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2017年3月21日

素晴らしい演奏で魅了
北海道少年少女オケフェス・名寄団員も一生懸命に披露

 【名寄】「第2回北海道少年少女オーケストラ フェスティバルin名寄」が19日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。昨年8月に誕生した地元の名寄をはじめ、江別、岩見沢のジュニアオーケストラなども出演して素晴らしい演奏で聴衆を楽しませた。
 同実行委員会(佐藤勝委員長)の主催。出演したのは、岩手県花巻市の金星少年少女オーケストラや道内5市(名寄、小樽、江別、岩見沢、千歳)で活動しているジュニアオーケストラの他、バイオリニストの湯原佑衣さん(東京芸術大学3年)やチェロ奏者の町田奈津実さん。また、世界的に活躍する菅野宏一郎さんをはじめ、名寄も含めた道内のジュニアオーケストラ設立、指導に大きく貢献している助乗慎一さんなどが指揮者として出演し、会場を盛り上げた。
 ステージは、オーケストラごとに演奏するのではなく、全出演者のレベルに分けた初級クラス、中級クラス、上級クラスの3部構成。名寄の団員が主に出演した「初級クラス〜名寄市少年少女オーケストラ設立披露〜」では、「きらきら星」や「チューリップ」「小さな世界」などの8曲を披露。名寄団員たちは、本番に向けて千歳市や江別市などと取り組んできた合同練習の成果を一生懸命に発表し、会場を沸かせていた。
 続いて、「中級クラス〜映画音楽の世界」が、人気アニメ映画「天空の城ラピュタ」の「君をのせて」や、「アラジン」の「ホール・ニュー・ワールド」など4曲。「上級クラス〜クラシックの名曲をあなたに〜」が、「ハンガリー舞曲第5番」や「ユーモレスク」など6曲を披露。
 また、バイオリニストの湯原さんが、東日本大震災での被害を受けた流木を材料に生まれた「TSUNAMIバイオリン」での演奏を聴かせた他、名寄市の観光マスコットキャラクター「なよろう」が指揮者として特別出演するなど、来場した多くの人がステージを楽しんだ。

(写真=聴衆を楽しませた北海道少年少女オケフェスin名寄)

[ 2017-03-21-19:00 ]


技術向上目指し汗流す
名寄地方スキー連盟・ピヤシリでアルペン強化合宿
日本代表の中村舜さんが指導

 【名寄】名寄地方スキー連盟主催の名寄地区アルペンスキー強化合宿が、18、19の両日、名寄ピヤシリスキー場で行われ、全日本スキーチームの中村舜さん(東海大学3年)が講師を務め、参加者はスキー技術の向上を目指し、汗を流した。
 名寄地区で活動しているアルペン競技の現役選手を対象とした強化合宿。冬季スポーツ振興の一環で、市、市教委の共催。同連盟アルペン部が主管する事業で、日本代表選手を招いての合宿は初めてとのこと。
 強化合宿には小・中のジュニア選手を中心に20人をはじめ、指導者ら15人の計35人が参加。ジャイアントスラローム(18日)、スラローム(19日)のトレーニングが行われ、斜面変化への対応やゲート内での基本動作、斜面変化でのライン取りなどについて指導。中村さんは、選手一人一人の滑りを確認し、「少しずつラインが下がってきている。滑りはじめのラインを最後まで保てるように」などとアドバイスを送った。
 この他、18日はダイヤモンドダストスポーツ代表で、SWIXサービスマンの玉村文孝さんを講師に、ワックス講習会も開かれ、スキー技術や知識の向上へ、充実した時間を過ごしていた。

(写真=ジュニア選手にアドバイスを送る中村舜さん=右=)

[ 2017-03-21-19:00 ]


身近に感じ、理解深める
美深町・チョウザメ事業推進講演会

 【美深】美深町チョウザメ事業推進講演会「びふかのチョウザメの今と未来」が18日に町文化会館COM100で開かれた。
 美深町、美深町チョウザメ事業推進委員会(堤尚信委員長)の主催。チョウザメという魚を、町民にもっと知ってもらい、身近に感じてもらうために企画した講演会。
 約100人が来場。4氏が「美深とチョウザメのこれから」などの各テーマで講演。美深高校2年の高原天君は、同校チョウザメプロジェクト研究成果を発表し、「関連商品を増やし、観光につなげてほしい」。北海道大学大学院水産科学研究院、農学博士の萩原聖士さんは「チョウザメはサメではなく、硬骨魚類。海と川を行き来する」などとチョウザメについて説明。潟tジキン特任主査技術士の平岡潔さんは、全国各地のチョウザメ事業を紹介する中で、「食べないところも、さまざまな活用ができる」とした。ノーステック財団地域連携コーディネーターを務める堤委員長は、同町で現在計画中の養殖施設は国内最大級であり、日本最北の屋外養殖施設となるとし、「子どもから大人まで育てることができて、採卵確認ができる施設」などと説明した。
 最後は試食会。チョウザメの白焼きとみそ汁が振る舞われ、来場者に実際に試食してもらいながらチョウザメ事業推進への理解を深めてもらった。

(写真=4氏が、それぞれのテーマで講演)

[2017-03-21-19:00 ]


「楽しい体験できた」
東京大学体験活動プログラム・武藤さんが山口美深町長を訪問

 【美深】町内仁宇布にある松山農場で牧場体験を終えた東京大学2年(文科U類)の武藤祐佳さんが17日、町役場の山口信夫町長を訪問。「羊の世話などを体験させていただきました。楽しい体験ができてよかった」と感想を述べた。
 同大学では、学生が、今までの生活と異なる文化・価値観に触れるための体験活動プログラムを、平成24年度から実施している。
 美深町は、24年度から農業・観光体験の受け入れ協力をしており、本年度は昨年8月から今年3月までの間に3組7人を受け入れ、武藤さんが最後。
 武藤さんは、7日から17日まで11日間、松山農場で羊の餌やりや搾乳などに加え、新たなウインタースポーツとして人気が高まっている「雪板」を体験。「観光協会の方々に雪板を教えていただき、河川敷や山で滑りました。美深牛やジンギスカンもおいしかった」と美深での思い出を語るとともに、「別の季節にも来たい。また必ず美深町に来ます」と約束した。
 山口町長は「日本をリードする先生になる人だから、頑張って」と述べた。

(写真=山口町長から美深町フレーム切手などを受け取る武藤さん)

[2017-03-21-19:00 ]

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