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2017年3月18日

地元から2チーム出場
北海道ジュニアカーリング・名寄を会場に20日まで熱戦

 【名寄】第25回北海道ジュニアカーリング選手権大会(道カーリング協会など主催)が、16日から20日まで、道立サンピラー交流館カーリングホールで開催。道北代表チームとして、名寄カーリング協会に所属している男女のジュニアチーム出場が決まっており、全国出場を目指し熱戦を繰り広げている。
 ジュニアカーリング選手権は、満21歳未満のカーラーで構成するチームが対象。道選手権大会には、道南、道央、道北、オホーツク、道東の5ブロックで地区予選を勝ち進んだ男子8チーム、女子6チームの選手65人が出場。男子上位2チーム、女子上位3チームは、「第26回日本ジュニアカーリング選手権大会」の出場権が与えられる。
 大会には道北地区を代表し、名寄協会から男子チーム(名寄ジュニアクラブ)に松永寛翔君(15)、中谷開君(15)、佐々木偉月君(15)、仁平大樹君(14)の4人。女子チーム(名寄ジュニアクラブ)に佐々木穂香さん(18)、酒井桃花さん(17)、松澤弥子さん(17)、松永愛唯さん(12)、三浦由唯菜さん(12)が出場している。
 会場では、デリバリー(投球)されたストーンは、スウィーピング(氷をブラシで掃く)によって勢いや軌道が調整され、相手ストーンをハウスからはじき出すなど、チームワークを生かしながら日ごろの練習成果を発揮。会場には「イエス、イエス」「ノー、ノー」と大きな掛け声が響き、大人顔負けの攻防戦を繰り広げている。

(写真=熱戦を繰り広げる名寄ジュニアクラブのメンバー)

[ 2017-03-18-19:00 ]


全日本スキー技術選手権健闘
下川の弓野華緒さん・来年は入賞目指す

 【下川・名寄】下川町在住の弓野華緒さん(20)は、8日から12日までルスツリゾートスキー場(後志管内留寿都村)で開かれた「第54回全日本スキー技術選手権大会」で健闘。惜しくも入賞は逃したが、昨年よりも順位を大幅に上げており「来年は入賞を目指し、精度を上げていきたい」と意気込む。
 同大会は、全日本スキー連盟(SAJ)が主催する基礎スキーの競技大会。滑りの完成度やスピード感を競う。SAJ1級以上で18歳以上に出場資格があり、各都道府県予選(北海道予選は1月27日から29日まで留寿都村で実施。上位17人と補欠1人が全日本選手権へ)を通過した女子141人、男子300人が出場した。
 種目は大回りダイナミック整地、小回りタイガー不整地、総合滑降エリート整地など7種目で、総合成績で順位を競った。弓野さんは北海道予選を11位で通過。全日本選手権では13位となり、北海道在住者のみでは上位4人目。10位以上の入賞は惜しくも逃したものの、昨年の25位より大幅に順位を上げることができた。下川、名寄在住者では過去最高成績とのこと。
 弓野さんは下川町生まれ。小学2年からスキーを始め、下川商業高校在学時にはインターハイに出場。昨年からアルペンから基礎スキーに転向し、自身が所属するアルペンスキーチーム「チームピヤシリ」の井上慶一さんから指導を受けている。今年に入り、SAJ準指導員の資格を取得した。現在、下川町森林組合で勤務。今大会を振り返って「昨年は長野で開催され、雪質に慣れなかったが、今年はたくさん滑ったルスツリゾート。ここまで順位が上がるとは思わなかった」と話す。

(写真=昨年より大幅に順位を上げ、健闘した弓野さん)

[ 2017-03-18-19:00 ]


オリンピック出場に意欲
バイアスロンの永井順二さん・加藤市長にWC結果を報告

 【名寄】名寄市出身で陸上自衛隊名寄駐屯地第3普通科連隊所属の永井順二さん(35)が17日に市役所名寄庁舎を訪れ、バイアスロン競技のワールドカップなどの参戦結果を加藤剛士市長らに報告した。
 永井さんは今シーズン、各種世界大会などに男子日本代表選手の1人として参戦。ワールドカップでは、若手選手育成の方針などにより、個人戦の出場機会はなかったが、リレーメンバーで出場。また、世界選手権は個人総合順位で振るわなかったものの、出場した日本選手3人中1位で健闘した。
 この他、冬季アジア大会で5位入賞。国内の宮様スキー大会国際競技会で見事に優勝、日本選手権大会で2位になるなど活躍した。
 名寄庁舎を訪れた永井さんは「自分の実力不足などにより、ワールドカップでは個人戦に出場できず、ほぼリレー要員で苦しいシーズンだった」などと振り返り、「支えていただいた皆さんに感謝したい」とお礼を述べた。
 オリンピック出場に向けて「まずは海外遠征メンバーに選ばれるようトレーニングしたい」と意気込みを語った。加藤市長は今シーズンの労をねぎらうとともに、来シーズンに期待を寄せた。

(写真=加藤市長らに参戦結果を報告する永井さん=左=)

[2017-03-18-19:00 ]


生活道具など50点
名寄市北国博の新着資料展

 【名寄】北国博物館の新着資料展が、4月2日まで同館ラウンジで開かれており、かつての生活道具などの展示を通して暮らしを振り返っている。
 28年度中に同館へ寄贈された資料(17件57点)のうち、記録や考古、産業、生活など各分野における貴重な資料約50点を展示しているもの。
 会場には、聖徳太子祭(名寄市太子講保存会)で実際に使われた獅子頭。昭和14年に消防組と防護団を統合し発足した名寄警防団審査記念の様子を記録した写真。昭和40年代前後に一般家庭に普及した映写機などの他、大鋸屑(おがたん)ストーブ、和ダンス、足踏みミシンなどの生活道具、SL写真パネル、LPレコード、4億年から6500万年前に海底で生息したアンモナイトなどといった寄贈品がずらり。
 来館者は昔懐かしさも感じさせる資料に目を通し、当時の暮らしを振り返っている。入場は無料。

(写真=4月2日まで行われている北国博の新着資料展)

[2017-03-18-19:00 ]

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