で、今年で5年目。
 英語の授業は1学級を2つに分けて展開しており、記述や会話の能力を向上させ、自らの考えを表現できるようにすることを狙いとしている。
 今回のプレゼンテーションコンテストはMEPの一環で、1年生137人が対象。全員が参加した各学級の予選を通過した8人が「My Dream(私の夢)」をテーマにスピーチした。
 名寄市や名寄高校のALT(外国語指導助手)、名寄中学校と下川中学校の英語教諭が審査に当たり、発声・発音、暗記、ジェスチャー・道具、構成、文のまとまりの5項目で判断した。
 生徒たちは、将来の夢で幼稚園教諭や消防士になること、ヨーロッパ旅行をすることなどを英語で語った。

(写真=日頃の学習成果を披露しスピーチする生徒)

[2017-03-23-19:00 ]


苦情件数も大幅に減少
名寄市・今冬は平年値より少ない降雪

 【名寄】名寄市によると28年度の累積降雪量は年明け以降、27年度よりも少ない状況が続いている。今シーズンの総降雪量は14日現在で平年値より18%少ない。この少雪傾向による結果か、市に寄せられた苦情件数は27年度と比べて大幅に減り、市民にとって過ごしやすい冬になっているようだ。
 28年度の降雪量を月別でみると、昨年11月が207センチと、27年度同月対比で121センチも多く、市民にとっては、厳しい冬の始まり予感させるスタートだった。
 しかし、12月は27年度対比で27センチ少ない175センチ。さらに1月は100センチ少ない126センチ、2月は115センチ少ない86センチと、大雪から一転して少雪傾向になった。
 2月末の総降雪量は28年度が594センチで、27年度同月末比で121センチも少ないものに。市民も除雪などに追われる回数も減ったことをうかがわせている。
 この少雪傾向は除雪出動に好結果を残している。名寄地区郊外をみると、27年度は2月末現在で延べ47日あったのに対し、28年度は延べ40日。市街地では27年度の延べ31日に対して、28年度は延べ24日と減った。
 また、幹線道路と生活道路の排雪日数も、名寄地区でみると、幹線道路は27年度が3月末で46日に対し、28年度は2月末で36日、生活道路は27年度が43日に対し、28年度28日と少なくなっている。
 市民にとって、少雪傾向は好影響を与えているのか、市に寄せられた苦情件数は、27年度が242件もあったのに対して、28年度は91件と大幅に減少している。

[2017-03-23-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.