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地域ニュース

2017年3月22日

半年間で約1億円の経済効果
名寄市中小企業審議会・市が住宅改修推進事業で報告

 【名寄】名寄市中小企業振興審議会(藤田健慈会長)の平成28年度第2回会議が21日に市役所名寄庁舎で開かれた。昨年10月からスタートした「住宅改修等推進事業」の28年度実績見込みで市は、約半年間で69件の利用があったとした他、総体で約1億円の経済効果を生み出し、順調に利用されていることを報告。また、同事業について「3年は継続したい」との意向を示した。
 会議では、市が「住宅改修等推進事業」の28年度実績見込みを報告。同事業は、地域経済の活性化や住環境整備などが目的で、「住宅改修」「移住定住」「空き家バンク定住」を対象に事業費の一部を補助。同事業に登録した事業所を利用した場合に限り、100万円以上の改修工事経費に対して20万円、50万円以上100万円未満に対して10万円を補助する内容。
 実績見込みでは、昨年10月から3月17日現在で69件(名寄地区53件、風連地区14件、智恵文地区2件)の利用があり、交付決定額は1160万円とした。
 総事業費9813万円の経済効果を生み出した結果となり、29年度以降の見通しで「本年度も含めて3年は事業を継続したい」として理解を求めた。

(写真=28年度の各種事業実績などが報告された中小企業振興審議会)

[ 2017-03-22-19:00 ]


W杯、世界Jr、全国で活躍
下川商業高スキー部・大会結果を町長へ報告

 【下川】下川商業高校スキー部7人が今季、国内外のスキージャンプ大会で活躍し、連日のように地元下川をにぎわせたが、シーズンを終えた21日に谷一之町長へ報告に訪れた。
 男子ジャンプ組では、安澤翔一君(3年)が国体5位、インターハイ8位、全国高校選抜5位と活躍。4月から名寄市内の専門学校で看護師を目指しながら、ジャンプを続ける。西森海翔君(2年)は全高選抜3位、朝日ノルディック1位。今後、スキー部を新主将として引っ張る。佐藤友星君(2年)は同校唯一の複合出場で、ジュニアオリンピック4位、朝日ノルディック2位、宮様大会少年男子ノーマルヒル2位、全高選抜6位と奮闘した。
 女子ジャンプ組では、瀬川芙美佳さん(2年)が、世界ジュニア選手権初出場を果たし、個人14位、女子団体5位、男女混合団体で3位。ワールドカップ(W杯)の札幌、蔵王の2戦にも初出場(予選突破ならず)。FISカップ第5戦(スイス)では3位、国内も全国選抜2位、ジュニアオリンピック2位と活躍を見せた。五十嵐彩佳さん(2年)もW杯札幌、蔵王の2戦に初出場(予選突破ならず)。FISカップ第6戦(スイス)で4位に輝いた。鴨田鮎華さん(1年)は、インターハイ、全高選抜、ジュニアオリンピックで優勝。御家瀬恋さん(2年)もインターハイで2位、全高選抜では4位に入った。
 報告では宮津尚美校長、スキー部顧問の長谷川孝博教諭と訪れ、一人一人が今シーズンを振り返った。下商高スキー部では4月に、ジャンプで活躍中の新入生5人を加える予定で、来季へ期待も高まる。

(写真=右から谷町長、安澤、西森、佐藤、瀬川、鴨田、五十嵐、御家瀬さん、長谷川顧問)

[ 2017-03-22-19:00 ]


発足20年を振り返る
道北の地域振興を考える研究会・第21回講演会

 【名寄】道北の地域振興を考える研究会(神沼公三郎会長)主催の第21回講演会が21日に名寄市立大学で開かれ、同研究会発足20年の歩みを振り返るとともに、今後の活動の焦点を確認した他、地元産小麦を活用した地域振興の取り組みについて理解を深めた。
 同大学コミュニティケア教育研究センター(結城佳子所長)との共催で、約70人が聴講。第1部では、神沼会長が「研究会の20年間を振り返って」をテーマに講演。元北海道開発事務次官で、同研究会顧問の加藤昭さんが「道北地域の将来展望〜道北研究会の新しい視点〜」をテーマに講演。
 第2部は、「地元産小麦を通じた農商工・地域連携」をテーマに、コムギケーション倶楽部・シニアスーパーバイザーの佐久間良博さんが講演。JA北はるかの渡辺幸一常務理事の基調講演では、下川町、美深町での地場産小麦の商品開発に触れた。最後は、美深町農務課長の草野孝治さん、下川で農家を営む佐藤導謙さん、名寄のShop,s Garden 千花」店長の相原万百美さんをパネリストに、地元産小麦を活用した商品開発や、今後の可能性などを語り合った。

(写真=研究会の20年を振り返り講演する神沼会長)

[2017-03-22-19:00 ]


未来へ向かって飛躍
下川・ジュニアジャンパー熱戦展開

 【下川】下川スキー協会(押田真会長)、町教育委員会主催の「第43回下川ジュニアジャンプ大会兼第4回スズキ杯ジャンプ大会」が18日に下川シャンツェで開かれた。
 大会には地元下川をはじめ、名寄、上川、札幌、余市などから中学生以下40人が出場し、果敢なアーチ合戦を展開した。
 下川ジャンプ少年団の中村山太君(6)も、小学生低学年の部に混ざって奮闘。3位の表彰台へ上がった。中学の部は札幌ジャンプ少年団の二階堂蓮君が制したが、下川ジャンプ少年団の工藤漱太君は3位、日下瑠基君は4位と続いた。
 会場では、温かいうどんやそばも振る舞われ、来場者に喜ばれていた。

(写真上=小学低学年に混ざって3位に入賞した中村山太君)

[2017-03-22-19:00 ]

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